0521

See you Anon !  



※また、最後の方にAnonの写真をアップしています。
苦手な方は見ないようにお願い致します。※

先ず、今日のタイトル「See you Anon」
以前も書きましたが、Anonの名付け親である長女がここから何気なく名前を付けた
と言う話です・・

通常は See you later とか againじゃないのかな?と思いましたが
アチラの若者が「じゃ、またすぐにね」とか「じゃ、後で」と言う意味で
言っているらしいです・・英語嫌いな父にはよくわからない話です・・。

今日は正に「See you Anon」の気持ちというか・・
「じゃ、アノン。またあとでな!」的な感覚です



『虹の橋』
本日5月21日午前10:00より自宅前でAnonの火葬を行いました。

朝に降り出した雨・・またAnonが移動する時は雨なのか・・と思っていましたが
約束の時間少し前になると青空が出て来ました。
そして、今日もまた虹が出ていました。

りく君が亡くなった時は、心も荒れて虹の橋なんて何処にあるんだょと
乱暴な言葉で否定をしていました。不快に思われた方々、本当に申し訳ありませんでした。
しかし、昨日の病院からAnonを連れて帰る時に、自宅付近に掛かっていた虹。
今朝、Anonが旅立つ直前の虹・・とても偶然とは思えなくて・・。
やっぱりAnonはそこに行くんだなぁと空を見上げていました。

『安太郎の変化』

安太郎が我が家にやって来た時は4ヶ月位先に来た
Anonが既に居ました。それからはご飯も散歩も常に一緒です。
安太郎へトイレ等を教えたのもAnonでした。
いつもロープやボールを引っ張ったりして遊んでいました。

昨日も書いた様にずっとAnonの側に安太郎は居たかった様です。
今朝、驚いたたのはAnonを抱いて火葬台へ乗せる為に部屋から出ようとした
途端にこれまで聞いた事の無い様な吠えというか鳴き声でAnonを連れて行こうとする
僕の前に立ちふさがり、Anonを外に連れて行くのに時間が掛かってしまいました。
外に出てからも激しくガラスに体当たりして、これまでこんな安太郎は見た事が
ありませんでした・・。

火葬が始まると安太郎も静かになったようで、心配で様子を見に家に入ると
ソファーに伏せたままで、一切僕の方を見ようとせず・・
大丈夫かな?と顔をのぞき込んで見ると、目は充血して真っ赤・・
興奮しただけでは無いはずです。
そして目にいっぱい涙をためて僕の顔をペロッと舐めて静かにねていました。

お骨を骨壺に入れて、「安太郎、Anonが帰って来たよ」というと
キョロキョロして探していましたが、骨壺を指さして「Anonはここだよ」というと
何度も匂いを嗅ぎ、納得したように落ち着きまたソファーに戻って行きました。

その後は僕がちょっと安太郎から離れると寂しいのか不安なのか鼻を鳴らし
呼び続けていました・・
夕方に散歩に連れて行っても、いつもの安太郎と違うのはすぐに解りました。
とにかく落ち着かない・・引っ張る・・。
明らかに気持ちが不安定になっている様子です。

皆さんからのコメントやメール等でも安太郎の事をみてやって!と書いて
頂きましたが本当にその通りです。しばらくは安太郎から目が離せないというか
しっかり一緒にいてあげようと思っています。

やはり、下手な人間より犬の方が何倍も何百倍も気持ちは純粋だと
感じました。

『Anonの骨』

火葬が終わり、葬儀店の方から亡くなったのは癌か何かですか?と聞かれ
何で?と思いましたが・・・
みて納得しました。
ほとんどの骨が骨の形をしていなく、崩れた山の様になっていました。
本来であれば太い脚の骨や肩・腰なども、時間を掛けて探してようやく
見付けました。
歯は犬歯が2本だけ・・爪も小さいのが2つだけ見付かった・・。
薬の影響なのか・・そこまでなってしまうだけ無理に頑張らせてしまったのか。
涙が止まりませんでした。

以下、写真です・・・・
苦手な方はスルーして下さい。
Anonの姿・火葬後、不快に感じる方も多いと思います、
載せるかどうか迷いましたが、現実ですのでそのままBlogにも載せました。

























最後に抱き上げて連れて行く直前です。
病院の先生方や看護師さんのおかげでとても綺麗にして貰えて
僕も家族も驚く位でした・・。
お腹や頭も縫合した跡なども全然解らない位です。
これほど嬉しく感じた事が無いくらいに、こんなに綺麗にしてもらい
嬉しかったですね。

IMG_2963.jpg


手前のバットには大きめで簡単に取り出せる骨をいれてあります。
最初に扉を開けた時は、骨の山が崩れている様になっていました。

IMG_2966.jpg


奥が頭蓋骨と下顎の骨・・です。
頭蓋骨は脳を取り出す為に切断されているので、頭頂部が離れて置いてあります。

IMG_2969.jpg



手前左側が脚、右が肩や腰です・・
奥が背骨ですね・・。
大きな骨でも中はスカスカです、どの骨も手で持つと
砂の様に簡単に崩れ落ちていきます。

薬の影響だと葬儀屋さんでは言っていましたが・・
逆に言えば、僕がそこまでAnonに無理をさせてしまったのかもしれません。

葬儀屋さんが言うには、若い犬でここまで崩れたのはそうそう見た事が
無いそうです・・。

IMG_2970.jpg


崩れ落ち、山になっていた残りの骨・・
肋骨とかが多いみたいですが、この中から喉仏や犬歯、爪などホンの少しの数だけ
何とか見付ける事が出来ました。

IMG_2971.jpg


ここに飾り切れない位の沢山のお花やオヤツを皆さんから沢山いただき
家族皆が驚いております。
皆さん本当にありがとうございます。

Anonの新しいクレートは・・中央の白い布にくるまれています。
随分と狭くて寝心地が悪そうです・・・。

IMG_2972.jpg

Posted on 2015/05/21 Thu. 13:28 [edit]

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もう少しでお別れの時間・・・  



Anonとのお別れの時間がもう少しに迫っています・・。
何気なくギターを出して数十年振りに弾き録音してみたこの曲・・。
Anonが調子を崩した頃で、なんでこんな曲を弾いてしまったんだろうと
無意味に後悔したり・・。

妻は仕事、子供は学校に行き、Anonの手を握っていると
これまで我慢していた涙が止まらなくなってしまった・・。
この2年間、仕事で苦しみ追い込まれ何の感情も無くなったかと思ったら
まだ泣けたんだ・・。
Anonが思い出させてくれた??

昨晩は夜、Anonが寝ているところの蓋を閉めようとすると、
安太郎が来て閉めるなと言わんばかりに邪魔をする・・。
安太郎をどけて蓋をすると、今度は自分で開けようと鼻で押し上げています。
それならばとまた蓋を開けてあげると、安太郎は安心したかのように自分の寝床で
眠りにつく・・・。

亡くなった直後もそうでした。
一番にAnonの所に駆けつけ、耳や鼻・肉球を舐めていた。
Anonを病院へ連れて行くときも、いつもは置いていかれると吠えるけど
その時は玄関でお座りして鼻を何度か鳴らしていた・・。

やはり、人間よりも犬の方が正直で素直です。

Anonをペットショップから連れて来た時も僕一人、そして旅立たせる
時も一人です・・。

Anon・・一緒に居てくれてありがとうね。

Posted on 2015/05/21 Thu. 08:48 [edit]

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