0527

sippoの記事より  






ペットを買ったら病気だった! 水頭症、心臓病…ペット店の診断書「異常なし」の例も 繁殖法に問題?


いろいろな事例が出ていますが、ほんの一部でしょうね。
アノンやりく達以外にも沢山病気の犬は売られているみたいです。
ペットショップにいるうちに水頭症だと解り、社員の方が飼っていたりとかも
あるみたいですけど。

記事の最後に出ている、新庄動物病院(奈良県葛城市)の今本成樹先生。
ごえもん君以来、10数年経過しアノン達のNCLが出て来るのは、ペットショップ・繁殖者が
やるべき事をやらなかったからと仰っていましたが・・。
直ぐに忘れちゃうんですよ、人間ですからね。

そして、「様々な疾患が見つけやすくなる生後3カ月から半年くらいの子犬や子猫を買うことが、自己防衛につながるでしょう」

8週規制がどうのこうのは知りませんが・・やはり、ある程度大きくなった犬を買うこと、
ペットショップの社員として働いている獣医さんや、ペットショップが金を出して
作った動物病院やショップ指定の健康診断書、何処まで信じられるかというと、どうでしょうね。
今となっては僕の場合は全く信じられませんけど。
きっと真面目にやっている獣医さんもいらっしゃるとは思いますけど。

今本先生、遺伝病やNCLに付いてはもう語り尽くしたと仰っていましたが
最近また獣医師向けの月刊誌で遺伝病に付いて連載を始めて下さいました。
ずっと遺伝病の研究をされている鹿児島大学の大和教授だけではなく、
最近になり今本先生も遺伝病疾患の場に戻ってきて頂いたことは
本当に有り難いと考えています。

最後に・・遺伝病の犬、ペットショップで売られているのが全てそうという訳でも
ありませんけど、「ブリーダー」と呼ばれる方から購入した犬でもTNS発症や、NCLのキャリア犬は
出ています。

これから犬を飼おうとしている方へ、知っている人が伝えること。
犬を飼おうとしている人がいろいろ調べ、僕の様な過ちをしない事が大切かと思っています

他の獣医の先生方も遺伝病について勉強しましょうね(笑)
飼い主の方が詳しかったりすると恥ずかしいですし・・。

Posted on 2016/05/27 Fri. 00:39 [edit]

CM: --
TB: --

0519

今日で1年が経ちました。  


IMG_5078.jpg






あの日から今日でちょうど1年が経ちます。
昨年の今日17時過ぎ、アノンの横でウトウトと居眠りしてしまいました・・
いつもだとアノンが手足をばたつかせる音で目が覚めるのですが、ウトウトしている間に
アノンは何処かへ行ってしまいました・・。
今日になってもアノンはどうして居ないんだろうな??という感じがしています。

直接の死因は誤嚥性肺炎・・飼い主のミスです。でも、そうなったのも遺伝病のNCLが原因。
舌も口も上手く動かすことも出来ず、首を持ち上げるのも段々と難しくなり
寝たきりになっても随分頑張ってくれました。

今になっても安楽死させてやるべきだったという思いもありますし、
NCLという事が解り、治療方法なく発症のアノンと飼い主がどんなに苦しむか
伝えなければと思っても居ました。

3歳と1ヶ月5日、アノンは何の為に生まれてきたんでしょうね・・
そして、どうして僕の所に来たんでしょう・・。
実際、元気に遊べたのは2年ちょっとだけです。

アノンがNCL発症と解り、兄妹犬の飼い主さんを探し続けて
アノンと同胎犬は全てが、キャリアか発症。
既に目が見えなくなったりしていた「りく」はアノンよりも先に逝ってしまいました・・
「りく」の飼い主さんも、僕やアノンと同じ苦しみを感じた筈です。
憎いですね・・アノンやりく達を繁殖させた、北海道岩見沢市上志文のGIPSY ROAD JP'S
という犬舎名ですが、「ペットサロン・ラブ」家の裏手に沢山の犬達が入った小屋があります。
今でもオークションや何処かのペットショップへ犬を卸していることでしょう。
あら?いつの間にかストリートビューの画像新しくなってますね、繁殖小屋以前より少なくなりましたね。
いくらか反省した??する訳無いですよね・・。

ペットショップはどうでしょうね・・
アノンが居たテンテン・アリオ店では今も沢山のお客さんで賑わっています・・
後はアノン達の親犬繁殖に関わった犬舎や人間達。
ずっと忘れる事は無いでしょうね・・りく、アノンと発症犬を出しその後は
何事も無かったかの様に通常通り営業。

実際、NCLの事など1年も経てばほとんど忘れられています・・
でも、毎年この日には繁殖者、ペットショップの事をしっかり書いていきます。

アノンが亡くなり1年、この間に新たにNCL発症のボーダーコリーやチワワ等は出て居ないのでしょうか??
NCLと診断されて亡くなったボーダーは居なくても、若くして亡くなり実はNCLだったというのは
ありそうですけど。

アノンとりく以降はペットショップでボーダーコリーの仔犬を見ることも少なくなりました・・
何処の会社も万が一を警戒して、ボーダーコリーは仕入れないようにしているんでしょう。
NCL検査済とHP等に書いてあるブリーダーさんも居ますが・・
実際にそのブリーダーさんに、NCLの事を詳しく聞いてみるのが良いでしょう・・。
NCLの事を本当に知っていて、検査済みと書いているのかどうかが解るでしょう。
数件の良心的なブリーダーさんで、遺伝病対策にしっかり取り組んでいる方はブログやHPに
アノンのバナーを貼ってくれたり、記事でアノンの事も書いてくれています。
NCLは話題になりましたが、TNSやコリーアイの事も忘れずにブリーダーさんに聞いてみて下さい。
ペットショップに何を聞いてもあまり意味が無いかも知れませんね・・。

本来であれば、アノンの生まれ変わりと思い込みボーダーの牝犬を飼いたいのですが
アノンの病気以降、仕事もなかなか見付からず見付かったとしても給料は激減・・
金銭的な面でもアノンの生まれ変わりを迎えるのは、なかなか難しいのですが
どんなにしっかりしたブリーダーさんから迎えたとしても、やはりまだ怖さはあります。
また、アノンと同じようになってしまったらという思いもあります。

最後に、アノンの為に何度もコメントを残してくれた方々、通院先の先生、
NCLやTNSを研究している先生方、兄弟探しに協力いただいた皆さんどうもありがとうございます。
これからもNCLで苦しむボーダーコリーが出ないようにと思っています。


Posted on 2016/05/19 Thu. 00:00 [edit]

CM: --
TB: --

0504

嬉しいですね  


今月の19日はアノンの命日です。
今日、たまたま違う用件で電話をしていただいた方から。19日は過ぎると思うけど、お邪魔しても良いか?と言っていただきました。
とても嬉しい事ですね。
もう誰もアノンの事もNCLの事も覚えていなく遠い昔の話になっているんだろうなと、思っていましたが覚えてくれている人も居るんだと。いつ来ていただいても大歓迎です、アノンの骨しかありませんけど。
アノンが亡くなってから、ペットショップでボーダーを扱う所はいくらか少なくなったと聞いています。ペットショップが何の遺伝病も無いボーダーです!と胸を張って言える繁殖者から仕入れてはいないと言う事でしょうかね?
ペットショップでボーダーの扱いが少ないとなれば、どうしてもボーダーを飼いたい人はブリーダー等から迎えるしかなくなるでしょう。
じゃ、アノンやりくのNCL発症後に所謂、ブリーダーさん達は何かこれまでと違う対策を取った所はあるのかな?
繁殖させているボーダー全てを様々な遺伝病ね検査をしたとか。名前は知れている所でも、いろいろ調べると解る事もあります。ここで具体的な名前は出しませんけどね、NCLだけじゃなくTNSでも同様です。
それでも、過去の間違いをブログやHPに書いている人達は信用出来るのかも? 自分に不利な遺伝病を出した事など一切書いていない人がほとんど。当然だろうけど。過去の過ちをブログに書き公表した人、僕は一人しか知りません。
どんなに自分が飼っているボーダーが生まれた、犬舎やスクールに通っている人達でも過去に起きた知らない事はありますょ。絶対100%大丈夫なんて難しいですから。
飼う側、これから迎える側がボーダーに限らず、遺伝病のこと、病気のこと、躾の事、犬舎やスクールの情報を集めて、自分の頭で判断するしか無いでしょうね。

Posted on 2016/05/04 Wed. 22:10 [edit]

CM: --
TB: --

プロフィール

ブログ翻訳

カレンダー

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

フリーエリア

▲Page top