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10月23日  






先月23日、10月23日はアノンの同胎兄弟犬「りく」君が亡くなり
丁度、1年でした・・。

あっという間の1年間でした。
今でも当日のことを思い出します・・

りくママから朝5時か6時頃にメールが入りました。
「りく、早朝に亡くなりました」

りく君はNCL発症と解ってから、1ヶ月しか生きられませんでした。
兄弟探しをしても、なかなか連絡が付かなかったりく君・・
りくママがこのブログに非公開コメントをくれて、それでようやく
居場所が解りました。

顧客リストを持っている、ペットショップ社長が
兄弟・親戚犬の飼い主さんには責任を持って連絡すると言った
言葉をすっかり信じてしまった僕が悪かったかも知れませんね。

購入時の住所から転居していて郵便物が戻って来て連絡が付かない・・ペットショップが
言っていた事です。
りくママは転居後にも、同じペットショップの違う支店でボーダーを迎えています。
その時は新しい住所で登録していたのに・・。何故、新しい住所に連絡を
しなかったのか・・。

りく君は連絡が付く数ヶ月前から、色々な症状が出ていました・・
せめて少しでも早く、NCL発症と解っていればご家族も心の準備期間は出来たのかもしれません。
血液採取してDNA検査をして、やはり発症ですと言われ、どんな気持ちだったか・・。

亡くなった後のペットショップの対応は昨年に書いた通りです。
りく君を火葬した帰り、車の中からりくパパ・りくママが僕に電話をしてくれました。
その日の夜も翌日も電話で話し・・・
腹が立ってたまりませんでしたょ。
飼い主では無い僕が立腹するくらいですから、ご家族の怒りはそれを遙かに超えていたでしょう。

現在、りく君のブログは更新が止まっています。
子育てに追われる中、りく君と子供の面倒を見ながらりくママが携帯から少しずつ更新していました。
現在も忙しくブログ更新は出来ない状態です。

りく君とアノンの死が無駄にならない様に、これ以上CL病やTNSで苦しむボーダーと
飼い主さんが出ないよう、ブログを使い少しずつでも情報を発信することしか出来ません。


僕が毎日アノンの事を思い出しているように、りく君のご家族も「りく君」の事を
思わなかった日は無い1年間だったと思います。

りく君はどうしているでしょうね・・
アノンと会い目も見えて、てんかんの発作で苦しむことも無く走り回り
また、りくママの元に戻ってきて欲しいものです。

Posted on 2015/11/02 Mon. 23:45 [edit]

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神経セロイドリポフスチン症  








改めて「NCL(神経セロイドリポフスチン症)」に付いて調べていましたが・・
小児慢性特定疾病情報センターに出ているんですね。
勿論、人間の事で犬のことではありませんが。

犬の場合は、これまでも引用させて貰いましたが・・

・犬のゲノム研究が明らかにしてきたこと (4) - 神経セロイド・リポフスチン症のメカニズム解明・治療へ向けて

JBHCNの
・CL(NCL)病:セロイドリポフスチン症 (Ceroid Lipofuscinosis)

日本獣医師会での
・初期の臨床症状として視覚障害を呈した神経セロイドリポフスチン症のチワワの 1 例

等々、検索するといろいろなHPがヒットします。

犬のNCL発症犬の症状の様子も様々だろうと思います。
いまボーダーコリーの仔犬を飼っている方が、自分のボーダーの様子を
見て、「何だろう??何かおかしい?」とか思われるのは、最初の症状がどの様な
ものなのか?では無いかと思います。
実際、このブログを見て頂いた方でも、検索用語がどの様な症状なのかを
検索してる方も多くいらっしゃいます。

僕は難しい事は解りませんし、どの遺伝子がNCLの原因とかも
解らないし、専門的な事はあまり興味も持てないというか・・難しくて解りません。

ごえもん君やアノンの同胎犬りくは視覚障害からだったと思います。
アノンはフードを2〜3日、ほとんど食べなくなったり口に入れたり出したりから
症状が出始めています。

やはり気になるのはJBHCNに出ている症状の一覧・・

1102-syo.jpg

過去にもこの表を使い、その時のアノンに出ている症状がどれかを
書いた記事がこのブログにもあります。
どの程度の強さでその症状が出て来るかもそれぞれと思いますが・・。

やはり経験した人に聞いたり、NCLに詳しい獣医さんに診て貰うのが良いのでしょうね。

それと・・
やはりずっと思い続けていること・・。

今は動物病院で血液を採取し、検査会社に送りNCLがクリア・キャリア・アフェクテッドと
結果が出ますが。
結局、その判定だけでお終いなんでしょう。

可能であればそれぞれの検査会社で出た、キャリア・アフェクテッドの犬達のデータを1カ所に
集中出来ないものだろうか?
血統書も含め、そのデータをまとめることでいろいろな事が解ってくるかも??
医学的には意味の無いことであるような気もしますが・・。

一個人がこんな作業出来る訳も無く、夢物語なのかも知れませんけど。

こんな事くらいしか、ブログに書ける内容もありません・・・。


※以前も書きました、TNSと現在も戦っているFIOちゃんの事も気に掛けて下さい。
飼い主さんはお忙しく中々、ブログの更新もままならないと思います。
私は飼い主さんとFacebook等で繋がり、現在のFIOちゃんの姿も見ることは出来ます。
以前よりも身体も大きくなっています。
でも、やはりしばしば発熱等で体調不良になっていますし・・。
FIOちゃんが頑張ってくれているのは、致死性遺伝病の発症犬を飼っていた人や、
現在飼っている人からすると、FIOちゃんは「希望」でもあると思います

NCL・TNSで苦しむ犬・飼い主さんが増えないよう願っています。


Posted on 2015/11/02 Mon. 08:05 [edit]

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