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ボーダーコリー衰弱症候群  








Facebookでシェアされていたリンクです。


「ボーダーコリー衰弱症候群」(Border Collie Collapse, BCC)

で、こちらが元記事?でしょうかね?
アメリカのミネソタ大のHPでしょうか。

遺伝病とはっきりした訳ではないみたいですね・・
「何らかの形で遺伝が関わっている可能性が疑われるが、現時点でボーダーコリー衰弱症候群の明確な原因はわからないという結論に至りました。」

難しい事は勿論解りませんけど・・
こういう記事を目にする度に、またボーダーコリーの遺伝病??と思ってしまいます。
Facebookでは多くの方がシェアしていたので、ボーダーコリーの遺伝病に関しては
皆さんそれなりに関心あるのかな??

今回のこれに関しても遺伝と関係ないと良いのですけどね・・

Posted on 2016/09/01 Thu. 23:45 [edit]

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素人繁殖は止しましょう・・  







たま〜に、散歩で会う60代半ばのオバチャン。
飼っているのは10歳超えた柴犬ですけど、5〜6年前にその子供が欲しいと
柴友達の犬を連れて来て交配させようしたらしいです・・。

当然、ネットもしない人ですからネットを検索して遺伝病等の事を
調べるとかしていませんし。
黙って話しを聞いていると、オバチャンが飼っている犬はアノンや安太郎が居た所から
買ってきたらしいです・・。
交配させようとして何日間か一緒に居たらしいですけど、結局何も無くて失敗したみたいです。

まぁ、よくある話しかもしれませんね。
驚いたのは交配させようとした柴がオバチャンが買って来た店と同じお店で
買って来た犬だった、血統書を見ると年は違うけど親が同じだった。
「どっちも可愛い犬だから、子供が産まれたらもっと可愛い犬になった筈。
年は違うけど兄妹同士の子供だから親近感沸くよね」と(´Д`)

あれ??オバチャンの犬、連れて来た時から皮膚病だかでいつも病院に行っていたよね?と
聞くと、「そうなのさ、相手の犬も同じ皮膚病でね〜、いや〜兄妹って似るんだね」と(´Д`)

遺伝病の事を話しても「そうそう滅多にあるもんじゃ無い」とか言い出す人なので
黙って話しを聞いていましたけど・・・
素人が繁殖なんかに手を出すもんじゃありませんょ。
どんなに勉強して最善と思える組み合わせでも何が起きるか解らないと思うんですけどね。

一般飼い主で繁殖させてしまう人って、ウチの可愛い犬の子が欲しい、見たいってのが
圧倒的なんでしょうね・・
昭和の話では無くて、つい5〜6年前でもこうですから。
ネットを使わない人達にどうやって遺伝病のこと伝えていけば良いのでしょうね??


Posted on 2016/03/23 Wed. 20:15 [edit]

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もう一度書きますけど・・  







これまで何度同じ事を書いたか覚えていませんが・・
もう一度書きます。

遺伝病ってうつる病気じゃありませんから・・
感染症とは違いますし。

遺伝は遺伝、感染は感染です。

キャリアが発症に変わることはありませんので。

Posted on 2016/03/11 Fri. 21:31 [edit]

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2016年  

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2016年スタートですね。

今年はNCLの発症で亡くなるボーダーが出ないことを祈るばかりです。
勿論、遺伝病はNCLだけではありませんが・・

北海道では2014年にアノン同胎犬の「りく」が亡くなり、
昨年2015年5月にはアノンがNCL発症で亡くなりました。

こういう病気で亡くなる犬が出ると、ペットショップやブリーダーさん達は
「NCL」だけは検査するところも出てくるんですけど・・・。
TNSやその他、遺伝病の検査もしないのは片手落ちです。

2014年からいろいろなペットショップやブリーダーさんを見てきましたけど・・・
ホンの数件のブリーダーさんを除き、どこも大して変わらない状況と思っています。
ペットショップから犬を買っても、ブリーダーと名乗る方から買っても大して変わらないのかも??

何処から犬を迎えても遺伝病の心配をしないで済むようになると良いですね。

Posted on 2016/01/01 Fri. 10:28 [edit]

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NCL・TNS・CEAはなぜ無くならないのか?  








先日、ある方々と犬の遺伝病に付いてお話をする機会をいただきました。
その中での一言・・・

何故、NCL・TNS・CEA等の遺伝病は無くならないのか??
 ↓
「未だにNCL・TNS・CEA等が続いているのは、
やるべき人達がやるべき事を、10年近くの間にしっかりやらなかったから。」

NCLやTNS、CEAは遺伝子検査が可能ですから
発症犬を出さない為には、キャリア・発症犬を繁殖に用いない。
これだけで無くなる筈でしたが・・・。

「やるべき人達」
繁殖者・ペットショップだけでの問題では無いと考えています。犬を飼う(買う)側のこともあるだろうと思います。
その他、遺伝病に対する獣医師の取り組み・民間検査会社の取り組み等々・・多方面だろうと思います。

「やるべき事」
繁殖させる犬達の検査可能な遺伝病の遺伝子検査が何と言っても重要ではないかと。
その他は多方面での遺伝病に対する啓蒙活動なども、強くすすめるべきでしょう。

以下、特定の民間検査会社での検査を勧めたりするものではありませんが、
例えばボーダーコリーであれば、現在以下のような検査が出来るように
なっていると思います。

・コバラミン吸着障害 (Cubilin 欠乏症)
・コリーアイ/網膜脈絡膜形成不全 (CEA)
・変性ミエロパチー/変性性脊髄症 (DM)
・多剤耐性遺伝子MDR1
・神経セロイドリポフスチン症(CL症)
・原発性水晶体脱臼 (PLL)
・捕捉好中球症候群 (TNS)
・長毛遺伝子 FGF5
・E (エクステンション)遺伝子座
・K 遺伝子座(優性ブラック)
・B(ブラウン)遺伝子座
・D(希釈ダイリュート)遺伝子座
・A アグーチ遺伝子座
・黒色毛胞形成異常症

相変わらず、僕は難しい事は解りません・・。
この検査を全てやって絶対に安心という訳でも無いのでは??と思う面もありますし。
やらないよりはやった方が良いのかな??とは素人考えでは思います。

本来であれば、この10数年遺伝病に関し、地道な研究してきた機関にデータを集める事も
今後の純血種の繁殖という事を考えていくと必要なのでは?とも思っています。

獣医師、研究機関、民間検査会社、キャリア・発症犬の飼い主さん達の
連携と協力が上手く行われると、遺伝病の対策も現在と違う面が出て来るかも
しれませんし。

NCL・TNS・CEA等の医学的な面??は既にもう研究がかなり進んでいることでしょう。
それを考えると、今後はやはり
「やるべき人達が、やるべき事」をどの様に勧めていくか??
が重要なのだろうと思います。




Posted on 2015/11/15 Sun. 08:30 [edit]

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繁殖・・  








また、これまで何度も書いて来た事です。


いろいろと遺伝病の事を勉強したりして繁殖させているブリーダーさん達は
心配ないのでしょうが・・。
ペットショップやオークションに犬を卸すパピーミルな人達、
自分の飼っている犬の子を見たいという個人の素人繁殖や
より競技で力を発揮出来るようにと、ドッグスクール等で繁殖させることもあるでしょう。

例えばボーダーコリーに関しては、「NCL」の遺伝病検査だけでは不足です。
NCL・TNS・CEAは勿論、その他検査可能な項目は全て検査してから
交配させましょう。父犬は検査したけど母犬は検査していないはダメですよ。

自分が繁殖させた犬が、自分の手元を離れてから思わぬ事が起きる場合も
あるかも知れません。
繁殖させ手放した犬達にも責任を持ちましょうね・・・。

Posted on 2015/11/11 Wed. 07:10 [edit]

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犬の遺伝病を出さないために・・。  






いろいろと新しいことをやる為に手当たり次第書いています。

犬の遺伝病を出さないためにどうしたらよいのか??
ペットショップでは買わない。
これだけでパピーミルからの犬を買う事が無くなりますから、多少は危険が減るかも?

でも、自称ブリーダーさんのHPを見ると
「CL・TNS検査済み」と載せている所もあるんですけどね・・。
以前も書きましたが、「検査済み」は遺伝子検査を受けただけで、「クリア」なのか「キャリア」
なのか解りませんからね・・。

そして、「クリア」と表記してあっても・・
偽装されたものだったという事も考えられますから。
実際にそういう話は頂いていますし。

繁殖犬の「遺伝子疾患証明症」が果たして、本当にその繁殖犬を
検査したものなのか??と疑い出すと、キリがありませんね。

あとは自分でいろいろとブリーダーさんの話を聞いたり、ネットで調べたり
無責任な言い方ですけど、飼う側の知識と人を見る目も必要かもしれませんね。
大多数のブリーダーさんは真面目にやっていると思います・・。
中にはそうじゃない人も居るって思っていた方が良いかもしれませんね。

と・・・これまで書いて来た事と同じ内容です。


Posted on 2015/11/10 Tue. 13:57 [edit]

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どうなんでしょうね・・  








以下は、ペットショップ大手のAHBの?検査会社Bio Plusの遺伝病に付いて
HPですが・・。

以前からこのブログでも取り上げ、書いて来た事ですが・・・
上記HPの「繁殖時掛け合わせ早見表」

ここで、この組み合わせはOK・この組み合わせは禁止とあります。
ここではノーマル×キャリアの組み合わせはOKとなっています。

僕自身の考えでは、「行うべき組み合わせでは無い」と考えています。
もし、その組み合わせを行うのであれば、繁殖者・ペットショップ側が
生まれた子犬たちの遺伝子検査を行い、50%の割合で生まれてくると言われている
キャリアの子達に関しては、避妊去勢手術を行った上で市場に出すべきと思います。

客や譲渡先に「キャリア」であるかもしれない可能性を伝えず
安易な飼い主が繁殖を行ってしまった場合は、更にキャリア犬は増加し
偶然にキャリア×キャリアの繁殖が行われる可能性もあると思います。

大手ペットショップがそこまでの事を書かず、ノーマル×キャリアの繁殖はOKとする
事を書いてしまうならば、その後の注意点。自分達が作り出したキャリア犬に付いての
注意事項も記載されるべきと思っています。

それと・・現在、数社のペットショップではその犬種での
代表的な遺伝病検査を行っている所もありますが・・
ボーダーコリーならばNCL検査。
いつも書くことですが、僕の様に何も知らなかった客には「遺伝病検査」していますで、
あぁ、じゃ安心ねとなることもあるかもしれません。
確かに何もしないよりは良いのでしょう、でも僕からすると片手落ちです。
いろいろな現状を知ってしまえば、NCL・TNS・CEA等は当たり前です、その他の
検査を繁殖者・ペットショップがどこまでやって、良しとする基準は無いと思っています。

Posted on 2015/11/04 Wed. 07:44 [edit]

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いろいろとあって  







公私共々と言いますか・・「公」の部分は今のところ僕にはありませんが。(笑)
ここの2週間程度、あちらへ行ったりこちらへ行ったり・・と
少々お疲れ気味ではありますが・・

アノンが居なくなり、もうじき5ヶ月。
未だに悲しくなることは、多々ありますね。
それでも、ほんの少しずつ飼い主側は進んでいると思いたい・・。

問題山積みのペット業界や世界ですが・・
僕は遺伝病がやはり気になる。
NCLやTNS、CEA等々、遺伝子検査がしっかり出来る病気に関しては
検査を受ければ、遺伝ですと出て来ます・・。

ただ、数多くの遺伝病はありますが、致死性では無くとも
苦労している子や飼い主さんも多いことでしょう。
獣医師の方も診断に迷うところだと思います。

昨晩もローカルニュースで、猫の多頭飼育崩壊の特集が放送されていましたが・・
飼育放棄等による問題、殺処分の問題も長く続いています。

そんな実態を少しでも多くの方に広める為にも、31日の太田記者公開講座は
皆さんに聞いて頂きたいと思っています。

飼い主側の私達が、疑問を持ち行動を起こさなければ現状維持になてきます・・
遺伝病にしても、保護犬問題にも耳を傾けて下さい。
明日は我が身となるかも知れませせんよ・・・。

Posted on 2015/10/16 Fri. 05:04 [edit]

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遺伝病検査の会社など・・  










以下、特定の企業等を批判したりという内容ではありませんので。
こうするともっと良いのにという提案というか・・・馬鹿げた考えというか・・。

以前のYahoo!ニュースで、sippoの記事。
"「売れる犬」ゆがんだ繁殖 日本で突出して多い遺伝性の病気"が取り上げられ
反響の大きさに多少、驚きましたが・・。

自分で飼っている犬の事が心配と、ネットで検索して遺伝子検査を受けようとしている方も
そこそこいらっしゃるのかもしれません。

ネット検索で「犬 遺伝子検査」・「犬・遺伝病検査」と入力すると、多くの検査会社が出て来ます。

例えば 「Orivet」、以前もこのブログの
記事で書いた、「一般社団法人 犬の遺伝病研究会」や
アノンのNCLを検査した「株式会社 ケーナインラボ」、その他に福岡県の検査会社等々・・・。
この取り上げって何の意味もありません、検索結果の1ページ目に出て来るだけです。

この中で一般の飼い主も検査を受けられるのはOrivetだけですかね??
その他は獣医師相手というか開業医相手というか・・飼い主が口腔内の粘膜を採りという事は
できないようですね。それが出来るのはあとは、JBHCNでしょうか??

何というか・・どうもすっきりしないのが「犬の遺伝病研究会」
"遺伝病を減らそう!
犬の遺伝病研究会は、犬を含む小動物の遺伝性疾患の
病因、病態の解明と治療の発展に貢献するとともに、
人と動物の健康と福祉の向上を支援することを目的とした団体です。"と書かれているけど・・

あ、ここでは検査はしないんですね。
「検査は病院で受けられます」って書いてありました。
それじゃないと「会員募集」なんてしませんよね。
会員になると何かメリットあるのかな??
ありゃ・・・これって批判じゃ無いですよ・・・(^_^;) 前身の日本畜犬遺伝性疾患協会(IDIDA JAPAN)の
HPは既にGoogleからキャッシュまで綺麗に消されているんですねぇ。
まぁ、これは以前の記事で書いた通りなのかな・・?(笑)

で、また話が飛びましたが・・・。
動物病院単位で様々な遺伝子検査は難しいのでしょうから、こういう検査会社があると思いますが・・・。
以前も書いたのですけどね・・検査会社で検査したデータは、致死性の遺伝病だけでも集約管理する
仕組みは出来ないんですかね??

せっかく様々な犬種や犬達のデータが、それぞれの会社で遺伝子の検査をされて・・
そのデータが後々に活かすことが出来ていないのでは??
犬の遺伝病研究会は、遺伝病を無くしましょうとは書いてあるけど、きっとそういう団体とは
まち少し違う気もしますし、某血統管理団体は期待出来ないし。

そういうデータベース管理するような機関や団体って無いんですかね??
作らないんですかね・・??あ、会社組織はダメですよ、利益追求になってしまいますので・・。

もう、そろそろ日本もこういう遺伝性の疾患の管理とか真剣に取り組む時が
来ていると思うんですけどね・・・。

以上、今日のモヤモヤするけど解消できない独り言です・・。


Posted on 2015/10/08 Thu. 09:59 [edit]

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(おしえて)ペットショップで買った子犬に遺伝性疾患が見つかりました。治療費などを請求できますか?  







(おしえて)ペットショップで買った子犬に遺伝性疾患が見つかりました。治療費などを請求できますか?
朝日新聞DIGITALより

上記の様な記事がありました。
無料登録しないと読めないようですが・・・。

これについてFacebookではあちこちで取り上げられているみたいですが。
FIOちゃんの飼い主さんと、あれこれ話しましたが・・
発症犬を現在飼っている、飼っていた人間にとってはこれまで何度も訴えてきましたが・・
金の問題では無いんですよね。
金額の多い少ないの問題でもありません。
結局、それしか解決方法がありませんけど・・。

アノンの場合はペットショップ側が早い段階で、これに応じると約束してくれた
事は良かったのでしょう。
いろいろな方のお話をお伺いしていると、極めて稀なケースという話しも伺いましたが。

「販売後に子犬や子猫に遺伝性疾患や先天性の異常が見つかった場合、販売業者は買い主に対する瑕疵(かし)担保責任や債務不履行責任を負うことになります。つまり、購入した「モノ」に欠陥があった場合には、買い主は売買契約を解除したり、損害賠償の請求ができたりするのです。
 子犬や子猫を買う際には「売買契約書」を締結しているかと思いますが、そこに「一切責任を負わない」とする条項や「治療費の支払日数を制限する」条項が記載されていた場合でも、消費者契約法によって無効とされます。」
文中より。

「このように法律上、賠償請求は可能であるとしても、業者との交渉には多大な労力や時間、さらには精神的負担を伴います。そのため、トラブルにあわないよう、子犬や子猫を購入する際には、販売業者から健康状態などについてよく説明を聞き、売買契約書にもしっかり目を通し、信頼のおける業者から購入するよう心がけてください。」
文中より

「業者との交渉には多大な労力や時間、さらには精神的負担を伴います。」

日々状態が悪くなり、いつ亡くなっても不思議では無い犬の面倒を看ながら
交渉するのは本当に大変です、寝る時間も無くなるし、何よりも精神的負担が大きいですね。

泣き寝入りしたのでは、何年経っても遺伝病は無くならないでしょうし・・
かと言って販売・繁殖者側と交渉して結果が出せたとしても病気が治る訳でも無く
亡くなった犬が生き返って、また一緒に暮らせる訳ではありません。

金の問題も大切ですが、それ以上に販売・繁殖者側の「気持ち」の問題です・・


Posted on 2015/10/01 Thu. 09:25 [edit]

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