0808

ボーダーコリーの感覚神経障害  







Sensory Neuropathy - Border Collie

「ボーダーコリーの遺伝性感覚神経障害」

感覚神経障害(SN)は、ボーダーコリーの進行性神経障害です。
主に感覚神経細胞の変性によって引き起こされますが、
一部の運動神経細胞も影響を受ける可能性があります。
障害の症状は、一般に生後2か月から7か月の間に現れます。


臨床徴候には、異常な手足の延長による歩行困難が含まれます。
後肢は一般に前部前肢よりも影響を受けます。
追加の症状には、足のこじり、筋萎縮、尿失禁、および逆流が含まれます。
これらの兆候は通常、病気の後期に見られます。
罹患した動物は、しばしばチクチクする感覚または麻痺する感覚を発達させ、
それにより、動物を手足や足を過度になめたり噛んだりさせます。これにより、
自傷行為による大きな傷が生じます。予後は不良です。生活の質が著しく悪いため、
SNと診断された犬は18ヶ月以内に安楽死させることがよくあります。


ボーダーコリーでは、FAM134B遺伝子の突然変異(具体的には逆位)が、
遺伝的に劣性の病気の遺伝的原因であることが発見されました。
これは、犬が症状を経験するために、
犬は変異したFAM134B遺伝子のコピーを2つ(各親から1つ)持っている必要があることを意味します。
変異遺伝子のコピーを1つ持っている犬は保菌者とみなされ、
影響を受けません。ただし、変異遺伝子を子孫の50%に渡すことができることを理解することが重要です。

Google翻訳そのままの文章です。

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国内で発症犬が出たようです。
発症の犬や飼い主さんの事を思うと切なくなります・・
CLやTNS、柴のGM1そしてSN。
Sensory Neuropathyは多分、数年前から話題にはなっていた筈です。
もう既に遺伝子検査自体は確立されたんでしょうかね??
CLやTNSと同じ劣性遺伝みたいな感じもしますが。

同じSNとみられるボーダーがまだ数頭出て、更に研究が進まないと解らない部分も
あるのかも知れないと思いますが・・。

以前から思っていましたが、飼い主側、特に致死性遺伝性疾患の発症犬を飼っていた
者からすると、せめて国内で出た発症犬のデータを管理し研究するような団体なり
出来ないもんでしょうかね??

今回のSNにしても過去に似たような症状の犬が居たのかも知れませんし。

大学や研究者の方々は新しく発見された遺伝性疾患に関する論文等を
書いたりしなければいけないでしょうから、中々その情報が他の研究者や
団体にオープンにされる事は無いんだろうなと考えてしまいます。

自分の考えだと、先ずはこれ以上発症犬を出さない仕組みを作らなきゃと
思う訳です・・。
国内では血統書を公開するにしても色々と難しい問題もあるでしょうが・・。

繁殖に携わる方々が自主的に遺伝性疾患の犬の血統を公開していける様な
環境も必要なんでしょうね。
もちろん、繁殖している犬種の遺伝性疾患には敏感になり、繁殖者自身が
新しい情報を仕入れるような環境も必要でしょう。

ボーダーコリーの感覚神経障害の遺伝子検査に関しては、国内で民間の検査会社では
まだ検査不可のようですが、オリベットでは検査可能な様です。国内では正式には検査はやっていないようです・・。


Posted on 2019/08/08 Thu. 15:25 [edit]

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0616

やはりペットショップで犬猫を買うべきでは無いと思う・・  







~遺伝子検査に想う~再び確認しました


ブログ主様が直接、ペットプラス(AHB)に電話で確認したようですね。

現時点でやはりペットショップの行う、仔犬達の遺伝子検査は
販売する為だけのツールにしかなっていないように感じます・・。

そもそも、アフェクテッドと発症を違うモノ?としてとらえているのが
違和感あります。
言葉のとらえ方の違いでは無くて、アフェクテッド=発症と認識して欲しい。

だから、キャリアは数年後にアフェクテッドに変わり発症するなんて
言ってしまう獣医師さんも実際いましたしね・・。

遺伝性疾患の犬は出さないという目標があるのであれば、
店頭の社員に対しての教育や研修を充実させなければマズいのでは??

入荷した犬の遺伝子検査はアニコムに丸投げで、自分達は何も勉強しようとしないのは
遺伝子検査が販促ツールとなっているってこと。




ペットショップで犬猫を買っても
ネットで出ているような致死性遺伝性疾患なんて、
そうそう滅多にあるもんじゃないし大丈夫だろうな。

と思っていませんか??

僕がアノンや安太郎をテンテンで買った時がそういう考えでした。道内では大手だし店も綺麗で、店員さんも親切。
購入前に二頭とも「CL病とかの遺伝子検査は親犬はやってますかね?」
「はい、しっかりしたブリーダーさんだから大丈夫ですね」

どこがしっかりしたブリーダーさんなのか??(笑)
何十犬種、何百頭という犬を抱えた繁殖者が・・。

まあ、ペットショップで犬猫を購入した方は誰にでも
こういうリスクはあるもんだと考えて欲しいです。

といっても・・・
僕の立ち位置や考え方は愛護活動をつれている方とは少し違うとは思います。
実際に保護された犬やネコも沢山います。
それを自費で保護し世話をされている方も沢山いらっしゃいます。
ただ・・・
ペットショップやブリーダーから犬猫を
買った人達を責めるのもちょっと違う気もします・・。
自分自身がペットショップで致死性遺伝性疾患の発症犬を買ってきて
ブログ等で責められたから、そう思う訳ではありませんが・・・。



Posted on 2019/06/16 Sun. 21:05 [edit]

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犬の遺伝性疾患についての勘違いや誤解  








犬の遺伝病ネットワークのHPを更新しました。


「犬の遺伝性疾患の勘違いや誤解」



Posted on 2019/06/13 Thu. 16:16 [edit]

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もう一度、遺伝病。 CL病  







ボーダーコリーのCL病・・・
チワワにもCL病は出ていますが。

以下、JBHCNからの転載です。
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『ボーダーコリーの神経セロイドリポフスチン症(NCL)』
  ボーダーコリーのNCLは犬の身体の神経細胞を冒す稀な病気です。
それは蓄積症としても知られています。これは遺伝性の病気です。伝染性ではありません。
また、致命的で治療法がありません。
 オーストラリアで、最初のボーダーコリーのセロイドリポフスチン症のケースは1980年に
確認されました。日本では、2002年から現在(2006年春)までに
大和教授が診断に至ったものだけでも20頭近く出ています。

『NCLの症状と診断』
  NCLは進行性の運動障害・知的障害・視力障害を主徴とする致死性疾患です。
また、比較的高年齢(1歳以降)で発症します。発症した犬は、
およそ15ヶ月までは正常に見えます。しかし生まれながらに、
体の細胞にセロイド様・リポフスチン様の蓄積物質をためてしまうような欠陥が存在します。
脳細胞はこれらの蓄積物質をためつづけ、最終的には、脳細胞を機械的に圧迫し、
あるいは機能的に障害して、これにより神経症状が現れます。
その結果、2歳までには下記のいくつかの、またはすべての兆候が認められます。

・常軌を逸した不安、あるいは見慣れたもの(物体・環境)への恐怖、視力障害。
・異常な足取り、ジャンプや登り降りの困難、足をつっぱっ たり、
膝を曲げないで脚をまっすぐに伸ばして歩こうとする。
・精神錯乱した行動、躁病、過度な活動、狂暴。
・方向感覚の喪失。病的な執着.トイレトレーニングの喪失.奇妙な、あるいは異常な行動。 等.

 この病気は一旦初期の兆候が現れると大抵の場合、急速に進行します。
そして苦痛に苦 しむ犬は3歳半以上(ほとんどの場合は2歳半)生存することはありません。
不幸にも、発症した犬の治療法はありません。

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素人には難しいですね・・・で、今本先生のブログより転載。

「脳の細胞の中に、セロイドリポフスチンがたまっていくことで、
脳細胞がダメになってしまい最後は死亡する疾患です。」


はい、簡単ですね(笑)

一般飼い主にはにはこれで十分です。
脳の中に本来は排出される物質が溜まってしまい、死んでしまう。


CL病やGM1ガングリオシドーシスなどの致死性遺伝性疾患は、
単一遺伝子疾患とは一つの遺伝子変異によって引き起こされる疾患。
両親から変異遺伝子を受け継ぐと発症する、劣性遺伝形式です。

で、以前使っていたこの画像です。

001j2019pg.jpg


えーと・・CL病の遺伝子検査の結果、親犬が「クリア」・「キャリア」・「発症(アフェクテッド)」と
3つに分類されます。
クリアはCL病の因子を何も持たない、
キャリアはCL病の因子を一つだけ持つ、
発症はCL病の因子を二つとも持つと書くと解りやすいかな??


1. 父・母ともクリアなら生まれてくる子は100%クリアです
2. 父がクリア、母が発症であれば生まれてくる子は100%キャリアの子です。
3. 父がクリア、母がキャリアの時は50%の子はクリア、50%の子がキャリアです。
4. 父がキャリア、母が発症の場合は50%の子が発症、50%の子がキャリアです。
5. 父母ともキャリアの場合、25%の子がクリアか発症、50%の子がキャリアです。
6. 父母とも発症の場合は、生まれてくる子100%が発症です。

父母の組み合わせは入れ替わった場合も同様です、
父が発症、母がクリアとか。

で、これが単一性遺伝性疾患ですね。
アニコムでは以下のように書かれています

転載:
「単一遺伝性疾患」、「多因子遺伝性疾患」などがありますが、基本的に遺伝子検査で
変異の有無を判別し診断ができるのは「単一遺伝性疾患」です。

更にアニコムでは以下のようにも書かれています。

ⅰ)単一遺伝子疾患:一つの遺伝子変異によって引き起こされる疾患。
両親から変異遺伝子を受け継ぐと発症する場合(劣性遺伝形式)と
片親からの変異遺伝子を受け継ぐと発症する場合(優性遺伝形式)があります。

 例:劣性遺伝形式をとる疾患⇒セロイドリポフスチン症(CL症)、進行性網膜萎縮症(PRA)など
   優勢遺伝形式をとる疾患⇒ペルシャ系ネコの多嚢胞腎など 

ⅱ)多因子性疾患:複数の遺伝子と環境要因が関与する疾患。
 例:股関節形成不全、膝蓋骨脱臼、先天性心疾患など

漢字が多くて難しくなってきました(^0^;)

で・・・よくある勘違いというか・・・
単一遺伝子疾患の劣性遺伝形式、CLやGM1のキャリア犬が
年齢が進むにつれて、何処かで発症に変わる事はありません。
クリアの犬と同じ生活が出来ます。

ただ、上記画像のような繁殖の組み合わせで、偶然キャリア×キャリアの繁殖が
行われた場合には発症犬が出てしまいます。
更に、これ以降は個人的な考えですが・・・・

キャリア×クリアの繁殖をした場合、確率上は半分の子がキャリアとして生まれてきます。
その子達の繁殖等を代々、繁殖させた方がしっかりと管理しなければ、何処かで
またキャリア×キャリアの繁殖が行われてしまう危険はあると思います。

Posted on 2019/06/12 Wed. 20:01 [edit]

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訓練士・トレーナー・訓練所等の方へのお願い。  







動物愛護法改正で日本犬を除外するに始まり、おかしな話が続いています。

今度はペットオークションの会社である、「プリペット」が
ペットの遺伝子検査に関する見解等という自分達の都合を
正当化したような文章を出してきました。

過去に致死性遺伝性疾患の発症犬を飼っていた飼い主からすると
とんでもなく腹立たしい内容です・・・。
こういう間違った考え、情報操作を信じ込む人が出ないことを祈ります。



さて、表題の「訓練士・トレーナー・訓練所等の方へのお願い。」ですが、
最近は柴犬のGM1ガングリオシドーシスが発症し話題になりましたが・・・。

ボーダーコリーという犬種でみるとドッグスポーツにも多くのボーダーコリーが
参加しています。
また、それを訓練する訓練所やスクールも数多くあります。

ボーダーコリーの遺伝性疾患はペットショップやそこに犬を卸す犬屋だけの
問題では無いと思っています。
大会等で良い成績をおさめた犬を繁殖に使おうという流れは当然出て来ると思います。
実際に訓練所等で繁殖された犬を飼っている方もいらっしゃると思います。

訓練所等で繁殖する場合でも、ボーダーコリーに関しては最低限、CL・TNS・CEAの
検査を受けクリアの判定が出ている犬を繁殖させて頂きたいと思います・・。

キャリアを繁殖に使うのであれば、その仔犬や孫犬・・・代々、繁殖の管理を
確実に行いキャリア同士の繁殖を防げるのであれば、個人的には敢えて反対はしません。

飼い主さん、訓練士さん、トレーナーさんからすると、師弟関係・雇用関係等で
上の言うことには逆らえないという事もあるとは思います。
しかし、繁殖に関しては是非疑問を持っていただきたい。

成績良いから繁殖させるぞ!と言われれば、雄雌両方の遺伝子検査を行ってからと
勇気を持って言っていただきたい。
一頭でも致死性遺伝性疾患の発症犬を減らす為に。

犬の遺伝病ネットワーク」として何が出来るのかは解りませんが
相談等があれば力になっていきたいと思います。

Posted on 2019/06/05 Wed. 11:07 [edit]

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ペットプラス・・AHB、店頭での遺伝性疾患説明  



「ペットショップへ行く」


GM1ガングリオシドーシスで亡くなった、柴犬3兄妹さくらちゃん飼い主さんのブログです。

今回のGM1発症で謝罪文もHPに掲載していたAHB、ペットプラス。
現場での対応や説明は改善されているのかな?と思えば・・・

>遺伝子検査は、今までもずっとやっている。
>両親犬がクリアでも突然変異で発症する。
>キャリアというのは、悪い遺伝子は死んでいるから発症はしないけど、
>先代、先々代が悪い遺伝子を持っていたら発症する。
>だから遺伝子病はなくならない。
>長い歴史の中で繁殖を繰り返して出てきた遺伝子病なので、
>親と子の遺伝子検査をしただけでは遺伝子病は無くならない。
>遺伝子病を無くすのは、もっと何十年も長い年月がかかる。


各店舗にファイルを設置し説明しているみたいだけど・・・
説明がきっちり出来る店員にやらせないとこういう事になるのでは??
社員教育真剣にやらんとマズいでしょ??
ペットショップが店員の販売額等によるインセンティブ??の給与制度を
止めないから売りたくて、こういう説明になるの??

社内獣医師を講師にして勉強会やってもだめでしょう・・
遺伝性疾患の事を語れる獣医師、国内に何人居ます??

アノンの時も近所の獣医師が、CLのキャリアは年をとればいずれ
発症に変わるとキャリア犬の飼い主さんに説明してトラブルになっているのに・・。

やっぱりペットショップはこんなもんかな・・・
アノンが居た札幌のテンテンがもう少しまともな説明していることに期待します。

Posted on 2019/05/27 Mon. 14:49 [edit]

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販売する犬の遺伝病検査  







一部のペットショップでは、販売する仔犬に対して
その犬種の代表的な遺伝性疾患の遺伝子検査を行い、
とりあえず、発症犬を消費者の手には渡らない様な
形には徐々になって来て居るかもしれません。

自分的にはこれで良いのかな?とも思って居ます。

販売側からすれば、発症犬は出回らない。キャリアは
繁殖には注意してねと伝えればOKかな?
本来であれば、ショップが契約している繁殖者の繁殖管理をしっかりやらなければ解決とはならないと思いますが。

更に血統書の管理、発行団体は何の改善も出来ずに
居ますよね?何かやってるんですかね?
柴のGM1の件で改めて、血統書の信用は無くなったと僕は思っています。
正しい血統書、発行すれば良いですよね的な幕引きでしたね。

いくらペットショップ側、検査会社が何かを改善しようとしても、血統書管理発行団体が現在のままではねえ。

血統書は一般の飼い主には、それほど必要では無いと思っています。血統書が手元に来ても誕生日も偽装、親犬も偽装って紙キレじゃあね。

血統書を発行する、登録する時点で親子鑑定と決められた遺伝性疾患の遺伝子検査くらい出来ないもんですかね? 現在の血統書の遺伝子登録を、遺伝子登録しているからウチの犬は遺伝病が無いと勘違いしてる人もたくさん居ますよね。
何か問題があり親子鑑定調査とかになっても、繁殖者が
有利な仕組みのままですし。

売れれば良い、登録料が入れば良いでやっていると
そのうちに消費者にソッポ向かれるのでは?と心配です。

業界が何ら変わるつもりが無いなら、これから
犬や猫を飼う人達に現状を伝える方が良いのかも
しれません。

ペットショップや業界の全ては否定しませんよ、
ただ、やるなら正直にやれば良いのでは?とも思って
います。
飼う側の責任もあります、自分自身もそうでしたが
リスクを知らないのは不味いです。

保護にしても愛護にしても、欧米は素晴らしい!は
どうなの?と思います。ネットに出てる情報を鵜呑みで良いんですか?と。
例え欧米は素晴らしいとなっても、そのシステムを
現在の日本ではそのまま適用は難しいのでは?

などなど、久々に更新してみました。



Posted on 2019/05/02 Thu. 17:55 [edit]

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これから犬を飼う(買う)方へ  






これから犬を飼おうと思っている方へ。
個人的な考えでお勧めしたい事です。


現時点で【犬の遺伝病ネットワーク】からの
度重なる呼び掛けに対しても、反応や協力姿勢を見せるペットショップは1社もありません。


ペットショップで犬を買うのが良いか悪いかを
ここで議論はするつもりはありませんですし、
ペットショップから犬を迎えた方を非難するつもりも全くありません。

現状ではペットショップから犬を買うという方が
多いのかもしれません。

ペットショップで買う場合は、その犬種について出来る限り調べてみてください。
10数年間の付き合いなる筈ですから、飼い始めてからこんな筈では無かったなどが無い様に。

同時にその犬種に多い病気に付いても、買う前に調べてください。
万が一、継続的に病院へ掛かり投薬が必要な場合に月にいくら程度掛かるのか?年間ではいくらなのか10数年間ではいくらか?
病気以外にも、狂犬病予防接種やワクチンの接種、フードやオヤツ、トリミング等にお金が必要になります。

ペットショップで犬を見て、「抱いてみませんか?」と言われる場合も多いでしょう。
抱くのは構いませんが、その場で購入を決めてはいけません。

その犬種にはどんな遺伝性疾患があるのか?
ネットで検索すると、検査会社等のHPに出て来ます。最近では数社で遺伝子検査をした犬として販売されている事もあるようです。
親犬の遺伝子検査はどの遺伝病に対し行われ、その検査結果証明書も見せて貰って下さい。
ペットショップの獣医が行った健康診断証明とかではありません。

更に、何処の何という犬舎なのか?繁殖者名は?
同じ県内であればどんな状態で犬を産ませ育てているのかを実際に自分の目で見てみるのも良いかと思います。
ペットショップで繁殖場や犬舎名を教えてくれるのは、かなり珍しいと思いますが。

店員さんに何か質問すると、「しっかりしたブリーダーさんだから大丈夫ですよ」と言う様な答えが返って来るかもしれません。
個人的に気になるのは、しっかりしたブリーダーさんの犬は多分ペットショップでは買えないと思います。
現在では犬を繁殖すれば誰でもブリーダーと名乗っても問題になりません。しっかりしたブリーダーさんは、多分自分が繁殖させた子犬を誰が買うか解らないペットショップには出さない筈ですよ。

そして、「血統書があるから大丈夫です」もペットショップで良く言われる言葉かもしれません。
どこの血統書も信用出来るものでは無いかもしれません。ウチのアノンの血統書も他の遺伝性疾患の発症犬の血統書も偽装されていた可能性が大です。JKCの血統書も他の血統書も信用出来るものかどうかは疑問です。

JKCの血統書に親犬は遺伝子登録しているから
大丈夫という話もあるかもしれませんが、それは病気の検査をしたものではありません。

ペットショップから犬を買ってはダメとは言いませんが、上記の遺伝性疾患に関する事は必ず確認した方が良いでしょう。
それが確認出来ない、返答が曖昧ならば止した方が良いかもしれません。
訓練所等で繁殖し販売している犬も同様です。

最後にペットショップ以外にも犬を迎える方法はあります、保護犬という選択肢も考えてみていただきたいと思います。






Posted on 2019/03/20 Wed. 19:05 [edit]

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0320

何かちょっと違うかな??  








先日、東京・横浜と行き遺伝子検査ラボや国会議員さんの所等を回ってきましたが・・

帰宅してからネットを見ていて、ここ最近ペットショップ等の「遺伝子検査の流行??」というか、
個人的には何となく僕達が求めている物と方向性が違う気もします・・。
特定の会社等への事ではありませんけどね。

一部のペットショップが遺伝子検査を導入するのは良いと思いますよ、
しかし、何だか遺伝子検査の代行 ?仲介?会社みたいのが出て来て、
ペットショップで売られている子犬にランク付けしてみたり・・・。
繁殖者への遺伝子検査料は無料にして犬が売れたらキックバックとか。

更に何でもかんでも遺伝子検査の項目増やすのは、どうなんでしょうね??
必要の無い遺伝子検査までやる必要はあるんですかね??

「遺伝子検査している子犬だからウチは安心」では無く、
本来であればオークションなど使わずに、自社と契約している
繁殖者への指導と管理、その繁殖犬を検査すれば良いのでは??

いろいろな考え方がありますけど、何でもかんでも遺伝子検査しているから
安心ですってのはあり得ないでしょう??
まあ何もしないよりは良いのかもしれませんが・・。

ペットショップが「安心」を売りたい為に遺伝子検査をする、そうすれば
仲介業者の様な本来であれば犬に何の関わりも無い会社も出来てくる・・。
検査会社はどんどん検査すれば金にはなるでしょうけど。

だから、一つの会社、業界だけで遺伝性疾患の対策をやっても
無駄が多くなり有効な事が出来ないんじゃ無いですかね??

Posted on 2019/03/20 Wed. 15:08 [edit]

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署名は受け取ってくれないでしょうね・・テンテン  











Change.orgで始めた
防げるはずの犬の遺伝病を無くしたい-遺伝病で苦しむ犬-飼い主さんを無くしたい
の署名は1ヶ月足らずで1万人を超える方々から署名をいただきました。

ここまで来るきっかけは、柴犬の3兄妹さくらちゃん・大福くん・もみじちゃん達のGM1ガングリオシドーシス
の発症犬達と飼い主さん達の頑張りが無ければ、ここまで大きな結果は出なかったでしょう。

飼い主さん達の頑張りで、AHBペットプラスはHPに謝罪文を出しました。
提携先のアニコムの検査部門でも今後の取り組みをHPに載せて頂きました。

ここまで来る以前、昨年2018年11月19日にアノンが居たペットショップ、
札幌のテンテン本社の担当者には、柴のGM1ガングリオシドーシスの発症犬が出てますよと
メールしたんですけどね。
その後、飼い主さん経由で札幌のテンテンは全国に先駆けて遺伝性疾患の取り組みを始めた
画期的で素晴らしい会社だから相談すると良いと、ペットプラスに伝え、テンテンなら知っている人が居るから
聞いてみると言っていた筈なんですけどね・・・。

当然ながら、メールの返信その他まったく無視です。
まあ、そういうもんでしょうね。
下手にこちら側に接触・協力したのが知られると、業界内で袋だたきになるでしょうから。
まさかその時だけのポーズで何もやっていないとか無いとは思いますが・・。

もちろん、署名も受け取って貰えませんよね??
ネットワークと協力して遺伝病を無くそうと思いませんか??

Posted on 2019/02/22 Fri. 17:53 [edit]

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防げるはずの犬の遺伝病を無くしたい! 遺伝病で苦しむ犬・飼い主さんを無くしたい!  







防げるはずの犬の遺伝病を無くしたい! 遺伝病で苦しむ犬・飼い主さんを無くしたい!

chane.orgで始めた、署名活動。
そこそこは署名も集まっては来ていますが、今後何がどう変わるか?でしょう。

正直、いろいろな人達が集まっての活動はかなり難しいと思います。
それぞれがやりたい事、言いたい事が違いますし。

それなりに動きも出ては来ているようですが、今回のGM1だけが特別では無いと
忘れてはいけません・・。

Posted on 2019/02/01 Fri. 16:10 [edit]

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血統書・遺伝子検査  




ペットショップのコジマが遺伝性疾患の遺伝子検査を
仕入れた子犬全頭に行うと発表し、あちこちのメディアでも取り上げられて
来ていますが・・・。
オークションを使い仕入れをしている会社がやっても遺伝性疾患の根絶にはならないですね。
万が一、発症だった犬の行き先はどうなるんでしょう??

契約ブリーダーから仕入れているとHPに書いていた、AHB、ペットプラスも
今回の件で契約ブリーダー以外からの仕入れがバレちゃいましたし・・

ペットショップが遺伝性疾患の対策に取り組むのは良い事だと思いますよ。
でも、ただ売る犬を検査して買う側に発症犬を渡さないという点では。
今回の柴犬3兄妹の件、「うちは遺伝子検査しています、うちなら安心です。契約ブリーダーにも
指導しています」とHPにも大々的に書いていたペットプラスだから更に問題は大きくなったと思う。

血統書管理団体、今回は日本犬保存会。
ここの規則や管理が甘すぎる事も問題、繁殖者である会員から登録の申請があれば
無条件で血統書を発行してしまう・・まあ、これはJKCも似たようなもんでしょうけど。
たとえば、今回の3兄妹達の本当の父犬は「黒錦号」と判明し、飼い主さん達が保存会に
正しい血統書の発行を希望しても、繁殖者からの申請が無いと出来ないそうですね。

繁殖者は血統書上の犬と交配させた、遊ばせているときに本物の父犬と交尾したかも??
と言っているそうですけど・・・
故意に血統書上の父犬を登録したのかは繁殖者達にしか解らないですね。
故意じゃ無ければ堂々とメディアの取材受ければ良いんですよ。
繁殖者もペットプラスも。

血統書の意味が否定され、噂に聞くと偽装は当たり前・誕生日書き換えるのも当たり前・・
何の為に血統書ってあるんですかね??

Posted on 2019/01/24 Thu. 09:40 [edit]

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これが対策ですか??  









伝えたいこと



さくらちゃん、飼い主さんのブログ更新です。
さくらちゃんも大福くん同様にかなり体力も落ちてきている中、
時間を掛けて更新してくれました。


で、気になったのがブログの下の方にある、
AHB、バイオプラス?のこのキャンペーン・・・
契約ブリーダーならば、半ば強制的に検査を実施すべきでしょうね。
無料キャンペーンとか・・安売りセールや客集めじゃないんだから。
まあ、何もやらないよりはマシかもしれないけど・・。
これがペット業界最大手、ペットプラスAHBの対策課と思うと
情けないですわ。





遺伝子検査キャンペーン開催中!'
遺伝子検査キャンペーンについて、詳しくは下記をご覧ください。
http://www.bioplus.jp/swfu/d/auto-XNaOXj.pdf

'AHBが検査代金「全額」負担いたします!!!'
'定価¥4,860(税込)⇒¥0!'

【対象品種】 柴    
【検査項目】 GM1ガングリオシドーシス
【申込受付】 2019年1月7日(月)~2019年2月28日(木)
【申込方法】 当キャンペーンの申込・受付についての詳細は、下記までお問い合わせください。
【ご注意点】・ 転売目的での購入・代理購入は不可。
・ 採取いただいた検体は2019年3月31日までにお送りください。



#AHB #petplus #ペットプラス #犬の遺伝性疾患 #Bioplus

Posted on 2019/01/18 Fri. 09:23 [edit]

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「大福」  









ありがとうございました



柴犬の致死性遺伝性疾患 GM1ガングリオシドーシスの発症犬で
闘病中だった3兄妹達の1頭、大福くんが昨日旅立ちました。

年末から急激に調子が悪くなり、それでも年を越し頑張っていました・・・
ご家族に見守られ旅立てたのが唯一の救いかな・・

昨日、無くなった後に直ぐに連絡をいただきましたが、
残念、悔しい・・なんとも言えない感覚が3年振りに戻ってきました。

大福の死を無駄にしないように・。
何故、ペットとショップは大小に限らず同じ事を繰り返すのか・・
致死性遺伝性疾患によりどれだけの人間と犬が苦しんでいるのか。

いきなり全てが変わらなくても、また一つ一つ積み重ねていくしかありません。
大福、安らかに。

Posted on 2019/01/14 Mon. 08:58 [edit]

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親子鑑定 その3  







「親子鑑定その3」

飼い主さん達は諸事情で書きたいこともブログに書けない状態ですから・・
その後の経緯を・・・

今回のGM1ガングリオシドーシス、発症犬3兄妹達の血統書上の父犬は
二か所の検査機関の親子鑑定により、どちらの検査機関でも親子関係は否定されました。

会社側が同時に進めていた、繁殖者の所に居る柴犬のオス8頭のGM1遺伝子検査がの
結果は8頭中、1頭がキャリアと結果が出ました。
そして、そのキャリア犬と兄妹3頭の親子鑑定、父であると確認されたそうです・・・
血統書上に登録された父犬、本当の父犬、同じ毛色ですね。

さて・・これは何を意味するのでしょうね??

繁殖者が交配時に同じ毛色の犬を間違えて交配させた??
いくらなんでも自分の犬の顔くらいは覚えているでしょ?
血統書上の父犬を交配させたが、その時は不受胎でその後に本物の父犬が
母犬と交尾してしまった??
どちらもほぼ有り得ないと思いますが。繁殖・交配の管理が全く出来ていない繁殖者であれば
無いとも言えないかも??

真っ先に考えるのは、展覧会等で成績の良い血統書上の父犬の名を使い
血統書登録した? その方が良い犬だとなるんでしょうかね。

会社側も被害者だと言うのであれば、本物の父犬が見つかったで終わらせてはいけません。
血統書上の父犬と本物の父犬との血縁関係はどうか??など、まだまだやることは
たくさんあるはずです。

残念ながら、血統書というものに全く信頼性ということが無くなった今は
単純に血統書を見比べるだけでは何もわからないでしょう。

日本犬保存会やJKC等、血統書の登録や管理も大きな問題があると思いますよ。
繁殖者の申請通り、血統書を登録する・・・
でも、実際は全くデタラメの血統書では何の意味もありません。
今後の登録方法や管理など、専門家の助言を受けてしっかりとしたシステム作る必要アリです。

やはり、ペットショップ会社が問題です・・・
HP上ではウチなら安心です、契約ブリーダーから仕入れてます。
契約ブリーダーには獣医師等が指導、管理していますと書いても何もしていなかった訳ですね。
更に今回の3兄妹の繁殖者は、契約ブリーダーの弟子?紹介??
契約ブリーダー以外からの仕入れでは??

一般的な健康診断程度では無く遺伝子検査も行わなければ・・・
繁殖犬とこれから販売される犬達両方の。
そして契約ブリーダーをしっかり監視しなければ・・人員的にも無理な話かも
しれませんが、これまでとは、よその会社とは違う管理をして初めて最大手でしょう。

3兄妹達、頑張っていますが・・・
状態がかなり悪くなっている子も出てきています。
何の治療方法も無い、病院へ行っても何も出来ることは無いのは飼い主さん方も
よく理解してます。でも、そんな時にでも獣医師さんを信じ頼ってしまうんです。
自分自身の時もそうでしたが、最終的には絶望感、挫折、虚しさという表現できないような
精神状態になります。

少しでも3兄妹が穏やかで過ごせますように・・・。

Posted on 2019/01/13 Sun. 07:28 [edit]

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親子鑑定 その2  







飼い主さん側がペット販売会社とは別に行っていた
親犬と言われる犬達の、GM1検査と親子鑑定。
会社側で昨年末に行った親子鑑定、父犬は否定されました。

今回の親子鑑定、父犬は前回同様に親子関係は父犬の親子関係は否定
されたようです。

あくまでも血統書通りの交配を行ったと言い張るのか、
交配の管理が何も出来ていなかったのか??
父犬のこれまでの展覧会等の成績があれば良い血統となり
血統書に父犬とされている犬の名前を使ったのか・・・・

三兄妹は1歳3ヶ月を過ぎて、症状も進んでいます。
発作を起こしても動く力も無い、病院へ連れて行くにも深夜、動かさない方が
良いかも知れない・・と。
飼い主さん達辛いでしょうね・・何も出来ずに弱っていく犬達を見守るしか出来ない
自分の睡眠時間も十分に取れない。
精神的にもかなりの負担です・・。

ペット販売会社、日本犬保存会、JKCなどの会社・団体は
二度とこういう事が起きないようにしなければいけません。
その場しのぎの対策だけでは何度も同じ事を繰り返します。

一般の方、犬を飼っている方、これから飼おうと考えている方
思う事、考える事はそれぞれ違うと思いますが、出来るだけ多くの方に
ペットショップから迎え入れた犬に、こういう致死性遺伝性疾患がこれまでも
現在も出て居る事を知って欲しいと思います。

Posted on 2019/01/11 Fri. 09:49 [edit]

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年末ですね  






年末ですね。

ずっと触れてたい

柴犬3頭は取り得えず落ち着いてはいるようです。
穏やかに年末年始をご家族と過ごして欲しいと思っています。

一般の会社は一昨日が仕事納めでしょうかね??
今回のペットショップ、本社はどうなんでしょうね?店舗は営業しているけど
本部は休みって多いですし。

今回の件、お客様相談室の担当の方もきっと気になりゆっくりは
過ごせないことでしょうね。僕も以前は似たような仕事でしたから・・
気持ちは解るかな??
「なんで俺ばかりあちこちに謝罪行くんだよ・・もっと上の奴が行けよ、社長とか」
こんな渠の心の声が聞こえてきます。

でもね・・・
飼い主さん達はもっと大変。毎日毎日、今日は大丈夫だろうか??
ちょっと出掛けているウチに何かあったらどうしようと不安で神経すり減ってます。

最初から店舗の人間が大事だと判断して本社に報告すれば
もう少し違った結果になったかもしれませんね??
簡単な物は現場でやれ!という体制だったかは知らないけど・・・
現場、大変なんですから・・
売上だとか人員配置、売上悪いと本社から怒られる。
こんなクレームありますと言えば、そんなもんそっちで処理しろ。
話がこじれると、なんですぐ報告しないんだと・・。

現場の人達が何の不安も無く売れる「商品」を用意出来ていなかったのは
本社の責任ですよね・・・。

今回の件に限らず、最大手なんですからJKCや日本犬保存会とかの
血統書管理団体も動かしてくれると、会社の株は上がりますよ、きっと。
一般客、外部の意見を聞く事も大切でしょう。

僕はね、ペットショップを本当は応援しているんですけどね(笑)

Posted on 2018/12/30 Sun. 10:58 [edit]

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続・GM1遺伝子検査  








さて・・・
先日より書いている、柴犬のGM1。
飼い主さんには会社側より、会社名・犬舎名・繁殖者名、経緯を書くなと圧力が
掛かったそうで・・・。

では、無関係な僕が。
聴いた話ですから正確性には欠けるかも??

会社側で行っていた、発症犬3頭と父犬・母犬の親子鑑定は
父犬のみが親子関係を否定されていました。
それ以前に会社側が2回行ったGM1遺伝子検査も父クリア・母キャリア。

飼い主さん側が会社と繁殖者に求め、独自にやっていた別ラボでの
GM1遺伝子検査の結果が出たようです。
その結果はやはり以前と同様、父クリア・母犬キャリア。

普通に考えると、血統書偽装かな?と思いますが・・
繁殖者はあくまでも血統書通りの交配を行ったと、血統書と同じ父犬の
検体を出してきているのでしょう。

アノンの時の様に悪意がある、何とか誤魔化さなければと
考えれば検体として提出するのは別の犬のものを出してくるかもしれません。
この繁殖者が間違いなく、血統書上の父犬を母犬と交配させた・・のであれば、
その後の管理に問題があるのでは??と。
血統書上の犬を交配させたが不受胎だった、その後に運動場とかでオス・メスごちゃ混ぜで
遊ばせていて、繁殖者の目が届かない所で偶然にキャリアのオス犬と母犬が交尾してしまった。
繁殖の現場の事は知りませんが、こんな感じしか考えられなくなってきます。

繁殖者がどれだけしっかりと繁殖の管理が出来ているか、
会社側が繁殖者をどれだけ管理出来て、遺伝病の管理等も出来ているか。
そして、血統書発行団体、申請あればその通りに血統書を発行し、
「相違ありません」と印鑑も押す。

これらの管理と確認が出来ていなければ、今更ですが血統書なんて
何の意味も無いですね。

現在、会社側が行っている繁殖者の所のオス犬8頭。
多分、GM1遺伝子検査の結果待ちです、その中にキャリアのオス犬が
居れば再び、発症している犬達の親子鑑定となるかな??

飼い主さん側が独自で行っている親子鑑定はまだ結果は出ていませんが、
前回会社側が行った親子鑑定と同様に、父犬のみ親子関係は否定される結果になるでしょう。






Posted on 2018/12/29 Sat. 08:57 [edit]

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親子鑑定の結果  






親子鑑定の結果

ペットショップ側にやらせていた親子鑑定の結果が出たそうです。

予想通り、父犬の親子関係は否定されています。

繁殖前に一度、さくらちゃんの飼い主さんから要求されこれまで
2度のGM1ガングリオシドーシスの検査をしていますが・・・

この繁殖者、僕が想像するに・・
父犬がどの犬なのか解っていないんじゃないかな??と。
そもそも劣性遺伝の仕組み、組み合わせも解って居ない気がします。

通常の犬屋であれば、遺伝病が出たとなればマズいとなり
アノンの繁殖者のように隠蔽工作するのに・・・
血統書上の父犬の検体を送り続けていますよね。

何なんでしょうね・・・

後は飼い主さん側がペットショップとは別ラボに出している親子鑑定・GM1の遺伝子検査で
親犬の結果がどう出てくるかでしょうね・・・。


まあ、今回の日本犬保存会も血統書が真実味無い事が確認されてしまいました。
今後、この日本犬保存会だけでは無くJKC等にどう訴えかけて、どう改善出来るのか??
まだまだ難しい問題は多いのですが・・・

何とかしなきゃいけませんね・・

Posted on 2018/12/22 Sat. 15:36 [edit]

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納得がいく訳が無い・・  





「やっぱり納得がいかないのです」


飼い主さんの新しい記事。
納得いく訳が無いですね。

今回の記事の最後。

------------------
注 ペットショップで買ったからだ!などの
誹謗中傷的なコメントはやめてくださいね。
今回の件で、後悔も反省もしています。
無知だった自分も恥ずかしいですが、
あえてこのような記事を書く事によって、
今後こんな辛い思いをする飼い主さんが
少しでも減って欲しいと思って書き残します。

全てのペットショップに当てはまる訳でもあり
ません。 見極める目も大切だと思います。
---------------

ペットショップで買ったから致死性遺伝性疾患が出たというのは
間違いですね。
ブリーダーさんから買っても致死性遺伝性疾患が発症している犬も居ます。

問題はそこでは無いと思うけど・・
ペットショップ側が今回の繁殖の実態を解明しようと本気で考えているのかどうかです。
飼い主さん側からすれば、会社が何を言っても素直には信じられないと思いますよ。
いろいろ聞いていくと、契約ブリーダーの紹介?弟子達??から仕入れた犬だと言う事も
薄々解ってきているし。
そんな仕入れしているの??って・・業界ではよくある事と言っても飼い主さんは
納得しませんね。

なんだかすっきりしないまま時間が過ぎていきます・・

Posted on 2018/12/18 Tue. 07:56 [edit]

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やはり法律??  







遺伝性疾患、いくらペットショップが繁殖者を管理している・指導していると言い
HPに大々的に書いても毎年のように出て来ているのが現状ですね。

JKCやその他犬種別の団体が、管理していかなければ難しい感じがしています。
全ての犬種を一度に対策は無理でしょうから、出来るところから一つずつ??

繁殖者は免許制にするとか、繁殖犬の管理を徹底させなければ
今回の様な事は何度でも起きるのでは??

ペットショップ自体が昭和よりはマシになっているのかも知れないけど・・
繁殖者と会社との関係は昭和40年代のままじゃ無いですかね??

これまでろくな対策を取ってこなかったJKC等は早急に動く必要があると思います。
それを一般の飼い主が確認出来るようなシステムを作って欲しい。

でも、まあ全てが商売なので難しい事は多いと思うんですよ。
一件のペットショップで年間どのくらいの犬が致死性遺伝性疾患で亡くなっているかは
解らないんですけど・・今では遺伝子検査も簡単に受けられるし・・。

万が一、致死性遺伝性疾患が販売後に解れば一昔前とは違い、話は一気に広がると思うし
飼い主さん達も黙ってはいないと思うんですけどね・・。
一つのペットショップで上手く出来ないなら、各県で販売協会のようなものがあるから
そこで対策なんて無理なんですかね??

現状では安心して買えるペットショップは無しですね。

Posted on 2018/12/17 Mon. 09:46 [edit]

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無くなりませんね・・遺伝性疾患。  

何十年経っても、犬達の遺伝性疾患無くなりませんね。

自分の時もそうだったけど、綺麗で接客が良くて大手だから
大丈夫という安心感からペットショップから買う人が居る以上は無くならないかも??
ペットショップで犬を買った人を非難するつもりもありません。

ペットショップのHP見ると、何も知らない一般の人はやはり信じますよ。
どこのペットショップでも、うちは健康に気を付けている、社内獣医師がいる。
ブリーダーには遺伝病やその他色々と指導している。
こんな事を写真付きで書かれると、やはり信じてしまいますね・・。

繁殖者がウチの犬は遺伝性疾患の遺伝子検査をしていると言っても、
その会社で検査し直す位の事が必要でしょう。
ああ、検査済みなら大丈夫ですね。は何も大丈夫じゃ無いです。
それで遺伝性疾患のの犬が販売されたならば、ペットショップの責任でしょう。


何犬種も何十頭・何百頭も抱えている繁殖者で繁殖に使う犬を全頭、
遺伝子検査なんてしている繁殖者なんて居るんでしょうかね??

だいたい、ブリーダーなんて呼ばないで欲しいんですけどね・・
真面目にやっている本物のブリーダーに失礼でしょ??

この業界、何十年同じ事を繰り返すんでしょうね・・・。
そろそろ、まともなペットショップが出て来ても良いと思うんですけどね。
無理なんでしょうけど。

いつも、がっかりと虚しさが出て来ます・・。


Posted on 2018/12/15 Sat. 20:46 [edit]

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GM1ガングリオシドーシスの続き。  

飼い主さん方と連絡は取っていますが・・
一部の方々とサポートにもなりませんが、いろいろとお話も
聞く事はあります。

さてさて、業界最大手のAHBと言えども対応のお粗末さ、現場で何とかしようとして
本社への報告も遅れたのか・・飼い主さん方が店舗へ遺伝性疾患のGM1ガングリオシドーシスだと
伝えてから、この5ヶ月間何の進展も無いようですね。

ここにきて飼い主さん達が本社へ連絡してようやく重い腰を上げ出したというのが
多分実情なんでしょう。

何だか詳しい事はよく解りませんが、「契約ブリーダー様」が
既に父犬を隠しているかもしれませんね。
それをどうにもする事が出来ないペットショップ・・・
何もかもアノンの時と同じですね。

最大手がこんな対応やっていればマズいんじゃ無いのかな??
評判落ちますよ・・。
最大手だからこそ、しっかりとした
対応が出来なければペットショップで販売している犬=致死性遺伝性疾患の犬となってしまわないか
心配ですね。


Posted on 2018/12/07 Fri. 21:44 [edit]

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GM1ガングリオシドーシス  




先日書いた柴犬 GM1ガングリオシドーシスについて。

でこぼこのブログ〜難病と闘う柴犬 さくら

飼い主さんのブログです。

飼い主さんがペットショップとのやり取りを書いた記事がこちら

「親の遺伝子検査」


以下、飼い主さんのブログより抜粋

>3頭は株式会社○○○のバイヤーにより愛知県豊橋市で買い付けられ、
>それぞれ地域のペットプラスで売られていました。

>痺れを切らし、わざわざショップに足を運びどうなってるか聞きに行きました。
>『両親は元気です!すでに繁殖から外しました。
>バイヤーを通じて柴犬30頭の遺伝子検査をするように指導が入り、全頭終わっています』

>20日後、電話がありました。
>『遺伝子検査が終わりました、さくらちゃん(達)の両親の掛け合わせは
>【クリア✖️キャリア】
>でした。繁殖に問題はありません。という結果が出ました』


>どういう事ですか?
>片親がクリアならアフェクテッドは産まれません!
>一頭でも稀なのに、兄妹3頭がアフェクテッドなんです!!
>ありえないです!!

--------------------------------------
等々・・・
アノンの時と同じですね、親犬の遺伝子検査の結果。

飼い主さん、お店の店長さんやバイヤーさんとやりとりしているようですが・・
疑問に思ったのが、業界最大手と言われているペットプラス、○○○でこの対応??

果たして今回のGM1ガングリオシドーシスの発症犬が出ているという話は
ペットショップや○○○の社長なり幹部の耳に入っているんだろうか??
もし、耳に入っているとしてこの対応であれば、それぞれの会社のやる事なので
何も言えませんが・・・
僕の感じとしては、どうも話がバイヤーで止まっている感じがします。

ペットショップで売られている子犬たちの親、繁殖犬には遺伝性疾患の検査を
行っているとNHKの番組にまで出た会社ですよね??
今回の件で飼い主さんは、この繁殖者からの仕入れを止めてくれと言ったらしいけど
バイヤー達の返事は、「柴犬は人気犬種で他に契約している繁殖者が居ないから
それは出来ない」という返答だったとか・・・。

これだけ大きな会社で、こういう対応ですか・・・
アノンが居た、テンテンの方がまだ良心的ですね。

どんな業界業種でもそうですが、こういう問題は初期の対応が重要になると思います。
今回の様に飼い主さんが、いてもたってもいられなく、ブログに会社名と
交渉の経過を出した後では遅いんですけどね・・・。

親犬がクリア×キャリア・・
アノンの時もこういう結果でした。
あり得ませんからね・・・

過去に何度も書いてきたけど、クリア×キャリアでは発症犬は産まれません。
自然の中での突然変異的な物もあるかもしれないけど、その確率は驚くほど
低い物でしょう・・。
0923.jpg


なんだかなぁ・・繁殖者は柴犬30頭を飼っている。
交配させた時にどれが父犬、母犬か解らなくなっているのでは??
犬舎の30頭全部検査を終え、問題ないとなっているけど・・
血統書通りの組み合わせだったのかも疑問。
更にGM1ガングリオシドーシスが出たとなり、アノンの時の様に親犬をすり替えた
という事まで考えてしまいます。

致死性遺伝性疾患の犬を飼っている飼い主さん、犬の病気が治らないのも
死を待つだけなのも知っています。
ペットショップの運営会社とその親会社? 繁殖者はせめてもの誠意を
見せて欲しいものです。
業界最大手と言われ、遺伝性疾患にも取り組んでいるとテレビその他にも
何度も出ている会社なんですから。

Posted on 2018/11/30 Fri. 08:41 [edit]

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ペットショップで犬を買う危険  




しばらく更新していませんでした・・・。
出来る事なら犬の事や話題から離れてしまいたい気持ちもあります。

ペットショップで犬を買う危険って考えた事ありますか??
ペットショップに限らずなんですけどね。

そりゃHP等には社内で獣医師が店頭に出す前に身体検査等のチェックを入念にしています。
と書かれてます。
でも、アノンもリクもその身体検査のチェックを受けて店頭に並んだ訳ですね。
そして3歳までは健康に過ごすことが出来ず亡くなりました。
遺伝病は仔犬の時は大丈夫でも後から症状が出て来ます。
簡単な身体検査じゃ解らないんです。

アノン達の件、以降仕入れ先には繁殖犬の遺伝病検査を義務付けたとは
言いますが・・・
例えばボーダーコリー、CL病の検査しかしていないと思う・・
TNSもコリーアイもやっていないでしょうし。
まあ、コリーアイに関しては一般的な遺伝子検査だけでは不十分かと思いますが・・。

他の犬種もいろいろ遺伝病はあります。
店頭のガラスケース内の仔犬を見て、可愛い・飼いたいと思えば
先ず一度家に帰り、どんな遺伝病があるか飼う側も調べないと。
遺伝病なんて滅多にあるモンじゃないしと、アノンを連れて来た時は自分も思っていました。

仕入れて来た仔犬ではなく、繁殖先の親犬を調べないとダメなんですよ・・。
ペットショップで親犬の検査証明書を見せて貰うと良いかな??
でも、それも本物かどうかは解りませんが。
何せ、実際繁殖に使っている犬と検査に出している犬との「すり替え」なんて
当たり前にやっているかも??
全くそれは無いとは言えませんよね??

遺伝性疾患のセミナーを開催した時も、ペット会社にはメールでお誘いしましたよ。
でもね、来ないんです・・・
もう終わったこと、治療費も賠償もしたからもう良いだろうってのが感じられます。
示談書には「今後、金品の要求はしない」と確認項目がありましたが、
ブログやSNS等で遺伝病の事、ペットショップのことを書いていくのは構わないと
会社側の弁護士も了承済み何で書きますけど・・・。

致死性の遺伝病の犬を売ってしまったのは仕方ない、であれば
今後自社で販売する犬はせめて遺伝病の無い犬を販売しようと思わないのかな??

店員さんが「ウチが取り引きあるブリーダーさん」と時々聞くけど、
まっとうなブリーダーと何十犬種何百頭と繁殖犬の居る犬屋と一緒にされるのも
知らない側は混乱しますわ。

何を書きたいか解らなくなってきたけど・・・
結局、ペットショップで犬を買うのはいろいろなリスクがありますよって事です。



Posted on 2017/09/24 Sun. 12:04 [edit]

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【札幌開催】犬の遺伝性疾患セミナー  




会場予約の都合等がありますので・・・
そろそろ皆様、参加の予約をお願い致します。

と・・言ってもここのBlogはコメントもメールも出来ないようにしてありますので・・
何とか私を探して下さいm(__)m


犬の遺伝性疾患 2017セミナー 札幌開催】
2017年8月19日(土)16:00〜
札幌コンベンションセンター(予定)
◎入場無料 要予約◎


一般向けに、犬の遺伝性疾患を解りやすく解説
していただきます。


※そろそろ来月の勤務割を作り始める頃でしょうか?
近々、会場の予約をする予定です。

参加人数が少なければ小さな会議室にしますが、
予約を入れていただかなければ、当日の入場はお断りとなるかもしれません。

獣医師さん以外はなかなか今本先生の
セミナーを受講する機会は無いと思います。
今回は一般向けのセミナーをお願いしていますので、とても貴重な機会かと思います。


まだ確定はしていませんが、当日は新聞社の取材が入るかもしれません。参加の皆様のご協力をよろしくお願い致します。

Posted on 2017/07/05 Wed. 00:07 [edit]

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復習・・先ずはコレでしょうかね。  




遺伝性疾患を一般の飼い主さんに伝えるときに先ずは、この図を理解して貰う事でしょうか。


-----------------------------------
「遺伝性疾患の分類」

・「単一遺伝子疾患」
・「多因子疾患」
・「染色体異常」
・「ミトコンドリア遺伝子異常」
--------------------------------------

CL病は「単一遺伝子疾患」の中の
「常染色体性劣性遺伝」です。

僕みたい素人は、もうこの辺の言葉で頭の中は沸騰寸前です・・。

で、最初の画像は繁殖犬の掛け合わせ例です。
・クリア=健常個体
・キャリア=発症遺伝子を持っているが未発症の個体
・アフェクテッド=発症個体

繁殖犬(親犬)がどんな状態?かで生まれてくる仔犬達の状態が変わります。

発症犬が出るような組み合わせはNGです。
発症犬を出さなければ良いという事であれば、繁殖犬がキャリア×クリア
この組み合わで繁殖して、心配なのはその組み合わせでは簡単に書くと、クリア×キャリアの繁殖は
半分がクリア、その半分がキャリア・・・。
画像を見ていただければ理解していただけれるかと。

産まれて来た子達の遺伝子検査は必須ですかね。

キャリアを繁殖に使う使わないは様々な意見がありますが、キャリア犬を使い繁殖させた繁殖家は後々まで
管理していく必要があると考えます。


キャリアの検査結果が出ると、「将来発症」になると心配してしまう方もいめすが、キャリア犬は発症にはなりませんので。

Posted on 2017/06/07 Wed. 23:50 [edit]

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新しい段階??  


20170403-3.jpg


これまでBlogには書いていませんでしたが・・
NCLやTNSといった致死性の遺伝病、その他の様々な遺伝病を
無くすには・減らして行くにはどうしたら良いのか??

いくら僕が考えても解決など出来る訳でもありません。
繁殖者・ペットショップ等を責めた所で何も状況は変化しません・・。

犬を産ませる側・売る側に働きかけることも重要でしょう。
しかし、やはり犬を飼う側が遺伝病の事を知り何処から犬を迎えるにしても
その犬種特有、または一般的な「遺伝病」という病気があるということを知り、
ペットショップ、ブリーダーに「この犬の親犬は〇〇という遺伝病検査は受けているか?
その検査結果証明書を見せてくれ」となっていかないと、遺伝病の犬は減らないのでは??

飼う側にも遺伝病の事を知って貰いたい・・
そんな考えもあり、自分のブランド【Anon Craft】でキーホルダーを作り
一つ1,000円で販売して、その売上金は全額を遺伝病を研究している機関等に寄付し
役立てていただくことにしようかと考えていました。

いくつ売れるのか?? 一定の金額が集まるのかは不明ですが・・

どの研究機関にどの様な形で少額でしょうが使って貰えるか?
現時点で詳しい事は決まっていませんが・・・

先ずは今年の夏にでも、獣医師の先生達にご協力をいただき
繁殖者・ペットショップ関連、飼い主さん等々枠を決めずに勉強会を
開催させていただくことは、何となく決まりつつあります。

20170403-5.jpg
20170403-4.jpg

キーホルダー裏面にはご希望の名前等を入れる事にしました。

こんなことをやり意味が有るのか無いのか??
ただの飼い主がこんな事をやっても役に立たないかもしれませんが、
何か始めて新しい動きを作っていかなければ、また数年もするとアノンの様に苦しむ
犬も飼い主さんも出て来るかもしれないと思うと・・悶々としてしまいますので。

取り敢えず、行動を起こしてみます。

Posted on 2017/04/03 Mon. 23:14 [edit]

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0323

関西テレビ ワンダー  



関西ローカルの番組ですが、僕もTNS発症犬FIOの飼い主さんも出演予定でしたが
結局、時間の関係で出演・電話インタビューも無くなりましたが・・

放送されたものがYoutubeにアップされました。
約10分間と短い枠でしたが、今後こういう番組、特番ででも作って頂きたい思いです。

このコーナー最後の、飼う側もペットショップ等に親犬の遺伝病検査の証明を
見せる様に求める・・。
繁殖の免許制、繁殖犬の遺伝病検査が法制化されなければ、現在は飼う側が
遺伝病検査証明書を求める様になるのが当たり前になれば、いくらかでも
繁殖・売る側は警戒する様になるのかも??

でも、偽の証明書を出したり血統書通りの親犬かどうかという問題も出て来るのでしょうが・・。

Posted on 2017/03/23 Thu. 21:52 [edit]

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0901

ボーダーコリー衰弱症候群  








Facebookでシェアされていたリンクです。


「ボーダーコリー衰弱症候群」(Border Collie Collapse, BCC)

で、こちらが元記事?でしょうかね?
アメリカのミネソタ大のHPでしょうか。

遺伝病とはっきりした訳ではないみたいですね・・
「何らかの形で遺伝が関わっている可能性が疑われるが、現時点でボーダーコリー衰弱症候群の明確な原因はわからないという結論に至りました。」

難しい事は勿論解りませんけど・・
こういう記事を目にする度に、またボーダーコリーの遺伝病??と思ってしまいます。
Facebookでは多くの方がシェアしていたので、ボーダーコリーの遺伝病に関しては
皆さんそれなりに関心あるのかな??

今回のこれに関しても遺伝と関係ないと良いのですけどね・・

Posted on 2016/09/01 Thu. 23:45 [edit]

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