0612

疲れたのかな・・  








ペットショップとの同意書に判を押し終えて
何か急に疲れが出て来たような感じです。
疲れというのか、やっと終わったというのか・・。

遺伝病の事はまだ全然終わっていませんけれど・・
金を支払って貰った云々では無く、アノンの事はこれで一区切りついたんだなぁと
いう安堵感??
この10ヶ月間、ずっと力が入り続けていたのかもしれません。
それが突然力が抜けてしまったというか・・。
上手く説明出来ませんけれど。

本来であれば一区切りつきましたと、お世話になった方々や
アノンにお別れに来てくれた方々にご挨拶に行かなければならないのですが
何とも体調が悪くて・・(-_-;)

安太郎も気分にムラがあるというのか・・
相変わらず僕の側を離れません。
散歩に行き河川敷とか人の居ないところでロングリードにして
好きに走ったり行きたいところに行っても良いよと言えば、
以前は駆け回っていましたが、アノンが居なくなってからは
僕の側に居て草の匂いを嗅いでいる程度。
ボールを投げてみても反応無しとか・・。

気を付けて見ていくしか無いのでしょうね。

Posted on 2015/06/12 Fri. 23:44 [edit]

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遺伝病が減らないのは?  






犬の遺伝病が減らないのは何故か?

これまでずっと考えてきましたが・・
ペット業界に勤めたとか関係があったという人ならば当たり前なのかも
しれませんが、僕みたいに全くこの業界を知らない人には「???」と思えるような
事を知りました。
勿論、全てがそうでは無いのでしょうけど・・。

一般的な企業に勤めている方は、自社で販売する商品やサービスを購入してくれる
一般消費者や企業が、自社にとってのお客様になります。
そしてその会社が商品を仕入れたり、原材料を仕入れる側になれば、商品や原材料を
製造している所からみると、その仕入れて貰っている会社がお客様になりますよね?

わかりにくいですね・・(^_^;)
例えば、メガネ屋にとってお客様は出来上がったメガネを購入してくれる一般消費者が
お客様です。
メガネ屋がフレームやレンズを仕入れる立場になると、今度は問屋やメーカーから見て
メガネ屋は自社のフレームやレンズを仕入れてくれる「お客様」という事になります。

何となく意味が通じるでしょうか・・
商品や原材料を仕入れる立場のメガネ屋は、問屋やメーカーにお金を出して購入する
立場になりますから、自社の希望をいろいろ言う訳です。
こういうフレームは無いか?もっとお洒落な物は無いのか?今よりも光学精度が高く
高品質なレンズは作れない物か?など。

スーパーと食品メーカーや問屋さんとの関係もそうですよね?
メーカー・問屋さんは自分の所から商品を仕入れて欲しい、継続的に大量の商品を
仕入れてくれるスーパーはお得意様となります・・。

そこでペット業界・・。

この世間一般で当たり前の流通理論?考え方が全く違います。
最近、繁殖を始めたり僕くらいの年代の繁殖者は上記の当たり前の考え方の人も多いらしいのですが。

昭和のペットブームから繁殖を始め今も続けているよな、古株の繁殖屋にはこの「買う側、買って貰う側」の
考え方は全く通じない人達が殆どらしいです・・。

繁殖屋>ペットショップという力関係になり、お金を払い犬猫を仕入れるペットショップの方が
希望を言ったり、この様にしてくれと指示をだしたりが出来ない関係。
一般的な考え方からは全く逆の立場になっていることが多いらしいです。
昭和時代からの名残なのか?どうなのかは知りませんが・・・。

「ペットショップが今回の様に遺伝病が出た犬舎があるので、今後ウチで仕入れる
犬の繁殖犬は全て遺伝病の検査をすることにしました」
と、繁殖者側に伝えると、昔ながらの繁殖者は
「ウチの犬を馬鹿にしているのか!ウチは一度も遺伝病など出したことが無い!
そんな事をやるなら、別のペットショップに犬を卸すからおまえの所とは取引しない」
となるところが多いそうです。

昔から犬に付いては自分が繁殖してきたから、知識は誰にも負けないという
プライドがあるのか?昭和から繁殖をやっている人達は高齢化の為、お年寄り独特の頑固さがあるのか?
獣医師よりも俺の方が知識があると公言してしまう繁殖者も多いらしいです。
更に昔は犬の卸値もかなり高額の場合が多かった為なのか、俺が作った犬をお前の所で
売らせてやるという考え方の繁殖者が多いみたいですね。

過去にNCL発症犬を出し飼い主側と訴訟まで起こし結局、和解となった
某イ〇ン系のペットショップを経営しているA〇B社や、今回のりくやアノンの件が出た
ペットショップの社長や幹部達は、この昔ながらの関係を壊し繁殖者とペットショップとの関係を
改善し遺伝病やその他感染症を無くしたいと考えても、実情はかなり難しいそうです。

幸か不幸かその世代の繁殖者達はそろそろ年齢的にも高齢で、繁殖を廃業している・
数年内に廃業という所が多い状態で、取り組みに今後変化は出て来るでしょう。

その某A〇B社は既に大学の協力を得て遺伝病検査を自社で出来るように
しているらしいのですが、それも現状はNCLだけみたいですけど。

繁殖者とペットショップ側の力関係というか・・
こんな状態だとは一般の飼い主さんとかは知らないのでは?
世間一般的な考え方等が通じない為に、遺伝病を減らす為に検査や
各種セミナー等をやっても出て来ないような繁殖者じゃ話になりませんよ。

ペットショップとの専属契約をさせるとか
自社で繁殖させたりという取り組みも、アノンがいた所では考えているらしいのですけどね・・。
自社で繁殖させたり、高齢の飼い主さんが買っていたペットで飼い主が先に亡くなり
行き場の無くなったペット達等の為の養老施設や、飼育放棄犬の引き取り等も
他の団体と協議し今後話がまとまる方向だとか??
この辺りの話は一切、他言無用でお願いします・・。


他にもいろいろな話を書きたいのですが、あまりに長くなるのでまた後にします。



Posted on 2015/06/12 Fri. 07:56 [edit]

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