0329

記憶を辿り・・  







アノンの小さい頃からの状態、もう一度見直してみることにしました。
現在のBlogの最初の記事は、2014年6月5日。
これ以前の記事もあったけど、Blog移転とかで消えてしまっている。

他のパソコンの古いハードディスクも見直してみるけど・・

2014年6月5日の記事で
「相変わらず足並みの揃わない散歩(笑)
 それでもAnonは少しずつ異常な臆病が少なくなり
 以前に近くなってきたかな?
 まだ時々、行きませんよ!!と座り込む事もあるけど。」

とあるから、これ以前からCL病の最初の変化が出ていたはず。
散歩で突然座り込み、動かなくなる・いつも仲の良かった散歩仲間に会っても
匂い嗅ぎの挨拶も出来なくなっていたのは、多分2013年秋頃から。
その時点でCL病はかなり進んでいたんでしょう・・。

2013年の夏頃、音に敏感になっていた筈。
食器を洗う時の皿や茶碗がぶつかる音。
外で他所の犬が吠えた時などはテーブルの下に隠れてしばらく出て来なかった。

その後、秋頃に1度3日間くらいフードを全く食べなかったりが1度だけあった筈。
その前後にいつも一緒にフードを食べていた安太郎が早く食べ終わると、安太郎に向かい
突然吠えだした・・。 これ以降は別々に食事を食べさせたけど。

2013年夏頃、音に対し怖がる様になった以前はどうなんだ??と
考えるとなかなか思い当たることが出て来ません。

2012年7月にペットショップから我が家にやって来て直ぐ、
近くの高校学校祭で花火大会があり、花火の音に驚きパニック起こして
家の中を走り回った時はまだ生後3ヶ月ちょっと、9月の夜散歩中に大学の
学校祭花火大会でパニックを起こした時でも生後5ヶ月。
きっとこの頃の怖がりは、CL病とはまだ無関係でしょう。

1歳の誕生日前後に、何か変化があったのか??

記憶を辿り、何か手掛かりも探してみます。

ペットショップから迎える時にはCLその他遺伝病は無いと聞いていて、
ウチに来た頃から音には敏感だったから、音に怖がりが出た時もまたいつもの??という
感じで見逃していたくらいですし・・。

Posted on 2017/03/29 Wed. 16:06 [edit]

CM: --
TB: --

0219

もう一度、『JBCHN』  




過去に何度もこのブログで取り上げさせていただいた
JBCHNです。
NCLやTNS、CEAに付いて比較的解りやすく解説されています。

ボーダーコリーを飼い始めた、飼っている飼い主さん達は是非一度目を通して
いただきたいと思っています。

いま現在では動物病院で血液を採取し、提携?契約?している検査会社へ検査を
依頼すれば、クリアなのかキャリアなのかアフェクテッドなのか結果は解ります。
一般の検査会社では多分、結果を出してお終いです。
そこまでが会社の仕事ですから当然と言えば当然です。

JBHCNでは大学の検査機関で検査が行われます。
そしてデータとして今後、活かされて行くことでしょう。
その為、HP内に記載があるように「検査依頼の個体を識別できる記載(血統書名やコールネームなど)が無い場合は、検査をお受けできません」
となっています。

NCL、TNS等の遺伝病の事を知る為にも一度JBHCNのHPをみて下さい。

Posted on 2017/02/19 Sun. 19:06 [edit]

CM: --
TB: --

0213

TVの取材を機会に更新。  




まだどうなるのか解りませんが、TVの取材の話しをいただきました。
その機会にブログ更新。

NCL発症犬の飼い主だった者として思うこととか漠然としていますが・・。
あと数ヶ月でアノンが居なくなり2年になろうとしています。

NCL発症と解って以降は怒りにまかせてBlogの更新を続けて来ました。
あれ以来、NCLの発症犬は出て居ないのかもしれません。
今になり感じたり、思ったりしているのは怒りで繁殖者やその他を責めても
結局は何もならなかった。

今後、遺伝病の犬を出さない為にするにはどうしたら良いのか??

遺伝という面だけで見れば簡単です、キャリア×キャリア・アフェクテッドを
繁殖に使わない。これだけで100%では無いでしょうが、発症犬はほぼ出て来ない筈。

ただ、現状は繁殖者だけの問題では無く様々な問題が複雑に絡み合っています・・。
細かな事は書きませんが・・
そうそう簡単に遺伝病の犬が出ないならば、NCLもTNSも既に無くなっているでしょう。

「ブリーダー」と一括りにしてしまうのも、どうかな??と思っています。
その犬種だけ、他に一犬種程度を真面目にしっかりとした知識で繁殖している方もいれば、
何十犬種、繁殖小屋には100頭以上の繁殖犬を抱えている方もいるでしょうし。
ペットショップ等では「ブリーダー」という言葉を当たり前に使いますが、
様々な方が犬を繁殖させているのは事実です。

大切なのはこういう遺伝病が、この犬種にはあるんだと飼い主さんはじめ
関係する方々に知っていただく事。
中にはNCLやTNSの様に治療方法も無く、致死性の遺伝病もあるんだという事を
知っていただく事かな??と・・。



Posted on 2017/02/13 Mon. 17:15 [edit]

CM: --
TB: --

0527

sippoの記事より  






ペットを買ったら病気だった! 水頭症、心臓病…ペット店の診断書「異常なし」の例も 繁殖法に問題?


いろいろな事例が出ていますが、ほんの一部でしょうね。
アノンやりく達以外にも沢山病気の犬は売られているみたいです。
ペットショップにいるうちに水頭症だと解り、社員の方が飼っていたりとかも
あるみたいですけど。

記事の最後に出ている、新庄動物病院(奈良県葛城市)の今本成樹先生。
ごえもん君以来、10数年経過しアノン達のNCLが出て来るのは、ペットショップ・繁殖者が
やるべき事をやらなかったからと仰っていましたが・・。
直ぐに忘れちゃうんですよ、人間ですからね。

そして、「様々な疾患が見つけやすくなる生後3カ月から半年くらいの子犬や子猫を買うことが、自己防衛につながるでしょう」

8週規制がどうのこうのは知りませんが・・やはり、ある程度大きくなった犬を買うこと、
ペットショップの社員として働いている獣医さんや、ペットショップが金を出して
作った動物病院やショップ指定の健康診断書、何処まで信じられるかというと、どうでしょうね。
今となっては僕の場合は全く信じられませんけど。
きっと真面目にやっている獣医さんもいらっしゃるとは思いますけど。

今本先生、遺伝病やNCLに付いてはもう語り尽くしたと仰っていましたが
最近また獣医師向けの月刊誌で遺伝病に付いて連載を始めて下さいました。
ずっと遺伝病の研究をされている鹿児島大学の大和教授だけではなく、
最近になり今本先生も遺伝病疾患の場に戻ってきて頂いたことは
本当に有り難いと考えています。

最後に・・遺伝病の犬、ペットショップで売られているのが全てそうという訳でも
ありませんけど、「ブリーダー」と呼ばれる方から購入した犬でもTNS発症や、NCLのキャリア犬は
出ています。

これから犬を飼おうとしている方へ、知っている人が伝えること。
犬を飼おうとしている人がいろいろ調べ、僕の様な過ちをしない事が大切かと思っています

他の獣医の先生方も遺伝病について勉強しましょうね(笑)
飼い主の方が詳しかったりすると恥ずかしいですし・・。

Posted on 2016/05/27 Fri. 00:39 [edit]

CM: --
TB: --

1102

神経セロイドリポフスチン症  








改めて「NCL(神経セロイドリポフスチン症)」に付いて調べていましたが・・
小児慢性特定疾病情報センターに出ているんですね。
勿論、人間の事で犬のことではありませんが。

犬の場合は、これまでも引用させて貰いましたが・・

・犬のゲノム研究が明らかにしてきたこと (4) - 神経セロイド・リポフスチン症のメカニズム解明・治療へ向けて

JBHCNの
・CL(NCL)病:セロイドリポフスチン症 (Ceroid Lipofuscinosis)

日本獣医師会での
・初期の臨床症状として視覚障害を呈した神経セロイドリポフスチン症のチワワの 1 例

等々、検索するといろいろなHPがヒットします。

犬のNCL発症犬の症状の様子も様々だろうと思います。
いまボーダーコリーの仔犬を飼っている方が、自分のボーダーの様子を
見て、「何だろう??何かおかしい?」とか思われるのは、最初の症状がどの様な
ものなのか?では無いかと思います。
実際、このブログを見て頂いた方でも、検索用語がどの様な症状なのかを
検索してる方も多くいらっしゃいます。

僕は難しい事は解りませんし、どの遺伝子がNCLの原因とかも
解らないし、専門的な事はあまり興味も持てないというか・・難しくて解りません。

ごえもん君やアノンの同胎犬りくは視覚障害からだったと思います。
アノンはフードを2〜3日、ほとんど食べなくなったり口に入れたり出したりから
症状が出始めています。

やはり気になるのはJBHCNに出ている症状の一覧・・

1102-syo.jpg

過去にもこの表を使い、その時のアノンに出ている症状がどれかを
書いた記事がこのブログにもあります。
どの程度の強さでその症状が出て来るかもそれぞれと思いますが・・。

やはり経験した人に聞いたり、NCLに詳しい獣医さんに診て貰うのが良いのでしょうね。

それと・・
やはりずっと思い続けていること・・。

今は動物病院で血液を採取し、検査会社に送りNCLがクリア・キャリア・アフェクテッドと
結果が出ますが。
結局、その判定だけでお終いなんでしょう。

可能であればそれぞれの検査会社で出た、キャリア・アフェクテッドの犬達のデータを1カ所に
集中出来ないものだろうか?
血統書も含め、そのデータをまとめることでいろいろな事が解ってくるかも??
医学的には意味の無いことであるような気もしますが・・。

一個人がこんな作業出来る訳も無く、夢物語なのかも知れませんけど。

こんな事くらいしか、ブログに書ける内容もありません・・・。


※以前も書きました、TNSと現在も戦っているFIOちゃんの事も気に掛けて下さい。
飼い主さんはお忙しく中々、ブログの更新もままならないと思います。
私は飼い主さんとFacebook等で繋がり、現在のFIOちゃんの姿も見ることは出来ます。
以前よりも身体も大きくなっています。
でも、やはりしばしば発熱等で体調不良になっていますし・・。
FIOちゃんが頑張ってくれているのは、致死性遺伝病の発症犬を飼っていた人や、
現在飼っている人からすると、FIOちゃんは「希望」でもあると思います

NCL・TNSで苦しむ犬・飼い主さんが増えないよう願っています。


Posted on 2015/11/02 Mon. 08:05 [edit]

CM: --
TB: --

0925

犬の遺伝病は・・  








アノンがNCL発症と解って直ぐの頃は、兄弟犬の飼い主さん達に伝えなければと
思いいろいろと情報を集めたり・・
その後はペットショップでの販売と、繁殖者に繁殖させないように伝えなければと・・
そして、アノンの状態が日に日に悪くなって来ると、こんな遺伝病は無くさないとダメ。
犬にも飼い主にも辛すぎる・・

繁殖犬の検査だけやれば簡単に無くなるだろう・・ストップさせられるだろう
思っていましたが・・。

全然知らなかった犬の世界のこと・・知れば知る程に、NCLで亡くなる犬が
ごえもん君から10数年続いてきたのか解るような気がしてきました・・。

同時に果たして、NCLやTNSなど・・繁殖犬の検査を行い発症犬・キャリア犬を
繁殖に使わないだけで、防げる筈の遺伝病。
無くす事が出来るのだろうか??と思い始めてきています。
敗北宣言などではありませんが・・。

発症犬が産まれる仕組み?は発症犬・キャリア犬を繁殖させなければ良いのですから
簡単な筈です、だけどそれが10数年続いてきた。
どうしてなのか?と色々な面から見たり、考えたりすると複雑な事も見えて来ますよね・・。
繁殖者やペットショップだけの問題では無くて、飼い主だけの問題でも無く、いろいろな
人達が複雑に絡み合い、ドロドロとした様な感じ・・。

一度に全てを変えることなど出来ませんから・・
本当に遺伝病を無くしたいと思っている人達が、一つ一つ地道に訴えていくしか
無いのだろうと思います。

何が問題なのかは書きませんけれど・・
いろいろ調べていくウチに、裏がきっと見えてくると思いますょ。
犬の遺伝病を本当に無くしたいと思えば、調べてみると良いかも知れません。
何かを書いたとしても、僕が書けるのはNCL発症犬で死んでしまった犬を飼っていた
立場からだけですし・・。

僕もまだ裏は全部見ていないと思います、核心は何なのかもハッキリとは言えませんし・・
ドロドロしたモノの入り口を見たというか覗いただけでしょうねぇ・・。

犬の遺伝病って、本当に無くせるんでしょうかね??



Posted on 2015/09/25 Fri. 19:30 [edit]

CM: --
TB: --

0922

本来であれば・・  








本来であれば・・・
僕自身、こんな内容のブログは書きたくありませんよ。
誰がこういうことをやっている、この人はこう言ったとか・・
マイナス要素たっぷりの内容ですから。

でも、ごえもん君がNCLで亡くなってから、何年経過しています??
その間に今日まで解っているだけで、何頭のボーダーがNCLで亡くなりました??
実際に多分、これ位の頭数だろうと思われる数字よりも更に多くのボーダーが亡くなって
居るような気がします。

今の国内でNCLでもそれ以外の致死性遺伝病で、何頭亡くなっているなど統計を
取ることは無理だと、前回も書きました。
ごえママさん、グレ母さんを始めNCLに関わった多くの方がこれ以上NCLで
亡くなるボーダーを無くそうと努力して来て頂きました。
それでも、まだNCLは続いています。

国内のペット流通の仕組みで、いくら倫理観など求めても
利益を出すことが優先されてしまいます。
で、あれば・・・
繁殖者・ペットショップとも致死性の遺伝病を出すと、こうなるという・・
言葉は悪いですが、公開処刑的な事をやって行くしか無いのかもしれません。

ペットショップ・本物のブリーダーさん、自称ブリーダーさん、パピーミル、
犬猫オークションを経営する人、臨床的な立場の獣医さん、研究的な立場の獣医さん、
NCLで自分の犬を亡くした飼い主さん達・・それぞれの言い分がある筈です。
それが、相手や関係する人達からすると受け入られるモノでは無かったとしても、
それぞれの人達の考え・主張があります。

この1年ちょっとで、「たかが犬一匹でガタガタ言うな、またボーダーコリーを飼えば
済む話しだろう」と僕のことを言っている人も居ると聞きました。
もっともな考えかもしれませんよね??
「ペットショップでボーダーコリーなんて買うから遺伝病の犬にあたったんだよ」という
事も言われました・・。
「自分の飼っている犬は有名なブリーダーが育てた犬だから、そんな遺伝病の事は心配ない」で
終わってしまう方も多いかも??

売る側・買う側が変わっていかなければ、遺伝病など無くならないです。
○○チャンピオンの子だから高く売れる・・という様な考え方の人も減ると
良いなと僕は思っていますよ。
そう考えると、各種のショーやスポーツのあり方もどうなの??と思ってしまいます。

国内の法律を変えて締め付けをキツくしないと何も解決しないだろうとも思います。
でも、現状でも遺伝病を無くそうと努力している人達は数える程でしょうけど、ちゃんと居ますよ。
遺伝病の検査をするにも一頭あたりに高い金が掛かる・・
無料だとすれば飛び付くところも多いのかも??

こんなブログを書かなくて済むならどんなに楽かと思いますよ。
人から恨まれ、陰口を言い続けられ、仕事もしないでこんなことをやっていると
馬鹿にされ続けて・・。
でも、誰かが声を上げないと何も変わりませんよ。

本音はこんなやり方でブログを書きたくはありませんが・・
腐り切った国内の犬の業界では、今現在は「公開処刑的」なものも
必要だと僕は思っています。

いろいろな意見はあるでしょうけどね。





Posted on 2015/09/22 Tue. 09:49 [edit]

CM: --
TB: --

0915

Gracious garden 「CL症」  

blog_import_539c65c5dbe8e.jpg


アノンが生きていた頃、このブログを見に来てくれる多くの方は
日々、悪くなって行くアノンの状態を心配して見に来て頂いていたと思います。

何度か書きましたが、「ボーダーコリー CL」や「犬 遺伝病」などで
検索してブログを覗いてくれる方も多くなっています。

せっかく来て頂いても、怒りにまかせて書いた記事ばかりでして・・
何の役にも立たないなと思っていました。
これからNCLや遺伝病の事を詳しくまとめるなど、僕にはとても無理ですので・・。

このBlogでリンクを貼らせて頂き、兄弟探しやアノンの症状や薬についていろいろと
相談に乗って頂いた「Gracious garden」のグレ母さんが、2006年からNCLについていろいろと書きまとめて頂いています。

カテゴリー 「CL症」にこれまでの記事があります。

グレ母さんに承諾頂き、この記事からとリンクに「CL症」を加えさせて頂きました。

せっかくこのブログにたどり着いて頂いた方は、是非グレ母さんの記事を読んでみて下さい。
このBlogを見るより参考になります(^_^;)

あとは、ごえもん君の飼い主さん「ごえママさん」のBlog 「CLブログ・ごえママ日記」も読んで頂けると、
NCLや飼い主さんの気持ちなど、いろいろ知る事が出来ると思います。

NCLについて、難しい事は研究している先生方にお任せしましょう(笑)
素人が聞いて解るような簡単なモノじゃありませんから・・。

僕達飼い主側は、NCLやTNS、 CEAとか色々な遺伝病がありますよ。という事を知って貰う。
犬を迎えるときは慎重に。ペットショップであれば親犬がそれらの遺伝病の検査を受けていて
その結果証明書を確認させて貰うくらいしましょう・・。

ボーダーコリーのブリーダーさんも色々な方が居ますから・・。
上記の遺伝病検査は最低でも全部やっている事を確認して、やはり証明書を見せて貰うのが
良いでしょうね。「あぁ、ウチは大丈夫」とNCLキャリア犬を出している方も居るみたいですし。
ブリーダーさんが遺伝病に付いてどれだけ知識を持っているか、質問攻めも良いかも知れません(笑)
少なくても僕の知っている2件の道外ブリーダーさんは、時間が許す限り熱く語ってくれる事でしょう。
だけど・・そのブリーダーさんが育てた仔犬を譲ってくれるとは限りませんので・・・。

牡牝とも交配させる、NCL、TNS、CEAはクリアでも
素人に毛が生えた程度の繁殖は止めましょうね・・・。
遺伝病はコレだけじゃありませんし、「滅多に無いから大丈夫」は
とても危険ですから・・。

ご自分の飼っている、飼っていたボーダーコリーがNCL等のキャリアだとか
既に亡くなったけど発症だったという方は、是非声を上げて欲しいと思って居ます。
可能であれば血統を出して頂きたい・・。
それが今後、遺伝病を無くしていく一歩になる筈です。


話しを戻しまして・・(^_^;)
グレ母さんのカテゴリー「CL症」、現在NCLで亡くなった子の報告は、ウチのアノンが最後になっています。
これ以上、グレ母さんも辛くて悲しい報告を書かなくて済むようにしていきたいものですね。









Posted on 2015/09/15 Tue. 22:48 [edit]

CM: --
TB: --

0908

MRIデータのCD-ROM  


以前、病院で焼いて貰ったアノンのMRIデータのCD-ROMをずっと探しているのですが・・
見付かりません。
データとそれを見るソフトも一緒に焼いて貰ったんですけど・・。

よく大切なモノを無くす飼い主らしいといえばそうなのですが・・・
確か、アノンの血統書と一緒にしておいた筈なんですけどねぇ。
誰かに貸し出した覚えも無いし・・

当時、落ち着いているようで混乱していましたから、記憶が定かでは無いです。
部屋を整理したときに、不要なその他CD-ROMと一緒にシュレッダーにかけた可能性も・・・。

そのCDから取り出した写真が4枚残っているだけですねぇ。
今ではMRIなどやらなくても、NCLだと簡単に判断が付くのでしょうけど・・
何の役にも立たないモノですけど、諦めきれずにまだ探しています。






0802-2.jpg

0802-3.jpg

0802-4.jpg













Posted on 2015/09/08 Tue. 12:26 [edit]

CM: --
TB: --

0904

感謝です!  







先日、適当に作ったバナー。
こちらの記事ですが。

まさか誰も使ってくれないだろうと思っていましたが・・
とあるお方が、ご自分のBlogに貼って頂きました(^.^)

ご本人様の承諾を得ていないのでURL等は書きませんが・・
ボーダーコリーを繁殖している方。
僕がいつも書くような「自称ブリーダー」でも「繁殖屋」でもありません。
常にボーダーコリーの血統を詳しく勉強され、遺伝病に対してもアノンが
CL発症と解った時点から、数々のご協力を頂きました。

ブリーダーさんがご自分のHPやBlogでアノンの事を取り上げるということは
それなりにリスクも大きいことと思います。
一部の心無い同業??からの妨害等も当然考えられますが。
それを承知で他の繁殖者の方へ、NCLやTNS・CEAの検査をするようにも呼び掛けて
頂きました。

本当に犬達を愛しているブリーダーさん、こういう方が増えてくれれば
遺伝病の撲滅も近づくかも知れませんね。

嬉しくて記事にしてしまいました。
どうもありがとうございます。

バナーを貼って頂いた方が他にもいらっしゃる様で、承諾が
得られればこのBlogで一覧にして紹介させて頂きたいなとも考えています。

事後報告で構いませんのでコメント、メール等入れて下さい。
宜しくお願いします。



Posted on 2015/09/04 Fri. 19:32 [edit]

CM: --
TB: --

0831

バナーを作ってみました。  






さて・・・
何も目新しいネタもありませんので、バナーでもつくってみました。

適当にササッと作りましたし、絵心もデザインのセンスも何もありませんから
適当なモノです。



idenn.jpg


うーん・・とってもありがちな安易なパターンですねぇ(^_^;)
こちらは犬種に関係なしという意味で。


BorderCollie.jpg

NCL・TNSはボーダーコリーだけじゃ無いんですけどね・・。

ホンとはCEAも入れたかったんですけど・・
大きさの関係でNCLとTNSだけになってしまいました。



Anonforever.jpg

ついでに作りました(笑)
アノンの迷子札の写真があったので・・。
NCLと検索する人よりも、CL病で検索の方が多いので
あえて「CL病」


で・・・
ご自分のブログやHPにバナー貼っても良いよという寛大な方が
いらっしゃいましたら、画像下のhtmlソースそのままコピーして、そのまま貼り付けて頂ければ
このBlogにリンクするようになっています。
そのままコピーして貼り付けると大丈夫かと??改行は入れないで。

ただ、まだ横幅小さいモノはまだ作っていませんので、Blogでしたらカラム欄に収まらないかも
しれません。


idenn.jpg

<a href="http://ceroid-lipofuscinosis.com/"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/a/n/o/anonyasutaro0414/idenn.jpg" border="0" width="234" height="60" /></a>




BorderCollie.jpg

<a href="http://ceroid-lipofuscinosis.com/"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/a/n/o/anonyasutaro0414/BorderCollie.jpg" border="0" width="266" height="88" /></a>



Anonforever.jpg


<a href="http://ceroid-lipofuscinosis.com/"><img src="http://blog-imgs-82.fc2.com/a/n/o/anonyasutaro0414/Anonforever.jpg" border="0" width="262" height="141" /></a>


---------------------------------------------------------------

で・・・
こういう事くらいしか、今のところは出来ません・・。
本来であれば、もっと精力的にやるべきなのでしょうが。

ただ、今後は今のままだと遺伝病は減らないかも知れません。
全国の病院でNCLやTNSという事が解らず、亡くなっていくボーダーや犬達も
多いことと思います。

キャリア×キャリアの繁殖を避ければ良いだけなのですが・・

病院で診察し遺伝病が疑われるとなれば、今は検査会社に採血した血液を送り
クリア・キャリア・発症と判別するだけです。
血統管理団体に連絡する訳でも無く、きっと連絡したとしても団体は何も動かないかも??
昨年書いた、「○○○の対応」という記事をみると理解して頂けるかと。

全国の検査会社等で検査したデータは、本来集まるべき所に集まらなければ何の意味も
無いデータとなってしまう可能性もありますよね??
もっと詳しく書きたい所ですが・・また、おかしなメールも遠慮させて頂きたいですし・・。

何かおかしいな??と感じ病院へ連れて行き、獣医師さんが判断が付かないようならば
詳しい先生に連絡するなり相談して貰うのがいいでしょうね・・
アノンの時は掛かり付けの病院→大学か専門の病院と紹介して頂けましたが、
脳神経専門の病院でもNCLは初めてとの事でした。
たまたま、ペットショップ・繁殖者の事で院長先生に無理なお願いをして、更に先まで
話しが進んでいきました。

他にもBlogを見て頂いて方々が、あちこちへ連絡を取って頂いたり、お願いしてくれたりと
動いていただきました、勿論無償ですよ。会社ではなくて個人ですし。
僕にはそんなお金はありませんから・・(^_^;)
そしてアノンの兄弟・親戚の遺伝病検査が進みました。
肝心のペットショップさんは、どうだったのかは?過去記事の通りです。
まぁ、そんなことはどうでも良いのですが・・。

いざとなれば、ボーダー飼い主さん達のネットワークを使い
専門の所と相談した方が早いかも??(^_^;)

飼い主レベルでも、NCLやTNS、CEA等に関してはとても
詳しい方々が沢山いらっしゃることがよく解りました。

アノンの時にはアノン繁殖者とは全く無関係の本物のブリーダーさん達にも
いろいろとご協力いただきました。

他には、自分の飼っているボーダーがアノンの血統とは無関係と解ったあと、
いまでもコメントをしてくれたり、メールをいただいたりする飼い主さんも沢山います。
本当にありがたいことです。

アノンのNCLが判明し、僕はBlogという形ですが声をあげて良かったと思いますよ。
とても恵まれた状態でアノンを看ていくことが出来ましたし。

ボーダーに限らず、ご自分の飼っている犬猫の様子がおかしい??
どこの病院へ行ったら良いのだろう?とかがあった場合は
どんな形でも良いから声を上げましょう!!
万が一、遺伝病であったとしても・・今後、遺伝病を撲滅させる為にも
声を上げることは必要だと考えています。

このBlogのコメントにでも書き込んでも良いと思いますし・・。
1人で考え悩み、検査を沢山受けるよりも良い方法が見付かるかも知れません。

うーーん・・・
なかなか、書きたいことをストレートに書けないのはストレス溜まりますね(笑)






Posted on 2015/08/31 Mon. 16:49 [edit]

CM: --
TB: --

0806

日本畜犬遺伝性疾患協会  







リンクを貼っていた、日本畜犬遺伝性疾患協会(IDIDA JAPAN)の
犬種別遺伝病の検索。

最近、エラーばかり出ると思ったら・・

業務終了のお知らせ(2015.06.29)
日本畜犬遺伝性疾患協会は2015年6月30をもちまして、全ての業務を終了いたしました。
これまでの御理解・御協力に心より御礼を申し上げます。

と、出ていました。

IDIDA JAPANが新たに新設されたという「一般社団法人 犬の遺伝病研究会」に変わった??


【日本国内で検査可能な犬種とその遺伝病】2015年4月現在ここのページの
一番下に検査機関?検査会社?の事が出ていますが・・
ここの会社が作った団体なんでしょうか??

とっても良いお値段で検査会社で検査するよりも、各遺伝病について
大学等の研究機関でデータ管理した方が、安心出来るのにと思っても
仕方が無いことですね。
沢山、従業員の方も居ることでしょうし給料も出さなきゃいけませんから。

アノンのCL病もこのページの下にある○○ラボでやっていましたし。
飼い主や動物病院、繁殖者からすれば少々価格が高くても、早く結果が
解る方が良いのだろうし・・

あ、一般社団法人は利益分配しない、配当を出さない組織でしたね。
失礼しました。m(__)m

まぁ、遺伝病が無くなれば何でも良いのですけれど・・


Posted on 2015/08/06 Thu. 14:17 [edit]

CM: --
TB: --

0803

今年も暑いです・・  








去年にも増して今年は暑いですね・・・
昨年の今頃、アノンと毎晩玄関ホールのタイルの上に寝て
身体がバキバキになっていました(笑)

そんな、アノンのこと・CL病の事を今でも定期的にBlogで紹介して
頂いている方がいらっしゃいます。しかも、ボーダーコリー以外の犬種を
飼っている方なのに、CL病についてをしらせてくれています。
本当にありがたく思っています。

もう既にアノンとりくのCL病など、何処か過去の事の様になっていますが・・
これからボーダーコリーを飼う方、違う犬種でもCL病で亡くなる犬も居ます。
ペットショップからパピーを買った方々は可愛くて、病気なんて無縁に
思っているのかもしれません・・・。

だいたい、アノンの飼い主の僕でさえ、いくらBlogで呼び掛けても
無駄だろうと思っています・・。
これからもまたCL病で亡くなるボーダーコリーが出てくるのは当たり前
だろうと思っていますが・・。

それでも応援しててくれている方はいます・・

それがとても嬉しいですね。

Posted on 2015/08/03 Mon. 14:58 [edit]

CM: --
TB: --

0709

まとめ的なものを  







このBlogのしっかりとしたまとめが出来れば良いのですが、
とても無理そうです。
アノンのNCL発症が解ってから続けてきましたが・・終盤は正直
毎日このBlogを終わらせたかった・・。

知れば知るほどペット業界の裏が見えてしまい、自分自身が見るもの聞くもの全て
疑ってしまうようになっていました。
ボーダーや犬が好きな筈なのに、ドッグスポーツを見に行ってもプログラムの
血統の所ばかり見ていたり、それ以外でも犬に関する事全般に神経過敏になり
人を疑う様になってしまいました。
それでご迷惑をお掛けした方も多いです、改めてお詫びを申し上げます。

Blogは止めたかったけど中途半端にして終わりたくも無かったんでしょうね、
アノンの状態はいまこんな状態だと伝えなければと思い込んでしまっていたと思います。
現在0〜2歳程度のボーダーを飼っている方で、いつもと何か様子が違う??という
時に後々でもこのBlogにたどり着いて頂ければと思いながら書いていました。

それぞれの発症犬で症状が出始める時期は違うのでしょうが・・
多くは2歳になる前頃から何等かの異常が出るのでは?と思います、もっと早い場合も
遅い場合もあると思いますが。

ペットショップから迎えたボーダーは何があってもおかしくないと思いますよ・・
親の検査はしていると言っても、それが本当の親犬の検査証明なのかどうか?
本当だとしても検査をしているのはNCLだけで、他の遺伝病の検査はしていないとか。
疑い出せばキリが無いくらいです。

「飼い主レベルで遺伝病をなくせないか?」と途中からテーマが変わってきましたが・・
実際にはかなり難しいと思います。
例えば現在0歳〜3歳程度のボーダーコリーをペットショップで購入し、飼っている飼い主さん達
どの位の人達が親犬の遺伝病検査やその他の事を確認して購入した人が居るのでしょうね??
勿論、自分も含めてですけれど・・CL病という言葉と病気は知っていたけど、まさかしっかりとした
店を構えているペットショップで出るわけが無いだろうと僕は思っていました。

自分が購入しようとしているボーダーコリーやその親等の病気に付いて
調べれば調べるほど、通常であればペットショップからボーダーコリーを
購入するという事は無い筈です。
名の通ったボーダー専門の「ブリーダーさん」ですら、CL・TNS・CEA検査済みと
HPやBlogに書いてあっても、NCLキャリアの子が出て来る様な状態です。

これまでペットショップが繁殖者に対して遺伝病検査をやらせるべきとか
仕入れ先の事云々と書いて来ましたが・・
それはきっとやらないよりもやった方がマシだというレベルかもしれません。
犬を初めて飼う、ボーダーコリーを初めて飼うという人にはペットショップに居る
ボーダーは危険です。

アノンや安太郎が居たペットショップでボーダーコリーを最近、購入した方は
CL病については親犬は一応クリアだった所から仕入れている筈なので、CL病に
関しては安心でしょう。
りくの飼い主さん、アノンの兄妹や親戚犬の飼い主さん達が会社側に熱心に
それを求めた結果です。
ただ・・TNSやCEAに関しては親犬の遺伝子検査は行っていませんので・・
若いボーダーを飼っている方は気を付けた方が良いのかもしれませんね。
結局、自分の飼い犬がどんな状態になっても、その飼い主さん次第です・・。
会社と交渉して違う犬と取り替えてもらう方法もあれば、犬を返して購入代金を
受け取る方法もあります。僕の様に最期まで面倒を看て治療費や慰謝料等を請求
する方法もあるでしょう・・。

で・・・
飼い主レベルで遺伝病を無くす為にはペットショップで購入してはいけないという事になります。
あとはボーダーコリー以外の犬種にも言えますが、自分が購入しようとしている犬の遺伝病・性格
・どんな世話が必要なのか徹底的に調べてから購入するべきです。
自分自身の反省も含めて書いていますが・・そうじゃないと後から泣きを見るのはその犬と飼い主さんです。
治療方法が無いのだから、獣医さんに行ってもその病気が治るという事はありません。

ペットショップの店頭で犬を見て衝動買いをするべきではありません。

今後、自分が飼っているボーダーで何か様子がおかしいとかあれば
CL病やその他遺伝病の事を知っている病院へ行くべきです。
これまでアノンの様子を見てきて、僕が素人レベルの相談は出来るかも知れません・・
何かあれば連絡先を探してメール等をいただければと思います、このBlogには連絡先は出ていませんが。

もう二度とCL病の発症犬が出たという事を聞きたくない気持ちも強くありますが・・
ペット業界の状態を見ていると、きっとまた喉元過ぎれば熱さを忘れるで1〜2年後には
また発症犬が出るでしょう・・。
それを出さない為に表には出ない所で様々な研究者の方々が努力していただいています。

ボーダーコリーに限らずどの犬も十分に調べ知識を得てから購入すべきです。
それが「飼い主レベルで遺伝病をなくせないか?」に繋がります。

これまで書いて来たことは、皆さんのコメント等からいただいた考えが中心になっています。
あくまでも「遺伝病を無くす為には」という内容であり、他意は特にありませんので。


次の更新はいつになるか解りません・・
コメントいただいても返せないこともありますので、これまでいろいろと応援と
励ましをいただいた方々は、メールアドレスを知っている筈ですのでいつでも連絡下さい。


アノンのことをずっと気にしてくれた皆さん、本当にありがとうございました。

Posted on 2015/07/09 Thu. 18:33 [edit]

CM: --
TB: --

0622

何か変わったんだろうか??  








アノンが居なくなってから1ヶ月が過ぎました。
既にりくも居なくなってしまっているけど・・。

飼い主の気持ちは何か変化があったのでしょうかね?
毎日、苦しむアノンの姿を見ることが無くなりその点では少し気持ちは楽に
なったのかも?僕だけでは無く家族もきっとそうでしょう。

小5の次女はもうちょっと複雑みたいです。
次女が人間か動物かは別として、生き物の死に接するのは今回が初めてでした。
我が家にアノンが来た日から一番喜んでいたのは次女でしょう。
最初に発作を起こし、NCLの発症だと解り「いつ死んでしまうか解らない」と伝えた
時はどんな気持ちだったんでしょう。
その後、アノンが亡くなるまでの10ヶ月間は学校が終わると真っ直ぐ帰宅し
アノンの面倒を看てくれました。
アノンが亡くなった時の次女の言葉、僕には結構グサッときました・・
「今までアノンの面倒を看る為に友達と遊ぶ約束もしないで帰ってきた。
アノンが居なくなって悲しいとは思うけど、この後はまた放課後とかに友達と遊べるかと
思うと、悲しいんだけど普通に戻れる嬉しさもある」という内容でした。

小4から小5にかけての友達と遊びたいけど遊べないという気持ちはごく当たり前でしょうね。
自然死を選択して良かったのかどうかも別問題にしちゃいますけど・・
犬とはいえ家族の一員が死を迎えるまでの介護は本当にいろいろな問題も起きます。
安楽死も自然死も経験した方なら解ると思いますが、その後もずっと「これで良かったのか?」と
悩み続けます。3歳という若い年齢の犬ならば尚更です。

ペットショップや繁殖者等の業界は、りくやアノンの件で何か変わったのかな??
一朝一夕に変化を求めるのが難しい事は解っていますが・・・

きっと未だに遺伝病などどうでも良いという繁殖者達が殆どでしょう。
ペットショップ側が遺伝病の犬を売らないとなり、繁殖犬の検査を求めても
ウチには関係ないと断る繁殖者もいるでしょうね・・・。

残念ながら自分が痛い目に遭わないと解らない人達なんでしょう・・。
で、あれば今回のりく・アノンのに関係した犬舎、繁殖者達は痛い目に遭うべきだろうと僕は思います。
パピーミル仲間で横のつ繋がりも多いことでしょう。
ペットショップ側から何百万請求された、犬舎の名前がネットに出ていたり新聞や雑誌等に
出ている・・仲間内では直ぐに伝わることでしょう。
そうならないと遺伝病等に対する知識は何も無くてもブリーダーと名乗る人達は消えていかないのかもしれません。
そうなったとしても「オークション」という仕入れるシステムがある限り、そこから
犬猫を仕入れるペットショップは続く訳です。
道内にあるオークション会社も某大手?ペットショップが経営していたりします・・。
ペットショップ・繁殖屋、いずれにしても真面目にやっている人達が馬鹿を見ないで済むような
状態にしないと遺伝病は続くでしょう。

飼い主側・・・はどうなんでしょうね?
これも勿論、人それぞれなんでしょうけれど。
これからボーダーコリーを飼おうとか、もう一頭飼おうとしていた方が、今回のりく・アノンの件で
考えてしまったという事はあるかもしれません。

アノンが居なくなり落ち着いたら、将来またボーダーをと考えていたのも事実です・・
ただBlogをNCLの事に切り替え、実際にアノンが亡くなってからまた考えは変わってきているかもしれません・・。
どんなにしっかりしたブリーダーさんの犬だと解っていても、またボーダーを飼い始める自分を
イメージすることが出来ません。
ボーダーに限らず他犬種を飼うという事も同様です、ブリーダーさんを信用出来ないとかでは無くて
万が一、またアノンの様になってしまったら・・という気持ちが必ず出て来ます。

いまの安太郎を見ていてもそうです・・。
遺伝病はクリアだと解っていても、何処か調子悪くなったりすると過度に心配し不安になってしまいます。
その様な状態では無くなった時に初めて次の犬を飼えるのだと思いますが・・
現在はまだまだ、とても考えられないというのが本音です。

結局・・繁殖者にしてもペットショップ・飼い主も自分が痛い目に遭わないと何も改善など
出来ないのでしょう。そして、NCLや遺伝病の事など忘れられてしまったかの様に店頭に
ボーダーコリーが並び始めるでしょう。
そうなればまた同じ事の繰り返しですね・・。


アノン血統書名
GIPSY ROAD JP'S BROCHE (ジプシーロード・ジェイピーズ)

父親: REAL MIND JP'S COSMOPOLITAN (リアルマインド・ジェイピーズ)

母親: GIPSY ROAD JP'S GALATEA (ジプシーロード・ジェイピーズ)


アノン血統書


Posted on 2015/06/22 Mon. 10:26 [edit]

CM: --
TB: --

0610

改めてキャリア犬について考える  







「改めてキャリア犬について考える」・・と言うか、りく・アノンと発症犬が
亡くなってしまった今だからこそ、考えるというか。

このBlogを最初の頃から読んで頂いていた方はご存じかも知れませんが、
ある事が切っ掛けで、繁殖屋にいるNCLキャリア犬の話題に関しては敢えて避けてきました。

既に連絡が取れている、りくやアノンの兄弟・親戚犬は父方祖父・父方曾祖母を除き
キャリア犬です。
いろいろなHPやBlog等で書かれている通りに、NCLキャリアの場合は
健康面では何等問題が無く通常通りに過ごせます。
一部、遺伝子プール等の狭さが問題になるからキャリア×クリアの繁殖は
その後をしっかり管理すればOKという話しもありますが・・
現在の日本では欧米諸国のような管理等は無理ではという、僕の考えは以前書きました。
素人考えで、アノンをNCL発症で失った僕としてはキャリア×クリアの繁殖には
どうしても抵抗があります。

今回のりく・アノンの件で他のキャリア犬の飼い主さんが、これまでと同じように
自分の家族として兄弟・親戚犬達を可愛がって頂いているのは本当に有り難い事です。
僕が確認出来ないところでキャリアなら要らない、キャリアなら返品するという事が
無かったと信じたいモノです。

で・・・
今回考えるのは「繁殖屋にいるキャリア犬」です。
今後、様々なペットショップ・繁殖屋で色々な遺伝病の検査が行われたとして
万が一、繁殖屋が使っていた、使おうとしていた犬がキャリアだった場合に
その犬はいったいどうなるのか・・??

繁殖屋(パピーミル)において、繁殖に使えない犬など不要であり
そのまま飼っていても、餌代が掛かるだけで処分されてしまうのではないか?
という不安を持っている方も多いと思います。
勿論、全てのキャリア犬がその様に「処分」とはなっていないと思いたいのですが・・

アノンの一番年下の兄弟で店頭に残っていた二頭は検査結果がキャリアでした。
そのうち一頭は専門学校でいろいろな場面で活躍していますが・・。
ただ、それも兄弟犬や親戚犬を飼っている方々から、一般家庭に譲渡し暮らして欲しいと
いう強い希望は、会社等の事情で聞き入られなかった訳ですけど。

これ以降は僕のアイディアではありませんが。一部、僕の考えも入っています(^_^;)


ペットショップと繁殖屋の関係や契約等がどうなっているのかは解りませんが、
そのまま繁殖屋においておけば「処分」されてしまう危険があるのならば・・
何でも金が優先の繁殖屋であれば、ペットショップが仕入れると言えば売るのでは?

そのキャリア犬を去勢・避妊するなりして店頭で譲渡するのはどうだ??
と言うようなご意見を頂きました。
ペットショップにとっては何も金銭的な利益は無く、手間と人員ばかりが掛かりますが。
それは犬猫を売る側の仕事では無く、保護団体がやる事だと言ってしまえばそれで
話しは終わってしまいますが・・。

Sippoの記事にも出ていましたが以前からそういう取り組みをしている会社も
有るようですし、最近では生体は飼育放棄された犬猫の譲渡のみで他はフード・用品等
だけを販売するという所もニュースで取り上げられていました。
「企業」としての取り組みとしては良いと思いますけどね・・。

飼育放棄された犬の保護団体はありますが、繁殖屋で「キャリア」だから不要と
言われた犬を買取、譲渡する・・ということをやるペットショップ。
自分達で蒔いた種を自分達で刈り取るというと言葉は悪いですけどね・・。

「企業」は何の為にあるのか?という話しまで出て来ちゃいますけど・・
第一に利益を出すことです、そしてそこに勤めている社員やパート、バイトの
生活を豊かにして行く必要があります。利用したお客様には様々な喜び等を持ってもらう、
そして、他にもいろいろありますが「社会貢献」という事も企業には求められるでしょう。
あくまでも理想論なのでしょうけどね。
その企業がある地域に何等かの貢献をしていかなければ、ずっと存続出来る企業とはならないでしょう。
飼育放棄犬や繁殖屋で処分される運命の犬を救うのも社会貢献になりませんか??

会社側が繁殖屋から引き取る金など冗談じゃ無いとなれば、
その為の募金等を集めても良いのかな?と・・
ただ、それをやると保護団体と違いは無くなりますけど。
場合によっては、あれもこれも引き取り譲渡しろとなりかねませんし・・。

これから色々な遺伝病の検査が進む中で、こういうキャリア犬は少ないながらも
出て来る可能性はあるとは思います。
その犬達の事を心配している方々もたくさん居るでしょう・・。

それをやる会社があったとしても、あくまでも「動物愛護」という意味合いで
やると、とても大きな宣伝効果は得られると思いますょ。
折り込みチラシやCMを流すのに何千万も使っても得られないような大きな効果だと思います。

犬猫は絶対に買わないけど、そういう事をやっている会社であれば
フードを買おうとか、トリミングだけは行ってみるかという人達も出て来る可能性もあります。
一般のテレビや新聞・雑誌等では大きく取り上げられるかも知れません・・。

譲渡するにあたっては、それこそ何度か面談したりとか
飼育環境を見に行ったりと厳しくしないと、また不幸な犬達がそこから
出てくる危険もありますのでしっかりやらないといけませんけどね・・。

これから各所で検査が進むと、そういう処分される危険のある犬・キャリア犬について
書いてみましたが・・
それならお前がやれょ!というのは無しです・・、無職で金などありませんしね(´Д`)

ずっと避けてきた「繁殖屋にいるキャリア犬」の事を書いてみましたが・・
こうした方が良いとか、こういう方法もあるとかコメントを頂けると助かります。

僕が愛護に熱心とか言うことではありませんので。
全く興味が無い訳ではありませんが、僕の立場はこれ以上、りくやアノンの様に苦しむ犬や
飼い主を出したくないという事を第一としてこれまでの考えに変化はありません。



Posted on 2015/06/10 Wed. 21:34 [edit]

CM: --
TB: --

0601

先日の記事。  





先日の朝日新聞の記事は、こちらで読むことが出来ます。

画像を拡大して読みにくいのを読む必要もありません(笑)

Sippoこういうサイトがあったんですね。
毎日、アノンの事は書いていたけど、きっと周りを見たりという余裕も何も
無かったんでしょうね・・。

アノンが居なくなり、少しずつ周囲は落ち着いて来ているんでしょうかね??

NCLに関しても他の遺伝病に関しても、本当に難しい問題だと思います。
飼っていて介護していた立場、売る側の立場、生産する側の立場、同じ犬種を
飼っている人の立場と全部言いたいこともやりたいことも違うでしょうし。

Posted on 2015/06/01 Mon. 19:03 [edit]

CM: --
TB: --

0601

今日も更に暑いですね・・  

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力

Posted on 2015/06/01 Mon. 18:49 [edit]

CM: --
TB: --

0530

朝日新聞 5月30日朝刊  



画像は本日5月30日朝刊より


6時頃にコンビニへ行き買ってきましたょ、朝日新聞。
太田記者の取材記事ということで、結構期待していましたが・・・

一般の新聞で文字数も限られているから、そうそう深い内容では無いみたいですね。
このブログや犬の遺伝病を知りたいと思う人には物足りなさを感じてしまうのは仕方がないところでしょう。

結局、繁殖者の意識向上を図る必要がある。と鹿児島大学の大和教授が仰っている通りだと
思いますけどね。
販売店側はどのように繁殖者達の意識向上させることが出来るのかを
考えていく必要があります。

やっぱ一般紙面でこの問題を語るには制約ありすぎますね。
またAERAなどで大々的な特集を組んでくれることに期待します。

表面をサラッとではなく実際にNCLやTNSの犬を飼っていた人達の事を
細かく伝える方が一般読者は関心を示すでしょう。

現状ではペットショップで生体が売られているのは事実ですから・・
今日明日にそれが変わるなど有り得ませんし、前回も書いたけどやはり売る側が作る側を
育てるしか無いのかも?
企業としては自分の所で問題のある犬を仕入れず販売しなければそれでOKなんですけど。
遺伝病検査に同意しない繁殖者を切り捨てれば良い訳ですからね。
でも、その繁殖者の犬は違う会社やオークションへ流れますよ・・。
先ずは自社だけでもからスタートでしょうけど。
自社のみでの取り組みは限界があるでしょうけど・・いろいろな所に協力を求めると
良いのでしょうね、営利目的の機関では無くて・・。

んー・・何か消化不良気味(-_-;)

飼う側はやはり十分な下調べ・予備知識が必要でしょう。
ペットショップ主催で著名な先生達にお願いして、遺伝病の現在状況を
獣医師・業界関係者・一般飼い主に伝える事を定期的に行っていくとか・・。

ペットショップ主催ってのが大切なんですけどね。
特に北海道に本社のあるペットショップがやることにより、全国的に注目は集まります。
北海道人は新しい物好きですからねぇ・・・
もっとも熱しやすく冷めやすいという特性もありますけど。

僕がペットショップ経営者とかそれに近い立場だとどうするか??
難しいとは思いますけど・・
やれることから地道にコツコツでしょうかね。性格的には一度に会社の組織やシステムを
全部更新したくなりますけど・・
まぁ、自分の事はどうでもよいですけど・・。

Posted on 2015/05/30 Sat. 07:23 [edit]

CM: --
TB: --

0529

暑いですね・・  








先日より鹿児島大学の大和教授とメールのやり取りをしています。

先生には何も承諾頂いていないので、ここでこっそりと限定記事にします。
ここを見る事が出来るホンの数人の皆様、転載等されないようによろしく
お願いします。

全部書くとなると凄い文字数になるので簡単に

・ここ最近は、明らかに全国レベルではキャリア頻度は下がっており(以前の半分程度まで)、予防効果は現れていますが、北海道だけから連続して発症犬がでており(最近の7頭中6頭)、北海道は少なくとも全国の傾向に反して、キャリア頻度が上がってきている


7頭中6頭って・・りくとアノンも入って居る数字だと思うけど・・
異常な数値ですよね・・。
もしや、テンテンが隠している兄弟犬の中にアノン達の兄弟犬が他に4頭既に
亡くなっているのかも??
テンテンは否定していました。
と、なると違うラインでもキャリア×キャリア もしくは発症犬を使った繁殖を
している人が居るって事ですね。



・「犬を殺すのは誰か ペット流通の闇」 以前、グレ母さんのブログで見てこの本を買い読みました。
朝日新聞の太田匡彦記者が書いた本?
その太田さんの取材を大和先生が長時間受け、朝日新聞の明日5月30日朝刊に、動物愛護に関するシリーズ記事の一つで、今回は遺伝病に焦点を当てたものだそうですが、その記事が掲載されるらしいです。
TNSの事が中心なのかな??

僕のBlogの事も紹介したらしいですけど、朝日新聞からは何も連絡来ていないので
アノンの事は出ないでしょうね。きっとTNSで先日4歳をむかえたFIOくんの事が出るのでは??

あとはいろいろお聞きしましたが、多分明日の記事に出るでしょう。


Posted on 2015/05/29 Fri. 19:12 [edit]

CM: --
TB: --

0522

改めて、安楽死か自然死か。  




本日のゆるゆる脱力系非科学的Blogです。
いつもの通り、結局「何が言いたいの?」となりますけど・・。

Anonが旅立ち数日でこんな話をするのは早いかと思いますが・・
そこは「ゆるゆる」なので・・。

Anonは結果的に安楽死はせずに自然死という選択をしました。
一般の飼い主レベルで考えると、どちらが良いとか正しいなど簡単には言えないでしょうね。

欧米諸国では安楽死が当たり前かもしれませんが・・(海外の事情詳しくありません、ネットやテレビからの
感じたことです)。
その欧米では当たり前を、そのまま日本の飼い主さんへ当てはめたり、場合によっては
押しつけるのはどうかな?と思います。

獣医さんとなると長期に渡る動物の苦痛を軽減するという意味で
安楽死を説明するのかな??

僕は宗教だとか倫理とか難しいこと苦手です。
宗教ですら否定派ですから・・。
幼稚園はカトリック系でしたが、マリア像によじ登り腕を折り
神父さんから怒られた経験もあります・・・。

今回のAnonはNCL発症、殆どが2歳数ヶ月で亡くなっている、それならば・・
人間も動物も自然になすがままにという考えがありました。
他には人が果たして、いくら動物だから犬だからと言っていくら飼い主でも
その命を勝手に決めて良いものだろうか?という疑問もありました。

だけど、豚・牛の肉は食べていますし、死刑制度反対など言うつもりも
ありません。また、それは別問題です。

実際に10ヶ月間の介護中も、いつも迷っていました。
それはAnonの苦しみということだけでは無く、僕や家族の精神状態、
金銭面など、人間の都合に合わせた考え方ですね。

でもAnonの苦しむ姿を見ているのは辛い、
だけど、僕が殺して良いのか?と毎日考えていました。
でも、毎日Anonと接してAnonの目を見て話していると、どうしても
安楽死という選択は出来ませんでした。

もう治らない、いつかは死ぬと解っていても。
それに対してのメールも何通か国内や海外からもいただきました。
「何故、自分の愛犬を毎日苦しめ続けるのか」とかです。

過去に癌やNCLなどで犬を看ていた方がみなさん直面する問題だと思います。
どちらを選択しても、必ず後から悩むだろうなと・・。
現在、僕もAnonに頑張らせたことが良かったかどうかなど結論は出せません。
そして、やはり僕自身が死ぬまで考えていくと思います。

どちらを選択したから良い悪いは無いと思いますけど・・。
例え医学的にはそれが常識だとか、海外ではそれが当たり前と言われても。

日本人、独特の悩みなのかも知れませんね。
特別な宗教観など持たない僕ですらそう思います。
でも、他人は他人なりの考え、僕は僕の考え方があって当たり前でしょう。

ただ、僕の経験からだけ書くと・・。
精々、数ヶ月と思っていた介護は10ヶ月続きました。
期間の長短の問題でも無いのですが、本人・家族の精神面や
金銭面も考えないとならないとは思います。

僕のように仕事しなくても良い(正しくは前職を精神的に参り辞め、そろそろ新しい
仕事を探さなければ)とか、金ならいくらでもあるぞ!とか、
家族も精神的に強いからであれば平気かもしれませんが。

実際に24時間アノンの面倒を看て、寝られないのは何度もありました。
体調崩し救急搬送されたこともありました。
そういう事も自然死を選択するとあり得るかも?という事です。

その方、その方で事情も違います。
どんな選択をしたからと言って、どんな立場の人でもそれについて
良い悪いを言ったりは、ちょっと違うんじゃ無いの??と思いますよ。

で、やっぱり何が言いたいのか解らなくなりましたが・・・
正解なんて無いし、医者だから坊主だからと、そうそう簡単に
決められるもんじゃありませんょ的な感覚です・・。


ゆるゆる脱力系非科学的Blogなので、こういう結果になります・・

Posted on 2015/05/22 Fri. 11:28 [edit]

CM: --
TB: --

0519

氷山の一角  








たまたま聞いた話ですが・・
これまで飼っていたボーダーが「てんかん」という診断で亡くなった。
具体的には何も了解を得ていないので書きませんけど・・。

確かに「てんかん」の発作は起きますから間違いでは無いでしょうね、
でもその獣医師がNCLという遺伝病の可能性を考えていたかはどうかは解りません。

これまでNCLと検査結果が出て亡くなった犬の他に
相当数、NCLで亡くなって行ったボーダーも多いことでしょう。
現在、NCLで亡くなったボーダーの頭数って氷山の一角みたいものかもしれませんね。

獣医師さんも滅多に出ないような遺伝病の判断をするのは難しいと思いますけど、
今は多くの検査機関でNCL遺伝子検査が可能ですから・・。
ボーダー=遺伝病と思われるのも嫌ですけど・・。

1歳前後のボーダーコリーを飼っている方は、NCL(CL病)について
最低限の知識は持っていた方が良いかと思います。

海外の取り組みが全て良い訳では無いのでしょうけど・・
日本の行政が直ぐに取り組むのが難しいのなら、他国の様にケネルクラブ等が
何とかしようと動かないものですかね??

僕はその手の団体等については詳しくはありませんけど・・
他国のケネルクラブの様に繁殖の制限を付けたりとか出来そうに思いますけど、
以前も問い合わせた感じでは、それほど深刻にも考えていないし興味も無さそうでしたからね。

新たにボーダーだけの血統書を発行したり管理したりという団体でも出来ないものですかね・・。

Posted on 2015/05/19 Tue. 08:56 [edit]

CM: --
TB: --

0517

NCL(CL病)、最初に出た症状  








皆さんのご協力でこのBlogのことをInstagramやFacebook、またご自分のBlogで
ご紹介いただき、毎日沢山の方々に見ていただいています。
ありがとうございます。

メールで問い合わせを頂きました。
ご自分が飼っているボーダーの様子が最近おかしい、NCLの最初の症状は
どうだったのか?という内容でした。

僕は獣医でも何でも無いただの飼い主なので以下記入することには
正しくないことも含まれているかもしれません。
僕が見てきて覚えているAnonの状態です。

以前のBlogは全て消してしまったので・・その時の記録があれば
詳しい日時まで解るのですが。

・1歳6ヶ月頃より、散歩時に毎日会う犬で毎回挨拶も出来た他の犬に
対して怖がるようになった。
・フードを何故か一粒ずつ口に入れたり出したりをやり出す。
・安太郎に対して突然吠える(食事の時)
・いつも寝る場所と違う所で寝る。
・音に対してビクついたり異常に敏感になる
・安太郎が寝た後とかに自分の足元に来て顎を載せたり、それまでより甘えが酷くなった。

Anonの場合は上記の様な状態ですが、同じNCLの発症犬でも
最初の症状とかは一頭一頭違いはある様です。

心配な事があれば病院へ行くか・・
きっと初期の状態を診て、NCLかも?と判断が付く獣医さんって少ないのだと思いますが。
あとは検査キットを取り寄せたり、病院で血液採取してNCL遺伝子検査をするか・・。

どんなペットショップやブリーダーさんでも過去に利用した所は
信用出来ると思い込んでしまうかも知れませんが、NCLやTNS・CEAに付いて
説明して貰うと良いと思います。
しっかりと勉強した人であれば、症状から脳の中で何が起きているか?
その他、統計上の数値まで言えると思いますよ。

逆ギレしたり、ただ大丈夫ですょとか、混合ワクチン打っているから平気
とか言うお店とかもありましたけど論外です(-_-;)

飼い犬の様子がおかしければ、まず病院でしょう・・。
試しに購入したお店や、ブリーダーさんに質問してみて彼等の
知識を問うというのも有りでしょうけど・・。
性格の悪い僕であればそれをやるでしょうね・・。Anonの件、以降はペットショップの
言うことなどは信用出来ないとよく解りましたけど・・。


以下に発症と解るまでのAnonの状態をまとめた記事や
てんかん発作を起こしてから段々、歩けなくなるまでの動画を
まとめた記事もあります。

・NCLと判明するまでの「まとめ」

・動画のまとめ・・かなり長いです。

Posted on 2015/05/17 Sun. 00:12 [edit]

CM: --
TB: --

0513

いろいろな問題・・。  







これまでは何も書いてきませんでしたが、今後NCLに限らず
長期間の介護が予想される場合に安楽死か自然死かと悩む方が
何かの参考になればと、我が家の問題を書いてみます・・。
他人に話したりするような内容では無く恥ずかしい事なんですけどね・・。


AnonがNCL発症と解ったのが昨年7月末でした。
その時の僕は無職、一昨年の7月それまで勤めた会社で所謂、パワハラ等で
同僚や部下が自殺したり・・そんな中で矛先は僕に向かってきた中で
精神的にすっかり参ってしまい退職しました。
会社辞めても生きてりゃ何か良い事もあるかも知れないって感じです。

退職してから1年過ぎて、そろそろ新しい仕事を見付けなければと思っていた
矢先にAnonがNCLの発症犬と解り、その時は既に2歳3ヶ月。
安楽死の説明、掛かり付けの病院でも今の病院でもありました。
NCLだと多くの犬が2歳数ヶ月で無くなっているし、いま安楽死を選択しても
しなくても後1〜2ヶ月の命だろう。
それならば、あと少し一緒にいてあげようと自然死を選びました。
妻も当初はそれに賛成していたのですけどね。

NCLの平均的な死亡月齢を過ぎても頑張って生きているAnonですが、
いろいろな家庭の問題も出て来ます。
長期に渡る介護疲れ、妻も僕もピリピリしています・・
連日の寝不足、体調不良など、妻は更にパートにも行っていますから
疲れは僕以上なのでしょう。

仕事を辞めて1年以上も経てば収入面の不安も出て来ます。
それが原因でいつも大喧嘩・・
妻にすればAnonの事は大事だけど、いつまで仕事もしないで家に居るつもり??
というところでしょうかね・・。
今は元気な頃の半分まで体重も減り、下痢したり食事も満足に
取れないし近いうちにAnonは死んでしまう。
今更、職を探すにしても50過ぎてバイトすら雇ってくれる
所も少ないから、焦らずにと言っても納得する筈もありません・・。
口にこそ出さないけど、もうAnonは何をやっても死んでしまうから仕事に行けと
いつも目や態度が訴えています・・。

今回のAnonの介護が長引いているのは稀な事だと思いますけど、
NCLにしても癌にしても、自然死を選択するのは簡単ですが介護を続けていくのは
当然ながら大変です・・。

金銭面ももちろん大変です、貧乏人は犬猫を飼うなとよく耳にしますが
我が家の様に経済的な余裕が無いところでは大変なのかも。
精神的な面でも本当に大変です・・・
仕事で精神的に参り辞めているだけに、病院へ通っていても退職後の1年間は
出歩きも殆ど出来ず寝ている事が多かったです。
それに輪を掛けて、Anonが死んでしまうという精神的な負担、介護が長引き
寝不足が続いたりという精神的な負担がプラスされます。

最近は寝ているAnonが脚をバタバタと動かして何か苦しそうだと・・
喉が渇いたのかもしれないから水を飲まそう、体温は上がっていないか、室温は?
寝ている向きを変えてやろう・・それでもまだ脚をバタバタさせて
苦しそうにしているのを見ると、本当は何がして欲しいんだろう?
それが解らなくて気が滅入ります。
脳の病気ですから発作か何かでAnonは無意識に脚を動かしているだけかも
しれませんが、やはり見ているだけなのは辛いし精神的にも追い詰められてきます。

これまで何度も言われたり書かれたりしていますが、飼う時に勉強しなかった
安楽死か自然死かと選択する時も現実を考え無かった僕の責任ですけど・・。

だからと言って、ここまで来てAnonを安楽死させるという事は無いです。
最後まで一緒にいて、その後バイトでもパートでも働ける所があれば
働きましょう。

Posted on 2015/05/13 Wed. 16:10 [edit]

CM: --
TB: --

0512

キャリア犬について。  







NCLの事を書くと必ず出てくるのがキャリア犬の話です。
キャリア犬は健康上何も問題はありませんが、繁殖には向いていないと言われている
事が多いのですけど。

以前も書きましたが、クリア×キャリアでは発症犬は生まれません。
ただキャリア犬は生まれてくる可能性はありますよね。
現在の日本でキャリアを繁殖に使うなとかという法律も何もありませんから、
繁殖する方の自由ですし、これまでクリア×キャリアの繁殖をしている犬舎もありました。

欧米ではクリア×キャリアの繁殖は通常通り行われているのでしょうが、
今の日本ではそのキャリアの犬が死ぬまで、作り出した繁殖者の方が
チェック可能なの?という疑問も僕はあります。
「この子はキャリアですから繁殖は禁止です、一筆書いて下さい」と言っても
繁殖させる人は出て来ますよ、クリア×キャリアであれば問題ないんだろう?と。

それであれば必ず避妊・去勢手術を作り出した繁殖者側が責任を持って
行うとかしないと、また何処かで偶然にキャリア×キャリアが出ないとも限りません。

現在の日本の動物関連法案やJKC等の遺伝病に対する取り組みだと
とても欧米諸国と同様のクリア×キャリアの繁殖には無理があると僕は思います。
その繁殖者が自分が作り出したキャリア犬を何処まで責任を持ち追跡管理できるのかという
事にもよるのでしょうけど・・。

真剣にボーダーコリーに向き合い勉強している繁殖者ばかりではありません。
所謂、パピーミルとか自称ブリーダーさんがそうですよね・・。
遺伝病の知識も毛色の知識も何も無く、ただ交配させ生まれた子犬をペットショップへ卸すだけ。
仮にそんな繁殖者達がもし、繁殖犬の遺伝子検査をしていたとしても
クリア×キャリアだから発症は出ないから繁殖させるのは容易に想像できます。
そして買う側も知らないうちにキャリア犬を買ってくる、可愛い!大会で良い成績出したから
子供を産ませよう!と素人繁殖が始まらないとも言えません。

日本のような犬猫に対して未成熟・発展途上?みたい所では他国とは同様の
繁殖者のモラルなど持っていない人も居ますし・・。

NCLの発症犬を飼っている僕からすると、どんなに繁殖者が問題ない・管理もしっかりしていると
言ったとしても、クリア×キャリアはどうにも怖いというか、悲しいというか・・。
そういう感情が先に出てしまいます。


Posted on 2015/05/12 Tue. 11:12 [edit]

CM: --
TB: --

0511

また自己責任・・(+_+)  








ここに来てまたこの話題で記事を書くとは思いませんでしたが・・
きっと今後、ずっと付いて回ることでしょうから。

AnonのNCL発症が判明後、Blogの内容は殆どがNCLに関係することに変化しました。
僕自身がNCLの事を知らずにボーダーコリーという犬種を飼ったわけではありません。

先ずはAnonの兄弟犬や親戚犬に遺伝子検査を受けて貰い、
繁殖をしないようにというのが第一でした。
BlogやFacebookを利用して、実際に数件の兄弟・親戚犬の飼い主さんと連絡が取れました。

そんな中でコメントやメールでいただいた事。

「あなたのボーダーコリーがNCLだったのは、あなたが十分に
その犬の事を調べもせずに安易にペットショップで買ったからです。
よってあなたの犬がNCLだったのは、あなたの自己責任です」


この様な内容のコメント・メールを数件いただきました。
そしてそれを自分自身、十分に考え反省もしたつもりです。

何をどう言い、書いたところで僕の「自己責任」ということは消えませんが、
このまま何も声を上げなければ、遺伝病の犬達は市場にどんどん出てくるでしょう。
それを何とか防がなければと思いBlogを続けている訳ですが・・。

・自分の飼った犬が遺伝病だった?何の知識も無くペットショップで犬を買うからだよ!
・血統書まで載せてボーダーコリーを飼っている人達の不安を無駄に煽っている!
・お涙頂戴でBlogに遺伝病の犬のことなんて書くもんじゃないですょ!
・ボーダーに限らずそこのペットショップで犬猫を買った人はあなたの為に迷惑してます!


これまで名無し・非公開のメッセージで書かれた内容です。
これまで寄せられたメール・コメントを頂いた方がご自分で飼ってらっしゃる
ボーダーコリーにもAnonと同じラインの犬を飼っている方も居るようです。
飼い主様が知っているかどうかは別として。

自己責任を放り出すつもりはありませんが、ボーダーコリーやその他の犬種でも
今でも出てくる遺伝病を何とかしようという気持ちにはなりませんか?
個人で何を言っても無駄とも言われましたけど・・。

どうも、僕のやっている事はコアなというか熱心なボーダーコリー飼いの
方々には理解されないというか、誤解されるんでしょうね・・。
勿論、ボーダーコリー飼っているという人が僕と同じ考えである筈もなく、
同じ考えをもつ必要も無いでしょう・・。

いろいろと書きたいことはたくさんありますけど・・・。

Posted on 2015/05/11 Mon. 10:49 [edit]

CM: --
TB: --

0506

もう一度考えてみる・・  








皆さんに沢山応援していただいている今だから
もう一度、何故NCL(CL病)が無くならないのか考えてみます・・
と、言ってもまたこれまでと同じ様な内容ですけど。
いつも、思いつきだけで書いています・・

NCLは繁殖にキャリア×キャリアや発症犬を使わなければ良いだけです。
これまでの発症犬は全てがペットショップからの犬ではありませんが・・
きっと調べると圧倒的にペットショップ経由で迎えた犬が多いのでは?と
思ってしまいます。

ペットショップの仕入れ先が、所謂パピーミルやオークションで仕入れている
事が多いからでは?
何犬種も何百頭もの繁殖犬を抱え、一頭一頭の世話も出来ない状態で
遺伝子検査なども興味が無いでしょうね・・。

パピーミルが自主的に遺伝子検査を受けるとは思えませんし。
仕入れ値の問題もあるのでペットショップ側もパピーミルから仕入れた方が
利益が大きい・・そうなるんでしょうね。

ペットショップで生体の扱いを禁止すれば良いとの考え方も
ネットで見掛ける事もありますが、何万人もの失業者が出る事を考えると
現在の日本では無理でしょうね・・。

やはり買う(飼う)側が、CL病に限らず犬種ごとの遺伝性疾患を知り
ペットショップやブリーダーに親犬の検査証明書をみせて貰う様に要求する。
その証明書は写真等で保存して、後に来る血統書と親犬の名前や登録番号が
合っているかまで確認しないとダメでしょう。
そこまでやらなければ、何処から出て来た検査証明書なのか?血統書が正しいモノなのか?
疑い出すときりがありませんけど・・・、そこまでやらないと安心出来ない世界かも
しれません・・。

やはり本当の信頼できるブリーダーさんを見付けるのが良いのでしょうけど・・
ボーダーであれば、NCL・TNS・CEAの遺伝子検査は最低やっている。
その他、股関節のスコア?を公開しているとか。
いったい何件のブリーダーさんがそこまでやっているのかは解りませんけど。

ウチは大丈夫だょ!というブリーダーさんが、このBlogに名乗り出て頂ければ
喜んで紹介したいと思います。

この時代、下手なペットショップ店員や自称ブリーダーさんよりも素人の知識の方が
豊富というのは良くあります・・けどね。

キャリア犬が悪のように感じられる方もいらっしゃるかも知れませんが
繁殖者やペットショップ側が避妊・去勢手術をした後で譲渡したり売りに出したり
するべきかも?
いくら繁殖禁止ですと言って念書を書かせ販売したとしても、何故繁殖禁止なのか
伝わっていなかったり、引っ越し等で連絡先が不明になったりすれば繁殖しちゃう
人はやっちゃいますよ・・。
キャリア×ノーマルの交配で生まれてくる、半分のキャリア犬・・
国内のボーダーコリー遺伝子プール?って言うんですか??
血が濃くならない為には必要なのだとも思いますが、素人が手を出す事ではありません・・。

どんなに法律を作っても、その抜け道を歩く人達は必ず出て来る訳で・・
無意味なのかもしれませんが、そうなればなるほど飼う側の知識は重要ですね。
そうなれば、ペットショップもしっかりとした会社しか生き残れなくなるでしょう。
そして、今後は生体では無く用品・サービス等でいかに利益を出していくかが
大切になって来るでしょうね。
いつまでも仔犬を展示してその可愛さの衝動買い狙いではやって行けなくなります。
仕入れ先の選択も重要でしょうけど。
ペットショップで売るな買うなは、現在では無理がありますから・・

この話を考え出すと、いつも頭の中がゴチャゴチャになります・・
きっと酒でも飲めば一晩、二晩でも語れる方も多いと思いますが・・。
僕がコレを書くと上手くまとめられないんですよね。

現時点で行政や血統書を発行する団体、ペットショップや
パピーミルに期待など出来ませんから、
やはり飼う側が勉強するしか無いでしょう・・。

いつもまとまりが無くてすみません・・。






Posted on 2015/05/06 Wed. 20:04 [edit]

CM: --
TB: --

0505

Instagram  








Anonと安太郎の思い出にでもなればと登録し数枚写真を
アップしていたInstagram。

当初はこのBlogの事もAnonのNCLに関しても何も書かないでいました。
プロフィール欄にAnonがNCLであること、BlogのURL等を書いてみました。
たくさんの方々が「CL病の撲滅」に賛同いただき、フォローして頂いたり
自分の写真の中にタグ付けや本文中に、NCLや遺伝病の事を書いていただいています。

Blogのメールフォーム経由でも、日本に限らず韓国、香港、オーストラリア、
アメリカ、カナダ、スウェーデン、ドイツ、イギリス、ブラジル等々たくさんの方から
メールを頂いています。
僕は英語力すら全く無しですから・・ポルトガル語やドイツ語などは
解る訳も無く、翻訳サイト等を使い返信したりしています・・。

Anonが元気だったらなぁと思い、いろいろなBlogを見たり
Instagramの検索で#BorderCollieとか入れて、元気なボーダー達の
写真を見て癒やされたり励まされたり・・。

今回はInstagramで応援して下さる方々が多く、とても嬉しく思い
感謝しています。みなさんありがとうございます。

遺伝病で苦しむ犬・飼い主が居なくなると良いですね。

Posted on 2015/05/05 Tue. 23:02 [edit]

CM: --
TB: --

0429

ボーダーコリー 遺伝病  








福岡県の保護団体さんが保護したボーダーコリーが
TNSと解ったらしいです。

たまたまFacebookでシェアされた記事を見ましたが・・
保護団体さんの記事はこちら
保護されて尚且つTNSだったとは・・。

TNSに関しては以前、このBlogにFIOちゃんの飼い主さんがコメントしてくださいましたが。
NCL同様に防ぐ事が出来る遺伝病の犬がまた出て来てしまいました・・。


今回のボーダーコリーを繁殖させた繁殖者にTNSの事を伝えても

"「あら~、、、大変ですね
病院代がかかりますね」"

こんなん感じで済んでしまう業界というか世界なんですね・・
病院代が掛かるよりも繁殖させたあなたの責任はどうなるんですか??という
事が解らないくらいに頭の中が麻痺している人達なんでしょう・・

今回も一番、大変なのは犬自身・・
NCLとTNSでは使う薬も違うでしょうけど、お世話をしてくれている方や団体さんも
治療費等も大変な事でしょう・・
Anonの病院代も昨年7月から現在まで、保険に入っていなければ46万円を
超えています・・。
今回は個人の飼い主さんではなく、保護団体、面倒を見てくれている方は
ボランティアさんという事を考えると、治療費という現実的な問題は大きいでしょう。

だから・・NCL検査クリアとかだけしか書かれていない
所はTNS・CEAも検査して繁殖しないとダメと書いてきましたが、
一般の飼い主の考えなど、犬を生産する繁殖屋には通じませんね・・。

少しでも今回のボーダーコリーが元気でいられる事を願うばかりです。



Posted on 2015/04/29 Wed. 13:28 [edit]

CM: --
TB: --

0428

知っている人と知らない人  




Anonは昨晩23:00に下痢した後、またAM3:00過ぎに下痢をしました。
朝食後は小を一度だけ・・。

で・・・安太郎の散歩していると結構な数の飼い主さんと会います。
ボーダーコリーを飼っている人とも会いますけど、ネットで犬関連の
事を検索している人は、自分が飼っている犬種だけじゃ無く他の犬種についても
いろいろ知っている人も居たりして驚きますが・・。

自分がネットを使っているから、他の飼い主さんもきっと使っているだろうというのは
大間違いなんでしょうね・・。
ボーダーコリーの飼い主さん、数件に会いましたがこれまでNCLやTNSとかCEAに付いて
知っていた人ってゼロです・・。

ディスクやアジリティーなどをやっている人はいろいろ情報が入るでしょうが
ごくごく一般の飼い主さんだと、Facebookやツイッターはやってるけど
犬の事は調べた事が無いと言う人が多いのでしょうね。

よほど犬好きな人で無ければ、犬関連のことなど見たり検索もしないかも
しれませんね。

と、言うことは僕がBlogでボーダーコリーのNCLに付いていくら書いても
ほとんど効果無しって事ですか・・・。
個人のBlogなどそうそう真剣には見ないですからね。

テレビや新聞などで取り上げられれば、それなりに認知度は上がるのでしょうけど・・
動物病院に遺伝病とかNCLのポスターを貼るとか・・

あとはペットショップで「うちの店から遺伝病の犬が出ました!」とか
ポスター貼ったりHPに大々的にやると多少は良いのかも??
うちが遺伝病の犬を販売していました、なんて正直に言う会社があれば
ある意味、これからの業界もある程度期待出来るのかも?(笑)
もし、そんな会社があれば大々的にリンクしますょ・・期待出来るペットショップとか書いて・・。

やはり一般的な犬の飼い主さんにとっては遺伝病など、遠い世界のことの様に
思うのは仕方が無いのでしょうね・・かつての僕がそう思っていたように。

遺伝病はボーダーコリーだけじゃ無いんですけどね・・。
広く一般の飼い主さんに知って貰うにはどうすれば良いんでしょうね・・。
ペットショップもJKCも期待など出来ないでしょうし、獣医さんも下手なこと言えば
失礼だとか言われ患者が減るだろうし・・。
犬猫業界は全部繋がっているのか??なんて勘ぐってしまう訳ですよ・・。



Posted on 2015/04/28 Tue. 16:30 [edit]

CM: --
TB: --

プロフィール

ブログ翻訳

カレンダー

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

フリーエリア

▲Page top