0118

これが対策ですか??  









伝えたいこと



さくらちゃん、飼い主さんのブログ更新です。
さくらちゃんも大福くん同様にかなり体力も落ちてきている中、
時間を掛けて更新してくれました。


で、気になったのがブログの下の方にある、
AHB、バイオプラス?のこのキャンペーン・・・
契約ブリーダーならば、半ば強制的に検査を実施すべきでしょうね。
無料キャンペーンとか・・安売りセールや客集めじゃないんだから。
まあ、何もやらないよりはマシかもしれないけど・・。
これがペット業界最大手、ペットプラスAHBの対策課と思うと
情けないですわ。





遺伝子検査キャンペーン開催中!'
遺伝子検査キャンペーンについて、詳しくは下記をご覧ください。
http://www.bioplus.jp/swfu/d/auto-XNaOXj.pdf

'AHBが検査代金「全額」負担いたします!!!'
'定価¥4,860(税込)⇒¥0!'

【対象品種】 柴    
【検査項目】 GM1ガングリオシドーシス
【申込受付】 2019年1月7日(月)~2019年2月28日(木)
【申込方法】 当キャンペーンの申込・受付についての詳細は、下記までお問い合わせください。
【ご注意点】・ 転売目的での購入・代理購入は不可。
・ 採取いただいた検体は2019年3月31日までにお送りください。



#AHB #petplus #ペットプラス #犬の遺伝性疾患 #Bioplus

Posted on 2019/01/18 Fri. 09:23 [edit]

CM: --
TB: --

0114

「大福」  









ありがとうございました



柴犬の致死性遺伝性疾患 GM1ガングリオシドーシスの発症犬で
闘病中だった3兄妹達の1頭、大福くんが昨日旅立ちました。

年末から急激に調子が悪くなり、それでも年を越し頑張っていました・・・
ご家族に見守られ旅立てたのが唯一の救いかな・・

昨日、無くなった後に直ぐに連絡をいただきましたが、
残念、悔しい・・なんとも言えない感覚が3年振りに戻ってきました。

大福の死を無駄にしないように・。
何故、ペットとショップは大小に限らず同じ事を繰り返すのか・・
致死性遺伝性疾患によりどれだけの人間と犬が苦しんでいるのか。

いきなり全てが変わらなくても、また一つ一つ積み重ねていくしかありません。
大福、安らかに。

Posted on 2019/01/14 Mon. 08:58 [edit]

CM: --
TB: --

0113

親子鑑定 その3  







「親子鑑定その3」

飼い主さん達は諸事情で書きたいこともブログに書けない状態ですから・・
その後の経緯を・・・

今回のGM1ガングリオシドーシス、発症犬3兄妹達の血統書上の父犬は
二か所の検査機関の親子鑑定により、どちらの検査機関でも親子関係は否定されました。

会社側が同時に進めていた、繁殖者の所に居る柴犬のオス8頭のGM1遺伝子検査がの
結果は8頭中、1頭がキャリアと結果が出ました。
そして、そのキャリア犬と兄妹3頭の親子鑑定、父であると確認されたそうです・・・
血統書上に登録された父犬、本当の父犬、同じ毛色ですね。

さて・・これは何を意味するのでしょうね??

繁殖者が交配時に同じ毛色の犬を間違えて交配させた??
いくらなんでも自分の犬の顔くらいは覚えているでしょ?
血統書上の父犬を交配させたが、その時は不受胎でその後に本物の父犬が
母犬と交尾してしまった??
どちらもほぼ有り得ないと思いますが。繁殖・交配の管理が全く出来ていない繁殖者であれば
無いとも言えないかも??

真っ先に考えるのは、展覧会等で成績の良い血統書上の父犬の名を使い
血統書登録した? その方が良い犬だとなるんでしょうかね。

会社側も被害者だと言うのであれば、本物の父犬が見つかったで終わらせてはいけません。
血統書上の父犬と本物の父犬との血縁関係はどうか??など、まだまだやることは
たくさんあるはずです。

残念ながら、血統書というものに全く信頼性ということが無くなった今は
単純に血統書を見比べるだけでは何もわからないでしょう。

日本犬保存会やJKC等、血統書の登録や管理も大きな問題があると思いますよ。
繁殖者の申請通り、血統書を登録する・・・
でも、実際は全くデタラメの血統書では何の意味もありません。
今後の登録方法や管理など、専門家の助言を受けてしっかりとしたシステム作る必要アリです。

やはり、ペットショップ会社が問題です・・・
HP上ではウチなら安心です、契約ブリーダーから仕入れてます。
契約ブリーダーには獣医師等が指導、管理していますと書いても何もしていなかった訳ですね。
更に今回の3兄妹の繁殖者は、契約ブリーダーの弟子?紹介??
契約ブリーダー以外からの仕入れでは??

一般的な健康診断程度では無く遺伝子検査も行わなければ・・・
繁殖犬とこれから販売される犬達両方の。
そして契約ブリーダーをしっかり監視しなければ・・人員的にも無理な話かも
しれませんが、これまでとは、よその会社とは違う管理をして初めて最大手でしょう。

3兄妹達、頑張っていますが・・・
状態がかなり悪くなっている子も出てきています。
何の治療方法も無い、病院へ行っても何も出来ることは無いのは飼い主さん方も
よく理解してます。でも、そんな時にでも獣医師さんを信じ頼ってしまうんです。
自分自身の時もそうでしたが、最終的には絶望感、挫折、虚しさという表現できないような
精神状態になります。

少しでも3兄妹が穏やかで過ごせますように・・・。

Posted on 2019/01/13 Sun. 07:28 [edit]

CM: --
TB: --

0111

親子鑑定 その2  







飼い主さん側がペット販売会社とは別に行っていた
親犬と言われる犬達の、GM1検査と親子鑑定。
会社側で昨年末に行った親子鑑定、父犬は否定されました。

今回の親子鑑定、父犬は前回同様に親子関係は父犬の親子関係は否定
されたようです。

あくまでも血統書通りの交配を行ったと言い張るのか、
交配の管理が何も出来ていなかったのか??
父犬のこれまでの展覧会等の成績があれば良い血統となり
血統書に父犬とされている犬の名前を使ったのか・・・・

三兄妹は1歳3ヶ月を過ぎて、症状も進んでいます。
発作を起こしても動く力も無い、病院へ連れて行くにも深夜、動かさない方が
良いかも知れない・・と。
飼い主さん達辛いでしょうね・・何も出来ずに弱っていく犬達を見守るしか出来ない
自分の睡眠時間も十分に取れない。
精神的にもかなりの負担です・・。

ペット販売会社、日本犬保存会、JKCなどの会社・団体は
二度とこういう事が起きないようにしなければいけません。
その場しのぎの対策だけでは何度も同じ事を繰り返します。

一般の方、犬を飼っている方、これから飼おうと考えている方
思う事、考える事はそれぞれ違うと思いますが、出来るだけ多くの方に
ペットショップから迎え入れた犬に、こういう致死性遺伝性疾患がこれまでも
現在も出て居る事を知って欲しいと思います。

Posted on 2019/01/11 Fri. 09:49 [edit]

CM: --
TB: --

1230

年末ですね  






年末ですね。

ずっと触れてたい

柴犬3頭は取り得えず落ち着いてはいるようです。
穏やかに年末年始をご家族と過ごして欲しいと思っています。

一般の会社は一昨日が仕事納めでしょうかね??
今回のペットショップ、本社はどうなんでしょうね?店舗は営業しているけど
本部は休みって多いですし。

今回の件、お客様相談室の担当の方もきっと気になりゆっくりは
過ごせないことでしょうね。僕も以前は似たような仕事でしたから・・
気持ちは解るかな??
「なんで俺ばかりあちこちに謝罪行くんだよ・・もっと上の奴が行けよ、社長とか」
こんな渠の心の声が聞こえてきます。

でもね・・・
飼い主さん達はもっと大変。毎日毎日、今日は大丈夫だろうか??
ちょっと出掛けているウチに何かあったらどうしようと不安で神経すり減ってます。

最初から店舗の人間が大事だと判断して本社に報告すれば
もう少し違った結果になったかもしれませんね??
簡単な物は現場でやれ!という体制だったかは知らないけど・・・
現場、大変なんですから・・
売上だとか人員配置、売上悪いと本社から怒られる。
こんなクレームありますと言えば、そんなもんそっちで処理しろ。
話がこじれると、なんですぐ報告しないんだと・・。

現場の人達が何の不安も無く売れる「商品」を用意出来ていなかったのは
本社の責任ですよね・・・。

今回の件に限らず、最大手なんですからJKCや日本犬保存会とかの
血統書管理団体も動かしてくれると、会社の株は上がりますよ、きっと。
一般客、外部の意見を聞く事も大切でしょう。

僕はね、ペットショップを本当は応援しているんですけどね(笑)

Posted on 2018/12/30 Sun. 10:58 [edit]

CM: --
TB: --

1229

続・GM1遺伝子検査  








さて・・・
先日より書いている、柴犬のGM1。
飼い主さんには会社側より、会社名・犬舎名・繁殖者名、経緯を書くなと圧力が
掛かったそうで・・・。

では、無関係な僕が。
聴いた話ですから正確性には欠けるかも??

会社側で行っていた、発症犬3頭と父犬・母犬の親子鑑定は
父犬のみが親子関係を否定されていました。
それ以前に会社側が2回行ったGM1遺伝子検査も父クリア・母キャリア。

飼い主さん側が会社と繁殖者に求め、独自にやっていた別ラボでの
GM1遺伝子検査の結果が出たようです。
その結果はやはり以前と同様、父クリア・母犬キャリア。

普通に考えると、血統書偽装かな?と思いますが・・
繁殖者はあくまでも血統書通りの交配を行ったと、血統書と同じ父犬の
検体を出してきているのでしょう。

アノンの時の様に悪意がある、何とか誤魔化さなければと
考えれば検体として提出するのは別の犬のものを出してくるかもしれません。
この繁殖者が間違いなく、血統書上の父犬を母犬と交配させた・・のであれば、
その後の管理に問題があるのでは??と。
血統書上の犬を交配させたが不受胎だった、その後に運動場とかでオス・メスごちゃ混ぜで
遊ばせていて、繁殖者の目が届かない所で偶然にキャリアのオス犬と母犬が交尾してしまった。
繁殖の現場の事は知りませんが、こんな感じしか考えられなくなってきます。

繁殖者がどれだけしっかりと繁殖の管理が出来ているか、
会社側が繁殖者をどれだけ管理出来て、遺伝病の管理等も出来ているか。
そして、血統書発行団体、申請あればその通りに血統書を発行し、
「相違ありません」と印鑑も押す。

これらの管理と確認が出来ていなければ、今更ですが血統書なんて
何の意味も無いですね。

現在、会社側が行っている繁殖者の所のオス犬8頭。
多分、GM1遺伝子検査の結果待ちです、その中にキャリアのオス犬が
居れば再び、発症している犬達の親子鑑定となるかな??

飼い主さん側が独自で行っている親子鑑定はまだ結果は出ていませんが、
前回会社側が行った親子鑑定と同様に、父犬のみ親子関係は否定される結果になるでしょう。






Posted on 2018/12/29 Sat. 08:57 [edit]

CM: --
TB: --

1222

親子鑑定の結果  






親子鑑定の結果

ペットショップ側にやらせていた親子鑑定の結果が出たそうです。

予想通り、父犬の親子関係は否定されています。

繁殖前に一度、さくらちゃんの飼い主さんから要求されこれまで
2度のGM1ガングリオシドーシスの検査をしていますが・・・

この繁殖者、僕が想像するに・・
父犬がどの犬なのか解っていないんじゃないかな??と。
そもそも劣性遺伝の仕組み、組み合わせも解って居ない気がします。

通常の犬屋であれば、遺伝病が出たとなればマズいとなり
アノンの繁殖者のように隠蔽工作するのに・・・
血統書上の父犬の検体を送り続けていますよね。

何なんでしょうね・・・

後は飼い主さん側がペットショップとは別ラボに出している親子鑑定・GM1の遺伝子検査で
親犬の結果がどう出てくるかでしょうね・・・。


まあ、今回の日本犬保存会も血統書が真実味無い事が確認されてしまいました。
今後、この日本犬保存会だけでは無くJKC等にどう訴えかけて、どう改善出来るのか??
まだまだ難しい問題は多いのですが・・・

何とかしなきゃいけませんね・・

Posted on 2018/12/22 Sat. 15:36 [edit]

CM: --
TB: --

1218

納得がいく訳が無い・・  





「やっぱり納得がいかないのです」


飼い主さんの新しい記事。
納得いく訳が無いですね。

今回の記事の最後。

------------------
注 ペットショップで買ったからだ!などの
誹謗中傷的なコメントはやめてくださいね。
今回の件で、後悔も反省もしています。
無知だった自分も恥ずかしいですが、
あえてこのような記事を書く事によって、
今後こんな辛い思いをする飼い主さんが
少しでも減って欲しいと思って書き残します。

全てのペットショップに当てはまる訳でもあり
ません。 見極める目も大切だと思います。
---------------

ペットショップで買ったから致死性遺伝性疾患が出たというのは
間違いですね。
ブリーダーさんから買っても致死性遺伝性疾患が発症している犬も居ます。

問題はそこでは無いと思うけど・・
ペットショップ側が今回の繁殖の実態を解明しようと本気で考えているのかどうかです。
飼い主さん側からすれば、会社が何を言っても素直には信じられないと思いますよ。
いろいろ聞いていくと、契約ブリーダーの紹介?弟子達??から仕入れた犬だと言う事も
薄々解ってきているし。
そんな仕入れしているの??って・・業界ではよくある事と言っても飼い主さんは
納得しませんね。

なんだかすっきりしないまま時間が過ぎていきます・・

Posted on 2018/12/18 Tue. 07:56 [edit]

CM: --
TB: --

1217

やはり法律??  







遺伝性疾患、いくらペットショップが繁殖者を管理している・指導していると言い
HPに大々的に書いても毎年のように出て来ているのが現状ですね。

JKCやその他犬種別の団体が、管理していかなければ難しい感じがしています。
全ての犬種を一度に対策は無理でしょうから、出来るところから一つずつ??

繁殖者は免許制にするとか、繁殖犬の管理を徹底させなければ
今回の様な事は何度でも起きるのでは??

ペットショップ自体が昭和よりはマシになっているのかも知れないけど・・
繁殖者と会社との関係は昭和40年代のままじゃ無いですかね??

これまでろくな対策を取ってこなかったJKC等は早急に動く必要があると思います。
それを一般の飼い主が確認出来るようなシステムを作って欲しい。

でも、まあ全てが商売なので難しい事は多いと思うんですよ。
一件のペットショップで年間どのくらいの犬が致死性遺伝性疾患で亡くなっているかは
解らないんですけど・・今では遺伝子検査も簡単に受けられるし・・。

万が一、致死性遺伝性疾患が販売後に解れば一昔前とは違い、話は一気に広がると思うし
飼い主さん達も黙ってはいないと思うんですけどね・・。
一つのペットショップで上手く出来ないなら、各県で販売協会のようなものがあるから
そこで対策なんて無理なんですかね??

現状では安心して買えるペットショップは無しですね。

Posted on 2018/12/17 Mon. 09:46 [edit]

CM: --
TB: --

1215

無くなりませんね・・遺伝性疾患。  

何十年経っても、犬達の遺伝性疾患無くなりませんね。

自分の時もそうだったけど、綺麗で接客が良くて大手だから
大丈夫という安心感からペットショップから買う人が居る以上は無くならないかも??
ペットショップで犬を買った人を非難するつもりもありません。

ペットショップのHP見ると、何も知らない一般の人はやはり信じますよ。
どこのペットショップでも、うちは健康に気を付けている、社内獣医師がいる。
ブリーダーには遺伝病やその他色々と指導している。
こんな事を写真付きで書かれると、やはり信じてしまいますね・・。

繁殖者がウチの犬は遺伝性疾患の遺伝子検査をしていると言っても、
その会社で検査し直す位の事が必要でしょう。
ああ、検査済みなら大丈夫ですね。は何も大丈夫じゃ無いです。
それで遺伝性疾患のの犬が販売されたならば、ペットショップの責任でしょう。


何犬種も何十頭・何百頭も抱えている繁殖者で繁殖に使う犬を全頭、
遺伝子検査なんてしている繁殖者なんて居るんでしょうかね??

だいたい、ブリーダーなんて呼ばないで欲しいんですけどね・・
真面目にやっている本物のブリーダーに失礼でしょ??

この業界、何十年同じ事を繰り返すんでしょうね・・・。
そろそろ、まともなペットショップが出て来ても良いと思うんですけどね。
無理なんでしょうけど。

いつも、がっかりと虚しさが出て来ます・・。


Posted on 2018/12/15 Sat. 20:46 [edit]

CM: --
TB: --

1207

GM1ガングリオシドーシスの続き。  

飼い主さん方と連絡は取っていますが・・
一部の方々とサポートにもなりませんが、いろいろとお話も
聞く事はあります。

さてさて、業界最大手のAHBと言えども対応のお粗末さ、現場で何とかしようとして
本社への報告も遅れたのか・・飼い主さん方が店舗へ遺伝性疾患のGM1ガングリオシドーシスだと
伝えてから、この5ヶ月間何の進展も無いようですね。

ここにきて飼い主さん達が本社へ連絡してようやく重い腰を上げ出したというのが
多分実情なんでしょう。

何だか詳しい事はよく解りませんが、「契約ブリーダー様」が
既に父犬を隠しているかもしれませんね。
それをどうにもする事が出来ないペットショップ・・・
何もかもアノンの時と同じですね。

最大手がこんな対応やっていればマズいんじゃ無いのかな??
評判落ちますよ・・。
最大手だからこそ、しっかりとした
対応が出来なければペットショップで販売している犬=致死性遺伝性疾患の犬となってしまわないか
心配ですね。


Posted on 2018/12/07 Fri. 21:44 [edit]

CM: --
TB: --

1130

GM1ガングリオシドーシス  




先日書いた柴犬 GM1ガングリオシドーシスについて。

でこぼこのブログ〜難病と闘う柴犬 さくら

飼い主さんのブログです。

飼い主さんがペットショップとのやり取りを書いた記事がこちら

「親の遺伝子検査」


以下、飼い主さんのブログより抜粋

>3頭は株式会社○○○のバイヤーにより愛知県豊橋市で買い付けられ、
>それぞれ地域のペットプラスで売られていました。

>痺れを切らし、わざわざショップに足を運びどうなってるか聞きに行きました。
>『両親は元気です!すでに繁殖から外しました。
>バイヤーを通じて柴犬30頭の遺伝子検査をするように指導が入り、全頭終わっています』

>20日後、電話がありました。
>『遺伝子検査が終わりました、さくらちゃん(達)の両親の掛け合わせは
>【クリア✖️キャリア】
>でした。繁殖に問題はありません。という結果が出ました』


>どういう事ですか?
>片親がクリアならアフェクテッドは産まれません!
>一頭でも稀なのに、兄妹3頭がアフェクテッドなんです!!
>ありえないです!!

--------------------------------------
等々・・・
アノンの時と同じですね、親犬の遺伝子検査の結果。

飼い主さん、お店の店長さんやバイヤーさんとやりとりしているようですが・・
疑問に思ったのが、業界最大手と言われているペットプラス、○○○でこの対応??

果たして今回のGM1ガングリオシドーシスの発症犬が出ているという話は
ペットショップや○○○の社長なり幹部の耳に入っているんだろうか??
もし、耳に入っているとしてこの対応であれば、それぞれの会社のやる事なので
何も言えませんが・・・
僕の感じとしては、どうも話がバイヤーで止まっている感じがします。

ペットショップで売られている子犬たちの親、繁殖犬には遺伝性疾患の検査を
行っているとNHKの番組にまで出た会社ですよね??
今回の件で飼い主さんは、この繁殖者からの仕入れを止めてくれと言ったらしいけど
バイヤー達の返事は、「柴犬は人気犬種で他に契約している繁殖者が居ないから
それは出来ない」という返答だったとか・・・。

これだけ大きな会社で、こういう対応ですか・・・
アノンが居た、テンテンの方がまだ良心的ですね。

どんな業界業種でもそうですが、こういう問題は初期の対応が重要になると思います。
今回の様に飼い主さんが、いてもたってもいられなく、ブログに会社名と
交渉の経過を出した後では遅いんですけどね・・・。

親犬がクリア×キャリア・・
アノンの時もこういう結果でした。
あり得ませんからね・・・

過去に何度も書いてきたけど、クリア×キャリアでは発症犬は産まれません。
自然の中での突然変異的な物もあるかもしれないけど、その確率は驚くほど
低い物でしょう・・。
0923.jpg


なんだかなぁ・・繁殖者は柴犬30頭を飼っている。
交配させた時にどれが父犬、母犬か解らなくなっているのでは??
犬舎の30頭全部検査を終え、問題ないとなっているけど・・
血統書通りの組み合わせだったのかも疑問。
更にGM1ガングリオシドーシスが出たとなり、アノンの時の様に親犬をすり替えた
という事まで考えてしまいます。

致死性遺伝性疾患の犬を飼っている飼い主さん、犬の病気が治らないのも
死を待つだけなのも知っています。
ペットショップの運営会社とその親会社? 繁殖者はせめてもの誠意を
見せて欲しいものです。
業界最大手と言われ、遺伝性疾患にも取り組んでいるとテレビその他にも
何度も出ている会社なんですから。

Posted on 2018/11/30 Fri. 08:41 [edit]

CM: --
TB: --

0924

ペットショップで犬を買う危険  




しばらく更新していませんでした・・・。
出来る事なら犬の事や話題から離れてしまいたい気持ちもあります。

ペットショップで犬を買う危険って考えた事ありますか??
ペットショップに限らずなんですけどね。

そりゃHP等には社内で獣医師が店頭に出す前に身体検査等のチェックを入念にしています。
と書かれてます。
でも、アノンもリクもその身体検査のチェックを受けて店頭に並んだ訳ですね。
そして3歳までは健康に過ごすことが出来ず亡くなりました。
遺伝病は仔犬の時は大丈夫でも後から症状が出て来ます。
簡単な身体検査じゃ解らないんです。

アノン達の件、以降仕入れ先には繁殖犬の遺伝病検査を義務付けたとは
言いますが・・・
例えばボーダーコリー、CL病の検査しかしていないと思う・・
TNSもコリーアイもやっていないでしょうし。
まあ、コリーアイに関しては一般的な遺伝子検査だけでは不十分かと思いますが・・。

他の犬種もいろいろ遺伝病はあります。
店頭のガラスケース内の仔犬を見て、可愛い・飼いたいと思えば
先ず一度家に帰り、どんな遺伝病があるか飼う側も調べないと。
遺伝病なんて滅多にあるモンじゃないしと、アノンを連れて来た時は自分も思っていました。

仕入れて来た仔犬ではなく、繁殖先の親犬を調べないとダメなんですよ・・。
ペットショップで親犬の検査証明書を見せて貰うと良いかな??
でも、それも本物かどうかは解りませんが。
何せ、実際繁殖に使っている犬と検査に出している犬との「すり替え」なんて
当たり前にやっているかも??
全くそれは無いとは言えませんよね??

遺伝性疾患のセミナーを開催した時も、ペット会社にはメールでお誘いしましたよ。
でもね、来ないんです・・・
もう終わったこと、治療費も賠償もしたからもう良いだろうってのが感じられます。
示談書には「今後、金品の要求はしない」と確認項目がありましたが、
ブログやSNS等で遺伝病の事、ペットショップのことを書いていくのは構わないと
会社側の弁護士も了承済み何で書きますけど・・・。

致死性の遺伝病の犬を売ってしまったのは仕方ない、であれば
今後自社で販売する犬はせめて遺伝病の無い犬を販売しようと思わないのかな??

店員さんが「ウチが取り引きあるブリーダーさん」と時々聞くけど、
まっとうなブリーダーと何十犬種何百頭と繁殖犬の居る犬屋と一緒にされるのも
知らない側は混乱しますわ。

何を書きたいか解らなくなってきたけど・・・
結局、ペットショップで犬を買うのはいろいろなリスクがありますよって事です。



Posted on 2017/09/24 Sun. 12:04 [edit]

CM: --
TB: --

0705

【札幌開催】犬の遺伝性疾患セミナー  




会場予約の都合等がありますので・・・
そろそろ皆様、参加の予約をお願い致します。

と・・言ってもここのBlogはコメントもメールも出来ないようにしてありますので・・
何とか私を探して下さいm(__)m


犬の遺伝性疾患 2017セミナー 札幌開催】
2017年8月19日(土)16:00〜
札幌コンベンションセンター(予定)
◎入場無料 要予約◎


一般向けに、犬の遺伝性疾患を解りやすく解説
していただきます。


※そろそろ来月の勤務割を作り始める頃でしょうか?
近々、会場の予約をする予定です。

参加人数が少なければ小さな会議室にしますが、
予約を入れていただかなければ、当日の入場はお断りとなるかもしれません。

獣医師さん以外はなかなか今本先生の
セミナーを受講する機会は無いと思います。
今回は一般向けのセミナーをお願いしていますので、とても貴重な機会かと思います。


まだ確定はしていませんが、当日は新聞社の取材が入るかもしれません。参加の皆様のご協力をよろしくお願い致します。

Posted on 2017/07/05 Wed. 00:07 [edit]

CM: --
TB: --

0607

復習・・先ずはコレでしょうかね。  




遺伝性疾患を一般の飼い主さんに伝えるときに先ずは、この図を理解して貰う事でしょうか。


-----------------------------------
「遺伝性疾患の分類」

・「単一遺伝子疾患」
・「多因子疾患」
・「染色体異常」
・「ミトコンドリア遺伝子異常」
--------------------------------------

CL病は「単一遺伝子疾患」の中の
「常染色体性劣性遺伝」です。

僕みたい素人は、もうこの辺の言葉で頭の中は沸騰寸前です・・。

で、最初の画像は繁殖犬の掛け合わせ例です。
・クリア=健常個体
・キャリア=発症遺伝子を持っているが未発症の個体
・アフェクテッド=発症個体

繁殖犬(親犬)がどんな状態?かで生まれてくる仔犬達の状態が変わります。

発症犬が出るような組み合わせはNGです。
発症犬を出さなければ良いという事であれば、繁殖犬がキャリア×クリア
この組み合わで繁殖して、心配なのはその組み合わせでは簡単に書くと、クリア×キャリアの繁殖は
半分がクリア、その半分がキャリア・・・。
画像を見ていただければ理解していただけれるかと。

産まれて来た子達の遺伝子検査は必須ですかね。

キャリアを繁殖に使う使わないは様々な意見がありますが、キャリア犬を使い繁殖させた繁殖家は後々まで
管理していく必要があると考えます。


キャリアの検査結果が出ると、「将来発症」になると心配してしまう方もいめすが、キャリア犬は発症にはなりませんので。

Posted on 2017/06/07 Wed. 23:50 [edit]

CM: --
TB: --

0403

新しい段階??  


20170403-3.jpg


これまでBlogには書いていませんでしたが・・
NCLやTNSといった致死性の遺伝病、その他の様々な遺伝病を
無くすには・減らして行くにはどうしたら良いのか??

いくら僕が考えても解決など出来る訳でもありません。
繁殖者・ペットショップ等を責めた所で何も状況は変化しません・・。

犬を産ませる側・売る側に働きかけることも重要でしょう。
しかし、やはり犬を飼う側が遺伝病の事を知り何処から犬を迎えるにしても
その犬種特有、または一般的な「遺伝病」という病気があるということを知り、
ペットショップ、ブリーダーに「この犬の親犬は〇〇という遺伝病検査は受けているか?
その検査結果証明書を見せてくれ」となっていかないと、遺伝病の犬は減らないのでは??

飼う側にも遺伝病の事を知って貰いたい・・
そんな考えもあり、自分のブランド【Anon Craft】でキーホルダーを作り
一つ1,000円で販売して、その売上金は全額を遺伝病を研究している機関等に寄付し
役立てていただくことにしようかと考えていました。

いくつ売れるのか?? 一定の金額が集まるのかは不明ですが・・

どの研究機関にどの様な形で少額でしょうが使って貰えるか?
現時点で詳しい事は決まっていませんが・・・

先ずは今年の夏にでも、獣医師の先生達にご協力をいただき
繁殖者・ペットショップ関連、飼い主さん等々枠を決めずに勉強会を
開催させていただくことは、何となく決まりつつあります。

20170403-5.jpg
20170403-4.jpg

キーホルダー裏面にはご希望の名前等を入れる事にしました。

こんなことをやり意味が有るのか無いのか??
ただの飼い主がこんな事をやっても役に立たないかもしれませんが、
何か始めて新しい動きを作っていかなければ、また数年もするとアノンの様に苦しむ
犬も飼い主さんも出て来るかもしれないと思うと・・悶々としてしまいますので。

取り敢えず、行動を起こしてみます。

Posted on 2017/04/03 Mon. 23:14 [edit]

CM: --
TB: --

0323

関西テレビ ワンダー  



関西ローカルの番組ですが、僕もTNS発症犬FIOの飼い主さんも出演予定でしたが
結局、時間の関係で出演・電話インタビューも無くなりましたが・・

放送されたものがYoutubeにアップされました。
約10分間と短い枠でしたが、今後こういう番組、特番ででも作って頂きたい思いです。

このコーナー最後の、飼う側もペットショップ等に親犬の遺伝病検査の証明を
見せる様に求める・・。
繁殖の免許制、繁殖犬の遺伝病検査が法制化されなければ、現在は飼う側が
遺伝病検査証明書を求める様になるのが当たり前になれば、いくらかでも
繁殖・売る側は警戒する様になるのかも??

でも、偽の証明書を出したり血統書通りの親犬かどうかという問題も出て来るのでしょうが・・。

Posted on 2017/03/23 Thu. 21:52 [edit]

CM: --
TB: --

0901

ボーダーコリー衰弱症候群  








Facebookでシェアされていたリンクです。


「ボーダーコリー衰弱症候群」(Border Collie Collapse, BCC)

で、こちらが元記事?でしょうかね?
アメリカのミネソタ大のHPでしょうか。

遺伝病とはっきりした訳ではないみたいですね・・
「何らかの形で遺伝が関わっている可能性が疑われるが、現時点でボーダーコリー衰弱症候群の明確な原因はわからないという結論に至りました。」

難しい事は勿論解りませんけど・・
こういう記事を目にする度に、またボーダーコリーの遺伝病??と思ってしまいます。
Facebookでは多くの方がシェアしていたので、ボーダーコリーの遺伝病に関しては
皆さんそれなりに関心あるのかな??

今回のこれに関しても遺伝と関係ないと良いのですけどね・・

Posted on 2016/09/01 Thu. 23:45 [edit]

CM: --
TB: --

0323

素人繁殖は止しましょう・・  







たま〜に、散歩で会う60代半ばのオバチャン。
飼っているのは10歳超えた柴犬ですけど、5〜6年前にその子供が欲しいと
柴友達の犬を連れて来て交配させようしたらしいです・・。

当然、ネットもしない人ですからネットを検索して遺伝病等の事を
調べるとかしていませんし。
黙って話しを聞いていると、オバチャンが飼っている犬はアノンや安太郎が居た所から
買ってきたらしいです・・。
交配させようとして何日間か一緒に居たらしいですけど、結局何も無くて失敗したみたいです。

まぁ、よくある話しかもしれませんね。
驚いたのは交配させようとした柴がオバチャンが買って来た店と同じお店で
買って来た犬だった、血統書を見ると年は違うけど親が同じだった。
「どっちも可愛い犬だから、子供が産まれたらもっと可愛い犬になった筈。
年は違うけど兄妹同士の子供だから親近感沸くよね」と(´Д`)

あれ??オバチャンの犬、連れて来た時から皮膚病だかでいつも病院に行っていたよね?と
聞くと、「そうなのさ、相手の犬も同じ皮膚病でね〜、いや〜兄妹って似るんだね」と(´Д`)

遺伝病の事を話しても「そうそう滅多にあるもんじゃ無い」とか言い出す人なので
黙って話しを聞いていましたけど・・・
素人が繁殖なんかに手を出すもんじゃありませんょ。
どんなに勉強して最善と思える組み合わせでも何が起きるか解らないと思うんですけどね。

一般飼い主で繁殖させてしまう人って、ウチの可愛い犬の子が欲しい、見たいってのが
圧倒的なんでしょうね・・
昭和の話では無くて、つい5〜6年前でもこうですから。
ネットを使わない人達にどうやって遺伝病のこと伝えていけば良いのでしょうね??


Posted on 2016/03/23 Wed. 20:15 [edit]

CM: --
TB: --

0311

もう一度書きますけど・・  







これまで何度同じ事を書いたか覚えていませんが・・
もう一度書きます。

遺伝病ってうつる病気じゃありませんから・・
感染症とは違いますし。

遺伝は遺伝、感染は感染です。

キャリアが発症に変わることはありませんので。

Posted on 2016/03/11 Fri. 21:31 [edit]

CM: --
TB: --

0101

2016年  

IMG_1109_201601011000557d3.jpg

2016年スタートですね。

今年はNCLの発症で亡くなるボーダーが出ないことを祈るばかりです。
勿論、遺伝病はNCLだけではありませんが・・

北海道では2014年にアノン同胎犬の「りく」が亡くなり、
昨年2015年5月にはアノンがNCL発症で亡くなりました。

こういう病気で亡くなる犬が出ると、ペットショップやブリーダーさん達は
「NCL」だけは検査するところも出てくるんですけど・・・。
TNSやその他、遺伝病の検査もしないのは片手落ちです。

2014年からいろいろなペットショップやブリーダーさんを見てきましたけど・・・
ホンの数件のブリーダーさんを除き、どこも大して変わらない状況と思っています。
ペットショップから犬を買っても、ブリーダーと名乗る方から買っても大して変わらないのかも??

何処から犬を迎えても遺伝病の心配をしないで済むようになると良いですね。

Posted on 2016/01/01 Fri. 10:28 [edit]

CM: --
TB: --

1115

NCL・TNS・CEAはなぜ無くならないのか?  








先日、ある方々と犬の遺伝病に付いてお話をする機会をいただきました。
その中での一言・・・

何故、NCL・TNS・CEA等の遺伝病は無くならないのか??
 ↓
「未だにNCL・TNS・CEA等が続いているのは、
やるべき人達がやるべき事を、10年近くの間にしっかりやらなかったから。」

NCLやTNS、CEAは遺伝子検査が可能ですから
発症犬を出さない為には、キャリア・発症犬を繁殖に用いない。
これだけで無くなる筈でしたが・・・。

「やるべき人達」
繁殖者・ペットショップだけでの問題では無いと考えています。犬を飼う(買う)側のこともあるだろうと思います。
その他、遺伝病に対する獣医師の取り組み・民間検査会社の取り組み等々・・多方面だろうと思います。

「やるべき事」
繁殖させる犬達の検査可能な遺伝病の遺伝子検査が何と言っても重要ではないかと。
その他は多方面での遺伝病に対する啓蒙活動なども、強くすすめるべきでしょう。

以下、特定の民間検査会社での検査を勧めたりするものではありませんが、
例えばボーダーコリーであれば、現在以下のような検査が出来るように
なっていると思います。

・コバラミン吸着障害 (Cubilin 欠乏症)
・コリーアイ/網膜脈絡膜形成不全 (CEA)
・変性ミエロパチー/変性性脊髄症 (DM)
・多剤耐性遺伝子MDR1
・神経セロイドリポフスチン症(CL症)
・原発性水晶体脱臼 (PLL)
・捕捉好中球症候群 (TNS)
・長毛遺伝子 FGF5
・E (エクステンション)遺伝子座
・K 遺伝子座(優性ブラック)
・B(ブラウン)遺伝子座
・D(希釈ダイリュート)遺伝子座
・A アグーチ遺伝子座
・黒色毛胞形成異常症

相変わらず、僕は難しい事は解りません・・。
この検査を全てやって絶対に安心という訳でも無いのでは??と思う面もありますし。
やらないよりはやった方が良いのかな??とは素人考えでは思います。

本来であれば、この10数年遺伝病に関し、地道な研究してきた機関にデータを集める事も
今後の純血種の繁殖という事を考えていくと必要なのでは?とも思っています。

獣医師、研究機関、民間検査会社、キャリア・発症犬の飼い主さん達の
連携と協力が上手く行われると、遺伝病の対策も現在と違う面が出て来るかも
しれませんし。

NCL・TNS・CEA等の医学的な面??は既にもう研究がかなり進んでいることでしょう。
それを考えると、今後はやはり
「やるべき人達が、やるべき事」をどの様に勧めていくか??
が重要なのだろうと思います。




Posted on 2015/11/15 Sun. 08:30 [edit]

CM: --
TB: --

1111

繁殖・・  








また、これまで何度も書いて来た事です。


いろいろと遺伝病の事を勉強したりして繁殖させているブリーダーさん達は
心配ないのでしょうが・・。
ペットショップやオークションに犬を卸すパピーミルな人達、
自分の飼っている犬の子を見たいという個人の素人繁殖や
より競技で力を発揮出来るようにと、ドッグスクール等で繁殖させることもあるでしょう。

例えばボーダーコリーに関しては、「NCL」の遺伝病検査だけでは不足です。
NCL・TNS・CEAは勿論、その他検査可能な項目は全て検査してから
交配させましょう。父犬は検査したけど母犬は検査していないはダメですよ。

自分が繁殖させた犬が、自分の手元を離れてから思わぬ事が起きる場合も
あるかも知れません。
繁殖させ手放した犬達にも責任を持ちましょうね・・・。

Posted on 2015/11/11 Wed. 07:10 [edit]

CM: --
TB: --

1110

犬の遺伝病を出さないために・・。  






いろいろと新しいことをやる為に手当たり次第書いています。

犬の遺伝病を出さないためにどうしたらよいのか??
ペットショップでは買わない。
これだけでパピーミルからの犬を買う事が無くなりますから、多少は危険が減るかも?

でも、自称ブリーダーさんのHPを見ると
「CL・TNS検査済み」と載せている所もあるんですけどね・・。
以前も書きましたが、「検査済み」は遺伝子検査を受けただけで、「クリア」なのか「キャリア」
なのか解りませんからね・・。

そして、「クリア」と表記してあっても・・
偽装されたものだったという事も考えられますから。
実際にそういう話は頂いていますし。

繁殖犬の「遺伝子疾患証明症」が果たして、本当にその繁殖犬を
検査したものなのか??と疑い出すと、キリがありませんね。

あとは自分でいろいろとブリーダーさんの話を聞いたり、ネットで調べたり
無責任な言い方ですけど、飼う側の知識と人を見る目も必要かもしれませんね。
大多数のブリーダーさんは真面目にやっていると思います・・。
中にはそうじゃない人も居るって思っていた方が良いかもしれませんね。

と・・・これまで書いて来た事と同じ内容です。


Posted on 2015/11/10 Tue. 13:57 [edit]

CM: --
TB: --

1104

どうなんでしょうね・・  








以下は、ペットショップ大手のAHBの?検査会社Bio Plusの遺伝病に付いて
HPですが・・。

以前からこのブログでも取り上げ、書いて来た事ですが・・・
上記HPの「繁殖時掛け合わせ早見表」

ここで、この組み合わせはOK・この組み合わせは禁止とあります。
ここではノーマル×キャリアの組み合わせはOKとなっています。

僕自身の考えでは、「行うべき組み合わせでは無い」と考えています。
もし、その組み合わせを行うのであれば、繁殖者・ペットショップ側が
生まれた子犬たちの遺伝子検査を行い、50%の割合で生まれてくると言われている
キャリアの子達に関しては、避妊去勢手術を行った上で市場に出すべきと思います。

客や譲渡先に「キャリア」であるかもしれない可能性を伝えず
安易な飼い主が繁殖を行ってしまった場合は、更にキャリア犬は増加し
偶然にキャリア×キャリアの繁殖が行われる可能性もあると思います。

大手ペットショップがそこまでの事を書かず、ノーマル×キャリアの繁殖はOKとする
事を書いてしまうならば、その後の注意点。自分達が作り出したキャリア犬に付いての
注意事項も記載されるべきと思っています。

それと・・現在、数社のペットショップではその犬種での
代表的な遺伝病検査を行っている所もありますが・・
ボーダーコリーならばNCL検査。
いつも書くことですが、僕の様に何も知らなかった客には「遺伝病検査」していますで、
あぁ、じゃ安心ねとなることもあるかもしれません。
確かに何もしないよりは良いのでしょう、でも僕からすると片手落ちです。
いろいろな現状を知ってしまえば、NCL・TNS・CEA等は当たり前です、その他の
検査を繁殖者・ペットショップがどこまでやって、良しとする基準は無いと思っています。

Posted on 2015/11/04 Wed. 07:44 [edit]

CM: --
TB: --

1016

いろいろとあって  







公私共々と言いますか・・「公」の部分は今のところ僕にはありませんが。(笑)
ここの2週間程度、あちらへ行ったりこちらへ行ったり・・と
少々お疲れ気味ではありますが・・

アノンが居なくなり、もうじき5ヶ月。
未だに悲しくなることは、多々ありますね。
それでも、ほんの少しずつ飼い主側は進んでいると思いたい・・。

問題山積みのペット業界や世界ですが・・
僕は遺伝病がやはり気になる。
NCLやTNS、CEA等々、遺伝子検査がしっかり出来る病気に関しては
検査を受ければ、遺伝ですと出て来ます・・。

ただ、数多くの遺伝病はありますが、致死性では無くとも
苦労している子や飼い主さんも多いことでしょう。
獣医師の方も診断に迷うところだと思います。

昨晩もローカルニュースで、猫の多頭飼育崩壊の特集が放送されていましたが・・
飼育放棄等による問題、殺処分の問題も長く続いています。

そんな実態を少しでも多くの方に広める為にも、31日の太田記者公開講座は
皆さんに聞いて頂きたいと思っています。

飼い主側の私達が、疑問を持ち行動を起こさなければ現状維持になてきます・・
遺伝病にしても、保護犬問題にも耳を傾けて下さい。
明日は我が身となるかも知れませせんよ・・・。

Posted on 2015/10/16 Fri. 05:04 [edit]

CM: --
TB: --

1008

遺伝病検査の会社など・・  










以下、特定の企業等を批判したりという内容ではありませんので。
こうするともっと良いのにという提案というか・・・馬鹿げた考えというか・・。

以前のYahoo!ニュースで、sippoの記事。
"「売れる犬」ゆがんだ繁殖 日本で突出して多い遺伝性の病気"が取り上げられ
反響の大きさに多少、驚きましたが・・。

自分で飼っている犬の事が心配と、ネットで検索して遺伝子検査を受けようとしている方も
そこそこいらっしゃるのかもしれません。

ネット検索で「犬 遺伝子検査」・「犬・遺伝病検査」と入力すると、多くの検査会社が出て来ます。

例えば 「Orivet」、以前もこのブログの記事で書いた、「一般社団法人 犬の遺伝病研究会」や
アノンのNCLを検査した「株式会社 ケーナインラボ」、その他に福岡県の検査会社等々・・・。
この取り上げって何の意味もありません、検索結果の1ページ目に出て来るだけです。

この中で一般の飼い主も検査を受けられるのはOrivetだけですかね??
その他は獣医師相手というか開業医相手というか・・飼い主が口腔内の粘膜を採りという事は
できないようですね。それが出来るのはあとは、JBHCNでしょうか??

何というか・・どうもすっきりしないのが「犬の遺伝病研究会」
"遺伝病を減らそう!
犬の遺伝病研究会は、犬を含む小動物の遺伝性疾患の
病因、病態の解明と治療の発展に貢献するとともに、
人と動物の健康と福祉の向上を支援することを目的とした団体です。"と書かれているけど・・

あ、ここでは検査はしないんですね。
「検査は病院で受けられます」って書いてありました。
それじゃないと「会員募集」なんてしませんよね。
会員になると何かメリットあるのかな??
ありゃ・・・これって批判じゃ無いですよ・・・(^_^;) 前身の日本畜犬遺伝性疾患協会(IDIDA JAPAN)の
HPは既にGoogleからキャッシュまで綺麗に消されているんですねぇ。
まぁ、これは以前の記事で書いた通りなのかな・・?(笑)

で、また話が飛びましたが・・・。
動物病院単位で様々な遺伝子検査は難しいのでしょうから、こういう検査会社があると思いますが・・・。
以前も書いたのですけどね・・検査会社で検査したデータは、致死性の遺伝病だけでも集約管理する
仕組みは出来ないんですかね??

せっかく様々な犬種や犬達のデータが、それぞれの会社で遺伝子の検査をされて・・
そのデータが後々に活かすことが出来ていないのでは??
犬の遺伝病研究会は、遺伝病を無くしましょうとは書いてあるけど、きっとそういう団体とは
まち少し違う気もしますし、某血統管理団体は期待出来ないし。

そういうデータベース管理するような機関や団体って無いんですかね??
作らないんですかね・・??あ、会社組織はダメですよ、利益追求になってしまいますので・・。

もう、そろそろ日本もこういう遺伝性の疾患の管理とか真剣に取り組む時が
来ていると思うんですけどね・・・。

以上、今日のモヤモヤするけど解消できない独り言です・・。


Posted on 2015/10/08 Thu. 09:59 [edit]

CM: --
TB: --

1001

(おしえて)ペットショップで買った子犬に遺伝性疾患が見つかりました。治療費などを請求できますか?  







(おしえて)ペットショップで買った子犬に遺伝性疾患が見つかりました。治療費などを請求できますか?
朝日新聞DIGITALより

上記の様な記事がありました。
無料登録しないと読めないようですが・・・。

これについてFacebookではあちこちで取り上げられているみたいですが。
FIOちゃんの飼い主さんと、あれこれ話しましたが・・
発症犬を現在飼っている、飼っていた人間にとってはこれまで何度も訴えてきましたが・・
金の問題では無いんですよね。
金額の多い少ないの問題でもありません。
結局、それしか解決方法がありませんけど・・。

アノンの場合はペットショップ側が早い段階で、これに応じると約束してくれた
事は良かったのでしょう。
いろいろな方のお話をお伺いしていると、極めて稀なケースという話しも伺いましたが。

「販売後に子犬や子猫に遺伝性疾患や先天性の異常が見つかった場合、販売業者は買い主に対する瑕疵(かし)担保責任や債務不履行責任を負うことになります。つまり、購入した「モノ」に欠陥があった場合には、買い主は売買契約を解除したり、損害賠償の請求ができたりするのです。
 子犬や子猫を買う際には「売買契約書」を締結しているかと思いますが、そこに「一切責任を負わない」とする条項や「治療費の支払日数を制限する」条項が記載されていた場合でも、消費者契約法によって無効とされます。」
文中より。

「このように法律上、賠償請求は可能であるとしても、業者との交渉には多大な労力や時間、さらには精神的負担を伴います。そのため、トラブルにあわないよう、子犬や子猫を購入する際には、販売業者から健康状態などについてよく説明を聞き、売買契約書にもしっかり目を通し、信頼のおける業者から購入するよう心がけてください。」
文中より

「業者との交渉には多大な労力や時間、さらには精神的負担を伴います。」

日々状態が悪くなり、いつ亡くなっても不思議では無い犬の面倒を看ながら
交渉するのは本当に大変です、寝る時間も無くなるし、何よりも精神的負担が大きいですね。

泣き寝入りしたのでは、何年経っても遺伝病は無くならないでしょうし・・
かと言って販売・繁殖者側と交渉して結果が出せたとしても病気が治る訳でも無く
亡くなった犬が生き返って、また一緒に暮らせる訳ではありません。

金の問題も大切ですが、それ以上に販売・繁殖者側の「気持ち」の問題です・・


Posted on 2015/10/01 Thu. 09:25 [edit]

CM: --
TB: --

プロフィール

ブログ翻訳

カレンダー

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

フリーエリア

▲Page top