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JAPAN BORDER COLLIE HEALTH NETWORK  



JAPAN BORDER COLLIE HEALTH NETWORK

遺伝子検査、9月1日再開するそうです。

と、いうか休止していたのも知りませんでした。

2016年論文報告で新しいデータも出ています。

Posted on 2017/08/23 Wed. 16:29 [edit]

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【3歳以下のボーダーコリーを飼っている方へ】CL病について  



【動画は2014年8月24日】
CL病の発症と結果が出ておよそ1ヶ月の頃です。
大きなてんかん発作をおこし、約1ヶ月ちょっとの時です。
くるくる回る、前脚を高く上げて歩こうとする
脳の神経障害の症状だそうです。


「3歳以下のボーダーコリーを飼っている方へ」

以下の点、気を付けて見ていて下さい。
必ずしも同様の症状が出るとは限らないし、それがCL病以外の
病気の場合もありますので・・・。
必ず以下の様な事が起きるという訳では無いとご了承いただいた上で。


同じ同胎兄妹でも症状の出る時期はそれぞれ違いますので
はっきりとした事は言えませんが・・・
以下、僕がアノンで経験したことです。

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アノンは1歳過ぎから、CL病の症状が出ていたと思います。

・パピーの頃は他の犬を怖がることも無かったのですが・・
1歳前後からドッグランへ行くと、怖がり隅に固まっているだけ。

・普段の散歩でも初期の頃は他の犬が来ると大袈裟に怖がり違う方向へ逃げ出そうとする。
人好きだったのが、何度も会っている飼い主さんからも逃げようとする。

その後はいろいろな事が起きています。

・食器を洗う音に異常なくらい敏感になり、何か少しでも大きな音が
するとハウスやテーブル下に隠れて出て来ない。

・1歳を過ぎた時は普段の散歩にも影響が出始めています。
毎日通っている道路でも道路の端をリードを強く引っ張りながら逃げるように歩く。
突然、止まり歩き出さなくなる。

・それと同時期にはこれまで、バクバクと食べていたフードを一粒ずつ食べたり
三日間程、全く食べなくなったり・・。
同居犬と仲良く並んで食べていたのが、同郷犬に食事時だけは激しく吠え立てる。

・てんかん発作を起こす1ヶ月位前には膀胱炎(これはCLとは無関係でしょうが)
ただ、必ずトイレシートの上でしていたのが、部屋のあちこちで用を足すようになっていました。


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さて、セミナー後にいろいろと考えていました・・。
先ず先生と約束したのは、この10年でCL病を撲滅出来なくて悔しい。
「今後の10年で何とかCL病は無くしたい」

本当に今後10年でCLは無くせるのか?その10年の間で発症となり亡くなる
ボーダーは何頭出るのか??

遺伝子の細かな事、難しい事。
本当は飼い主も知っておくべきなんだろうけど・・
そこは大学の先生達や遺伝病を研究している先生達にお任せでも良いかと、個人的には
考えている部分もあります。

一般の飼い主、特に発症犬を飼っていた飼い主さんは発症犬ならではの変化に
気付いているはずです。
いま、若いボーダーコリーを飼っている方が、自分の犬の様子が変だと感じたときは
いろいろ調べるでしょう。

獣医さんへ行ってもCL病・TNSなどは知らない先生の方が多いのは当たり前です・・
そうそう滅多に診察出来るものではないですし。寧ろ初期の症状などは発症犬を飼っていた
飼い主さん達は鮮明に覚えているはずです。

先ずはそれを伝えていくのが必用かなと・・・。
ただ残念なのは今でもCL発症と結果が出た場合は治療方法はありません。

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これから10年でCL病を無くす為に、先ずは情報の発信からです。
ボーダーのCL病において、ネットを使いHPやブログで情報を発信し
この様な流れを作っていただいた方にも、もう一度活動して欲しいとお願いもしています。

Posted on 2017/08/22 Tue. 21:25 [edit]

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ボーダーコリー衰弱症候群って・・  

ボーダーコリー衰弱症候群とGoogleで
検索すると、「子犬の部屋」というところが一番先頭に出て来ますよね・・

「ボーダーコリー衰弱症候群」誰が最初にこの言葉を使ったのか知らないけど・・
「Border Collie Collapse」Collapseだけでsyndromeは付いていないのに何故
「症候群」と呼び始めたんでしょう。

それにCollapseは「衰弱」ではなく、「虚脱」です。
衰弱と虚脱では状態違います・・。
衰弱は徐々に弱っていく感じ、虚脱は突然にコテッという感覚じゃ無いのかなと・・。

既に無くなっていますが、dog actuallyの説明ではBorder Collie Collapse(ボーダーコリー虚脱)と
説明されていましたし。

まぁ、国内での呼び名ですから・・
どっちでも良いのかも知れませんが・・。

Posted on 2017/08/20 Sun. 19:36 [edit]

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検査会社の説明  

名称未設定

IMG_1739_20170820184830ceb.jpg


ここ最近、気になっていた事を昨日の勉強会でも取り上げていただきました。
上の画像二つ、上のは一般の飼い主さんが口粘膜を擦り検査会社へ送り飼い主さんに
検査会社から直接結果がくるモノ。

下の画像は、獣医師で採血・口腔内粘膜を採取して検査会社へ送り
結果は獣医師から伝えられるモノです。

それぞれの画像、アフェクテッド・キャリア・変異無し等の
説明の欄がどうなのか??と思っていました。

遺伝子変異無し:原因とされる遺伝子に変異なし
キャリア:対立遺伝子の一方に変異あり
発症:対立遺伝子の両方に変異あり、臨床症状がある場合、本疾患に罹患している可能性が高い

獣医師経由のこれに対して、
キャリア=発症遺伝子を持っているが未発症の個体
「発症の可能性があります」

ここが問題なのかな??と
これと同様の事をアノンの親戚犬に言ってしまった獣医師さんも実際に居て
その後のトラブルに繋がっていますし・・。

ボーダーコリーのCL病に関して言えば、4歳・5歳で生きている。
既に去勢・避妊手術済みであれば、CL病の遺伝子検査する意味も無いと思います。
どうしても自分の飼っているボーダーが、CLのキャリアなのかクリアなのかを知っておきたいというのは
ありだと思いますが・・・。

検査会社に直接送るモノを使い、結果がキャリアだった。
説明欄をみると「発症の可能性あり」となっていれば
当然不安になりますが・・。
CL病に関しては、キャリアがその後発症に変わるってありませんから・・。

-- 続きを読む --

Posted on 2017/08/20 Sun. 19:03 [edit]

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「犬の遺伝性疾患2017セミナー」【札幌開催】終了致しました。  




昨日になりますが、「犬の遺伝性疾患2017セミナー一般向け」【札幌開催】を
無事に終了することが出来ました。

定員40名の部屋はほぼ満員御礼の状態でした。
18:30〜20:30の2時間を予定していましたが、結局は21時近くまで。
ご出席頂いた皆さんからの質問も多く予定時間を超えてしまいました。

何分、何の経験も無い素人が企画・主催となり初めてのセミナー開催となり
連絡の不徹底や準備不足が多々あり、出席者皆さんには大変ご迷惑をお掛け致しました。
申し訳ございませんでした。

セミナー開催の予定が入ってから、いろいろと相談させて頂いた皆様や
お忙しいところお時間を作って出席して頂いた皆様には本当に感謝致します。
ありがとうございました。

講師をおつとめいただいた今本先生。
交通費等は全額先生の負担で奈良県より札幌まで来ていただきました。
先生にも本当に感謝の言葉しかありません。

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個人的な感想といいますか・・・
今回のセミナー内容で2時間という時間ではあまりにも時間が足りなかったかなと・・。
今回は一般者向けのセミナーでした、それぞれ皆さん飼っている犬種も違えば、遺伝制疾患に対して
思うことや考えて居ることも勿論違います。

ただ、今回は先ず一般の方々に「遺伝性疾患」というものがあるんですよ!
大体大まかに説明するとこういう感じですよという内容、これで良かったとも思っています。
もっと深く踏み込んで欲しい、もっと解りやすくという方もいらっしゃったと思いますが・・。
一般向けのセミナーを開催し、出席された方々全員がご満足いただける内容にするのは
本当に難しいと実感しました。

ボーダーコリーに限って言えば・・・
セミナーで先生が仰っていた「10年間で無くせなかった遺伝性疾患・CL病」という
内容でお話がありました、では、また今日から10年後にCL病という遺伝性疾患が以前はあったよね・・。
本当にそうして行ければと思っています。

CL病で苦しむボーダーコリーや、看取るまで面倒を見て疲れ果てる飼い主さん・・
アノンや僕の家族以降は出なければ良いなと、このブログのタイトルを
「CL病が撲滅される日まで」と大それたタイトルにしました。
いま思うのは、今後の10年間でCL病を無くす為に何をやって行けば良いのだろう??という事です。

素人がいくら何を叫んでも何も変わらないかもしれませんし・・
自分の無力さはアノンがCL病と解って以降、いつも感じてきた事です・・。
ペットショップ・繁殖者を責めるだけではCL病は無くならいだろうと・・。

僕一人では何も事はすすみません。
過去にCL病の発症犬を飼っていた方、キャリアのボーダーコリーを飼っていたという方、現在飼っている
ボーダーコリーがキャリアだという方々が、一人でも多くCL病を無くす為にご協力いただき
情報の発信を再開していただきたいという思いもあります。

今日は今後の10年間へ向けての第一歩スタートと思っています。
今後とも皆様のご協力をよろしくお願い致します。

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Posted on 2017/08/20 Sun. 03:03 [edit]

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セミナー残席のご案内です  


以前からお知らせさせて頂いています、以下のセミナー。

FacebookやInstagram、このBlog等から沢山のお申し込みをいただき、
今日現在、残り席数が10席を切っています。

直前ですと既に満席という事も考えられます。

出席をお考えの方は先着順で受け付けておりますので、
お早めに私まで連絡をお願い致します。


※尚、個別の症例や案件・相談等にはお答え出来ませんので
ご了承のほど、よろしくお願い致します。※





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「犬の遺伝性疾患2017セミナー」【札幌開催】

 入場無料 要予約

講師 奈良県葛城市 新庄動物病院院長
   今本成樹先生

日時:
2017年8月19日(土) 18:30〜

場所: 札幌市産業振興センター 技能訓練棟3F
セミナールーム2

札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1
地下鉄東西線 東札幌駅から徒歩7分
(イーアスとコンベンションセンターの間です)

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Posted on 2017/08/08 Tue. 20:07 [edit]

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開催場所・時間の変更です。  






最新版です。
会場と開始時刻が変更になりました。

「犬の遺伝性疾患2017セミナー」【札幌開催】

 入場無料 要予約

講師 奈良県葛城市 新庄動物病院院長
   今本成樹先生

日時:
2017年8月19日(土) 18:30〜

場所: 札幌市産業振興センター 技能訓練棟3F
セミナールーム2

札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1
地下鉄東西線 東札幌駅から徒歩7分
(イーアスとコンベンションセンターの間です)

有料駐車場がありますが、当日コンベンションセンター
貸し切りのイベントがあるらしく、振興センター・コンベンションセンターとも駐車場が停めにくいかもしれません・・。

Posted on 2017/07/18 Tue. 12:10 [edit]

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再掲載です  


再掲載です。
「予約はコメントしていただくか、
私までメッセージをお願い致します。」
犬の遺伝性疾患2017セミナー 一般向け
【札幌開催】
講師:
奈良県葛城市 新庄動物病院 院長
今本成樹先生
日時:
8月19日 15:00~(時間に関しては現在の予定です)
場所:
札幌コンベンションセンター(予定)
札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1
「入場無料」(要予約)
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明日の午前中に会場の予約をして来ますが・・・
参加人数が全く把握出来ていません(>_<)
だいたいこれ位の会議室を予約と見切り発車になりますが、
一番小さな会議室でも良いかも??
座談会形式みたいな・・。
犬に関して、「遺伝病」という分野は獣医師に限らず
一般飼い主にも違う世界、興味の対象外なんでしょうかね??

Posted on 2017/07/17 Mon. 10:39 [edit]

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【札幌開催】犬の遺伝性疾患セミナー  




会場予約の都合等がありますので・・・
そろそろ皆様、参加の予約をお願い致します。

と・・言ってもここのBlogはコメントもメールも出来ないようにしてありますので・・
何とか私を探して下さいm(__)m


犬の遺伝性疾患 2017セミナー 札幌開催】
2017年8月19日(土)16:00〜
札幌コンベンションセンター(予定)
◎入場無料 要予約◎


一般向けに、犬の遺伝性疾患を解りやすく解説
していただきます。


※そろそろ来月の勤務割を作り始める頃でしょうか?
近々、会場の予約をする予定です。

参加人数が少なければ小さな会議室にしますが、
予約を入れていただかなければ、当日の入場はお断りとなるかもしれません。

獣医師さん以外はなかなか今本先生の
セミナーを受講する機会は無いと思います。
今回は一般向けのセミナーをお願いしていますので、とても貴重な機会かと思います。


まだ確定はしていませんが、当日は新聞社の取材が入るかもしれません。参加の皆様のご協力をよろしくお願い致します。

Posted on 2017/07/05 Wed. 00:07 [edit]

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DMゼロを目指して  




CL病やTNSとはまた違う遺伝病、
DM(変性性脊髄症)をゼロを目指しましょうという活動をされている方々のHP
を紹介させていただきます。

DMについては既にご存知と思いますが、CL病と同様に繁殖段階で
親犬の遺伝子検査をし、適切な組み合わせの繁殖を行うことで防げる病気です。

CL病は病気が進んだ状態だと、飼い主なのか?誰なのか?どこに居るかも犬は
解らなくなっていると言われていますが、DMは徐々に麻痺が広がって行くので
ある意味、CL病よりも飼い主さんや犬にとっては非常に辛く苦しい病気かもしれません・・。

活動している方々も、やはり先ずは防げる遺伝病という事を知ってもらいたいという
事でしょうか・・。
やはり、少しでも知っていると知らないとの違いは大きいと思います。

上記の画像をクリックすると、「DMゼロを目指して」のHPに飛びます。
CL病だけではなく、様々な遺伝病で苦しむ犬・飼い主さんが居るという事を知っていただきたいです。

犬の遺伝病は一般の飼い主さんと別世界のことでは無く、現実にあちこちで
起こっていることです。

Posted on 2017/06/08 Thu. 22:56 [edit]

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