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GM1ガングリオシドーシス  




先日書いた柴犬 GM1ガングリオシドーシスについて。

でこぼこのブログ〜難病と闘う柴犬 さくら

飼い主さんのブログです。

飼い主さんがペットショップとのやり取りを書いた記事がこちら

「親の遺伝子検査」


以下、飼い主さんのブログより抜粋

>3頭は株式会社○○○のバイヤーにより愛知県豊橋市で買い付けられ、
>それぞれ地域のペットプラスで売られていました。

>痺れを切らし、わざわざショップに足を運びどうなってるか聞きに行きました。
>『両親は元気です!すでに繁殖から外しました。
>バイヤーを通じて柴犬30頭の遺伝子検査をするように指導が入り、全頭終わっています』

>20日後、電話がありました。
>『遺伝子検査が終わりました、さくらちゃん(達)の両親の掛け合わせは
>【クリア✖️キャリア】
>でした。繁殖に問題はありません。という結果が出ました』


>どういう事ですか?
>片親がクリアならアフェクテッドは産まれません!
>一頭でも稀なのに、兄妹3頭がアフェクテッドなんです!!
>ありえないです!!

--------------------------------------
等々・・・
アノンの時と同じですね、親犬の遺伝子検査の結果。

飼い主さん、お店の店長さんやバイヤーさんとやりとりしているようですが・・
疑問に思ったのが、業界最大手と言われているペットプラス、○○○でこの対応??

果たして今回のGM1ガングリオシドーシスの発症犬が出ているという話は
ペットショップや○○○の社長なり幹部の耳に入っているんだろうか??
もし、耳に入っているとしてこの対応であれば、それぞれの会社のやる事なので
何も言えませんが・・・
僕の感じとしては、どうも話がバイヤーで止まっている感じがします。

ペットショップで売られている子犬たちの親、繁殖犬には遺伝性疾患の検査を
行っているとNHKの番組にまで出た会社ですよね??
今回の件で飼い主さんは、この繁殖者からの仕入れを止めてくれと言ったらしいけど
バイヤー達の返事は、「柴犬は人気犬種で他に契約している繁殖者が居ないから
それは出来ない」という返答だったとか・・・。

これだけ大きな会社で、こういう対応ですか・・・
アノンが居た、テンテンの方がまだ良心的ですね。

どんな業界業種でもそうですが、こういう問題は初期の対応が重要になると思います。
今回の様に飼い主さんが、いてもたってもいられなく、ブログに会社名と
交渉の経過を出した後では遅いんですけどね・・・。

親犬がクリア×キャリア・・
アノンの時もこういう結果でした。
あり得ませんからね・・・

過去に何度も書いてきたけど、クリア×キャリアでは発症犬は産まれません。
自然の中での突然変異的な物もあるかもしれないけど、その確率は驚くほど
低い物でしょう・・。
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なんだかなぁ・・繁殖者は柴犬30頭を飼っている。
交配させた時にどれが父犬、母犬か解らなくなっているのでは??
犬舎の30頭全部検査を終え、問題ないとなっているけど・・
血統書通りの組み合わせだったのかも疑問。
更にGM1ガングリオシドーシスが出たとなり、アノンの時の様に親犬をすり替えた
という事まで考えてしまいます。

致死性遺伝性疾患の犬を飼っている飼い主さん、犬の病気が治らないのも
死を待つだけなのも知っています。
ペットショップの運営会社とその親会社? 繁殖者はせめてもの誠意を
見せて欲しいものです。
業界最大手と言われ、遺伝性疾患にも取り組んでいるとテレビその他にも
何度も出ている会社なんですから。

Posted on 2018/11/30 Fri. 08:41 [edit]

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DNA登録って・・  

ここ最近、遺伝性疾患について考え直す事が多いのですが・・。

特定の個人や、犬舎、団体等を批判するものではありませんので。

アノンのCL病発症が解り、血統書を眺める時間も当時多くなりました。
あちこちで血統書について聞いて歩いたり、電話したり。

その中でどうも腑に落ちない事も何度かありました。

「ウチは血統書にDNA登録しているから大丈夫」・・・
後々、JKCにも電話で確認をしたら、DNA登録はその犬の識別の為であり
遺伝性疾患が無いと言う事を保証する物ではありませんと返答いただきました。
何処の部署の何さんかは覚えていないけど。

家畜改良技術研究所では各種団体の
DNA登録をやっているのかな??

血統書でDNA登録の番号が出ていても、これは多分親子判定等に使われるだけで
遺伝性疾患がありませんという意味では無いと思うんですけどね・・。

そんな話、当たり前だよと仰る方も居ると思いますが、
僕のような素人だと、DNA登録されているんだ、じゃ病気も大丈夫だねと
なってしまいませんかね??

Posted on 2018/11/22 Thu. 14:54 [edit]

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更新  


広告消しの為に更新です。
ほぼ、放置状態の上に最近はSNSでの
情報ややり取りが多く、ブログは更新ネタも無く
放置しているような状態です。

今でもこのブログを見に来ていただいている方や
アノンの事で当時お世話になった方々には申し訳ないと思っております。


さてさて、このブログではボーダーコリーのCL病が中心ですが、他の犬種でも同様の遺伝病はありますよ。と書いて来ました。

今回は本州の大手ペットショップから柴犬の
ガングリオシドーシスの発症犬が3頭出ているみたいです。

その会社のHPには、○○ ではガングリオシドーシスの遺伝子検査を当社契約ブリーダー様向けに実施しています。
と書かれています。

では何で発症犬が出るの?と疑問です。
契約ブリーダー様が遺伝子検査を受ける時に、
本来の繁殖させる犬とは違う犬で検査に出したんですかね?

すり替えが出来ない様にチェックや管理する必要があると以前書きました。

相変わらずの業界なんですね。
ブリーダーなんて言葉使ってはいけません?

飼い主さんのブログを見ると、
CLとガングリオシドーシス、違いはあっても
アノンの時と同じ様な状態。
飼い主さんの介護や遺伝病に対する疑問を
見ていて、アノンの時を思い出してしまいす。

Posted on 2018/11/18 Sun. 22:48 [edit]

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