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もう一度、『JBCHN』  




過去に何度もこのブログで取り上げさせていただいた
JBCHNです。
NCLやTNS、CEAに付いて比較的解りやすく解説されています。

ボーダーコリーを飼い始めた、飼っている飼い主さん達は是非一度目を通して
いただきたいと思っています。

いま現在では動物病院で血液を採取し、提携?契約?している検査会社へ検査を
依頼すれば、クリアなのかキャリアなのかアフェクテッドなのか結果は解ります。
一般の検査会社では多分、結果を出してお終いです。
そこまでが会社の仕事ですから当然と言えば当然です。

JBHCNでは大学の検査機関で検査が行われます。
そしてデータとして今後、活かされて行くことでしょう。
その為、HP内に記載があるように「検査依頼の個体を識別できる記載(血統書名やコールネームなど)が無い場合は、検査をお受けできません」
となっています。

NCL、TNS等の遺伝病の事を知る為にも一度JBHCNのHPをみて下さい。

Posted on 2017/02/19 Sun. 19:06 [edit]

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TVの取材を機会に更新。  




まだどうなるのか解りませんが、TVの取材の話しをいただきました。
その機会にブログ更新。

NCL発症犬の飼い主だった者として思うこととか漠然としていますが・・。
あと数ヶ月でアノンが居なくなり2年になろうとしています。

NCL発症と解って以降は怒りにまかせてBlogの更新を続けて来ました。
あれ以来、NCLの発症犬は出て居ないのかもしれません。
今になり感じたり、思ったりしているのは怒りで繁殖者やその他を責めても
結局は何もならなかった。

今後、遺伝病の犬を出さない為にするにはどうしたら良いのか??

遺伝という面だけで見れば簡単です、キャリア×キャリア・アフェクテッドを
繁殖に使わない。これだけで100%では無いでしょうが、発症犬はほぼ出て来ない筈。

ただ、現状は繁殖者だけの問題では無く様々な問題が複雑に絡み合っています・・。
細かな事は書きませんが・・
そうそう簡単に遺伝病の犬が出ないならば、NCLもTNSも既に無くなっているでしょう。

「ブリーダー」と一括りにしてしまうのも、どうかな??と思っています。
その犬種だけ、他に一犬種程度を真面目にしっかりとした知識で繁殖している方もいれば、
何十犬種、繁殖小屋には100頭以上の繁殖犬を抱えている方もいるでしょうし。
ペットショップ等では「ブリーダー」という言葉を当たり前に使いますが、
様々な方が犬を繁殖させているのは事実です。

大切なのはこういう遺伝病が、この犬種にはあるんだと飼い主さんはじめ
関係する方々に知っていただく事。
中にはNCLやTNSの様に治療方法も無く、致死性の遺伝病もあるんだという事を
知っていただく事かな??と・・。



Posted on 2017/02/13 Mon. 17:15 [edit]

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公開  








しばらくの間、非公開にしていましたが・・
やはりボーダーコリーのNCLやてんかんで検索されてこのBlogを見ようと
している方もいらっしゃるので、何か参考になればと一部の記事を公開としました。

ただし、コメント・メール等は出来ない様になっています。

Posted on 2017/01/23 Mon. 13:43 [edit]

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ボーダーコリー衰弱症候群  








Facebookでシェアされていたリンクです。


「ボーダーコリー衰弱症候群」(Border Collie Collapse, BCC)

で、こちらが元記事?でしょうかね?
アメリカのミネソタ大のHPでしょうか。

遺伝病とはっきりした訳ではないみたいですね・・
「何らかの形で遺伝が関わっている可能性が疑われるが、現時点でボーダーコリー衰弱症候群の明確な原因はわからないという結論に至りました。」

難しい事は勿論解りませんけど・・
こういう記事を目にする度に、またボーダーコリーの遺伝病??と思ってしまいます。
Facebookでは多くの方がシェアしていたので、ボーダーコリーの遺伝病に関しては
皆さんそれなりに関心あるのかな??

今回のこれに関しても遺伝と関係ないと良いのですけどね・・

Posted on 2016/09/01 Thu. 23:45 [edit]

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JAPAN BORDER COLLIE HEALTH NETWORK   

いつも「喉元過ぎれば熱さを忘れる」的な事を書いていましたが・・・
正に自分自身がそうでした。

JBCHNのトップページ、更新されているのに気が付きませんでした。
以下、トップページより。
鹿児島大、大和教授の論文の一部でしょうね。


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相変わらず、詳しい事・難しい事は苦手なのですが・・
コリーアイの割合が24.6%
NCLの割合は減ってきているみたいですが、TNSは11.8%
何れも繁殖前に牡・牝とも遺伝子検査をしておけば
繁殖させて良い組み合わせかどうか?簡単に解る筈なのに・・・。

こういうデータが各犬種で集まれば、遺伝病を持ち産まれてきて
苦しむ犬も飼い主さんも居なくなる筈なんですけどねぇ。
さて・・このデータを見て自社の仕入れ先のボーダーコリーは問題無いと
言えるペットショップは何件あるんでしょうね??
ブリーダーさんから迎えたからウチは安心とも言えませんょ、
そのブリーダーさんがどれだけ遺伝病の知識を持ち繁殖を行っているかにもよるでしょうけど。

現在、TNS発症で頑張っているFIOちゃんも、一応はブリーダーさんところの
犬ですし、更にFIOちゃんの親犬は北海道出身ですし・・。
どんなしっかりしたブリーダーさんでも何処でも、繁殖する前に遺伝子検査を
しないで交配させるのは、ペットショップに仔犬を卸しているパピーミルさん達と同等と
いうことでしょうね・・。

遺伝子検査も、これまで何度も書いてきていますが本来であれば
そのデータを蓄積し研究している所に集まる様にすべきと思いますが・・
民間の会社では、検査してクリア・キャリア・発症の連絡して後はお終いですから・・。
いくらブリーダーさんが検査を受けても、折角のデータが活かされていないのかもしれません。
一般の飼い主さんからすると、遺伝病は他人事の様なものと
感じるかもしれませんが、上記のデータを見ていると、自分が迎えたボーダーの
仔犬がどうなのか??気になりませんかね??

二度と、りくやアノン・FIOちゃんの様に苦しむ犬と飼い主さんが出て来ないと
良いですね。


※当然のことなのですが・・上記データの事で鹿児島大に
問い合わせたりしない様にして下さいね。いきなり電話とかは学校にも先生にも迷惑が掛かりますので。

Posted on 2016/08/25 Thu. 20:31 [edit]

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アノンと会えた♫  

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アノンと会えた♫ と言っても・・
もちろんアノンが生き返った訳ではありません。

アノンの同胎兄妹犬が6頭いるうちの、お兄ちゃん犬。
帰省中に飼い主さんのご厚意で会わせていただきました。

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毛の柔らかさ、背中のウェーブ、頭の形、ちょっとした仕草がとにかく
アノンとそっくりで驚きました。
首や尻尾の白い毛の入り方も一緒・・・。

あまりにも似ていて、知らず知らずのうちに「アノン」と呼んでしまったり・・。

元気な頃のアノンに会えた感じがして感激しました。



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叔母さん犬も一緒に来てくれました(^.^)
久々に会えて良かった♫


最後に集合写真をと思っても・・
やはりバラバラ(笑)



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Posted on 2016/08/21 Sun. 21:02 [edit]

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【血管肉腫】  








お友達のそのお友達のワンの事なんですけど・・
血管肉腫という病気だそうです。

以下、その飼い主さんのBlogより一部を拝借しました。
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血管肉腫と診断されて、長生きしたわんちゃん知りませんか?
抗がん剤治療はどんな感じですか?
食事は?
サプリは?
薬は?

何でもいいので希望が欲しいです。
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最後の「何でもいいので希望が欲しい」
本当にそうなんですょ・・・。

僕も治療方法は無いよ、いつ死んでしまうか解らないと説明され
10ヶ月間介護していた時はいつも何か希望が、良い話しは無いかな??と
探していましたし。

何か知っている方がいらっしゃいましたらよろしく御願い致します

Posted on 2016/07/31 Sun. 22:03 [edit]

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今日は忘れられない日です。  




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久々にブログ更新しました。

2年前の昨日AnonのMRI検査をして、今日は掛かり付けの動物病院で
お願いしていたNCL遺伝子検査の結果が届いた日です。

24日のMRI検査が終了した時点でNCLはほぼ確実だろうと言われていましたが、
25日に検査結果が届き、僕としてはとどめを刺された様な感じでした。

その後は、また発作がいつ来るかと冷や冷やして過ごしたのと、
診ていただいていた病院の先生と安楽死をどうするか??と悩み続けていました。

知り合いを通じ、とある先生が安楽死を勧めてくれていたそうですが
結局、その話はアノンが亡くなってから聞きました。
まぁ、間に入っていただいた方も、どうするか悩んでいる僕に
先生が安楽死を勧めているとは言いにくかったんでしょう。

2年前の昨晩、病院の帰りは涙がボロボロで運転するのも
難しかったし・・アノンが亡くなり火葬する時と同じくらい涙が
止まらなかった日です。

最近はNCLはどうなのかな??
NCLにしろTNSにしろ、確定的な診断が付く前に無くなっているボーダー達も
多いかもしれませんね。

防げる遺伝病は繁殖する前にしっかりと検査して無くしていかなければなりません。








Posted on 2016/07/25 Mon. 18:03 [edit]

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sippoの記事より  






ペットを買ったら病気だった! 水頭症、心臓病…ペット店の診断書「異常なし」の例も 繁殖法に問題?


いろいろな事例が出ていますが、ほんの一部でしょうね。
アノンやりく達以外にも沢山病気の犬は売られているみたいです。
ペットショップにいるうちに水頭症だと解り、社員の方が飼っていたりとかも
あるみたいですけど。

記事の最後に出ている、新庄動物病院(奈良県葛城市)の今本成樹先生。
ごえもん君以来、10数年経過しアノン達のNCLが出て来るのは、ペットショップ・繁殖者が
やるべき事をやらなかったからと仰っていましたが・・。
直ぐに忘れちゃうんですよ、人間ですからね。

そして、「様々な疾患が見つけやすくなる生後3カ月から半年くらいの子犬や子猫を買うことが、自己防衛につながるでしょう」

8週規制がどうのこうのは知りませんが・・やはり、ある程度大きくなった犬を買うこと、
ペットショップの社員として働いている獣医さんや、ペットショップが金を出して
作った動物病院やショップ指定の健康診断書、何処まで信じられるかというと、どうでしょうね。
今となっては僕の場合は全く信じられませんけど。
きっと真面目にやっている獣医さんもいらっしゃるとは思いますけど。

今本先生、遺伝病やNCLに付いてはもう語り尽くしたと仰っていましたが
最近また獣医師向けの月刊誌で遺伝病に付いて連載を始めて下さいました。
ずっと遺伝病の研究をされている鹿児島大学の大和教授だけではなく、
最近になり今本先生も遺伝病疾患の場に戻ってきて頂いたことは
本当に有り難いと考えています。

最後に・・遺伝病の犬、ペットショップで売られているのが全てそうという訳でも
ありませんけど、「ブリーダー」と呼ばれる方から購入した犬でもTNS発症や、NCLのキャリア犬は
出ています。

これから犬を飼おうとしている方へ、知っている人が伝えること。
犬を飼おうとしている人がいろいろ調べ、僕の様な過ちをしない事が大切かと思っています

他の獣医の先生方も遺伝病について勉強しましょうね(笑)
飼い主の方が詳しかったりすると恥ずかしいですし・・。

Posted on 2016/05/27 Fri. 00:39 [edit]

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今日で1年が経ちました。  


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あの日から今日でちょうど1年が経ちます。
昨年の今日17時過ぎ、アノンの横でウトウトと居眠りしてしまいました・・
いつもだとアノンが手足をばたつかせる音で目が覚めるのですが、ウトウトしている間に
アノンは何処かへ行ってしまいました・・。
今日になってもアノンはどうして居ないんだろうな??という感じがしています。

直接の死因は誤嚥性肺炎・・飼い主のミスです。でも、そうなったのも遺伝病のNCLが原因。
舌も口も上手く動かすことも出来ず、首を持ち上げるのも段々と難しくなり
寝たきりになっても随分頑張ってくれました。

今になっても安楽死させてやるべきだったという思いもありますし、
NCLという事が解り、治療方法なく発症のアノンと飼い主がどんなに苦しむか
伝えなければと思っても居ました。

3歳と1ヶ月5日、アノンは何の為に生まれてきたんでしょうね・・
そして、どうして僕の所に来たんでしょう・・。
実際、元気に遊べたのは2年ちょっとだけです。

アノンがNCL発症と解り、兄妹犬の飼い主さんを探し続けて
アノンと同胎犬は全てが、キャリアか発症。
既に目が見えなくなったりしていた「りく」はアノンよりも先に逝ってしまいました・・
「りく」の飼い主さんも、僕やアノンと同じ苦しみを感じた筈です。
憎いですね・・アノンやりく達を繁殖させた、北海道岩見沢市上志文のGIPSY ROAD JP'S
という犬舎名ですが、「ペットサロン・ラブ」家の裏手に沢山の犬達が入った小屋があります。
今でもオークションや何処かのペットショップへ犬を卸していることでしょう。
あら?いつの間にかストリートビューの画像新しくなってますね、繁殖小屋以前より少なくなりましたね。
いくらか反省した??する訳無いですよね・・。

ペットショップはどうでしょうね・・
アノンが居たテンテン・アリオ店では今も沢山のお客さんで賑わっています・・
後はアノン達の親犬繁殖に関わった犬舎や人間達。
ずっと忘れる事は無いでしょうね・・りく、アノンと発症犬を出しその後は
何事も無かったかの様に通常通り営業。

実際、NCLの事など1年も経てばほとんど忘れられています・・
でも、毎年この日には繁殖者、ペットショップの事をしっかり書いていきます。

アノンが亡くなり1年、この間に新たにNCL発症のボーダーコリーやチワワ等は出て居ないのでしょうか??
NCLと診断されて亡くなったボーダーは居なくても、若くして亡くなり実はNCLだったというのは
ありそうですけど。

アノンとりく以降はペットショップでボーダーコリーの仔犬を見ることも少なくなりました・・
何処の会社も万が一を警戒して、ボーダーコリーは仕入れないようにしているんでしょう。
NCL検査済とHP等に書いてあるブリーダーさんも居ますが・・
実際にそのブリーダーさんに、NCLの事を詳しく聞いてみるのが良いでしょう・・。
NCLの事を本当に知っていて、検査済みと書いているのかどうかが解るでしょう。
数件の良心的なブリーダーさんで、遺伝病対策にしっかり取り組んでいる方はブログやHPに
アノンのバナーを貼ってくれたり、記事でアノンの事も書いてくれています。
NCLは話題になりましたが、TNSやコリーアイの事も忘れずにブリーダーさんに聞いてみて下さい。
ペットショップに何を聞いてもあまり意味が無いかも知れませんね・・。

本来であれば、アノンの生まれ変わりと思い込みボーダーの牝犬を飼いたいのですが
アノンの病気以降、仕事もなかなか見付からず見付かったとしても給料は激減・・
金銭的な面でもアノンの生まれ変わりを迎えるのは、なかなか難しいのですが
どんなにしっかりしたブリーダーさんから迎えたとしても、やはりまだ怖さはあります。
また、アノンと同じようになってしまったらという思いもあります。

最後に、アノンの為に何度もコメントを残してくれた方々、通院先の先生、
NCLやTNSを研究している先生方、兄弟探しに協力いただいた皆さんどうもありがとうございます。
これからもNCLで苦しむボーダーコリーが出ないようにと思っています。


Posted on 2016/05/19 Thu. 00:00 [edit]

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