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4年が経って・・  

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5月19日 4年前の夕方・・
毎回感じることは同じです、もう4年経った?まだ4年しか経っていないの??

なんで自分は未だに、こんなブログを続けているんですかね??
他の遺伝性疾患の事や飼い主さんに関わり、逆に悪く思われたり・・
もう、そろそろこういう活動も放り出したい思いもありますけど。

「通院、アノン最後の仕事だよ」

4年の間にペット業界では何が変わったんでしょう?
アノンのCL以降、大手のペットショップではボーダーコリーの取り扱いを
中止しているところもあります。

でも、致死性遺伝性疾患はボーダーコリーだけじゃ無いですから。
昨年から今年に掛けての柴犬GM1ガングリオシドーシスもそうですし・・。

柴犬たちの飼い主さんの情報発信により、大手ペットショップが
HPに謝罪文を出したり販売される仔犬の遺伝子検査を行うことになりました。
それで問題が解決する訳じゃ無いとは思います・・。

ペットショップが抱えている「契約ブリーダー」ここがしっかりとペットショップに
管理されなければ、発症の犬だけ販売前に取り除かれてお終いでしょう。
消費者側に発症の犬が届くことは少なくなったというだけです。

あとはJKC等の血統書発行、管理団体。
一番にしっかりやらなければいけないところが、この4年間で何も変わっていない。
繁殖者から金を受け取り血統書を発行しているだけ。

父犬・母犬が違っても誕生日が違っても血統書を発行する・・
血統書ってなんですか??って状態です。
ペットショップで買った犬の兄妹犬がSNS繋がりで見つかった!とか
冷静に考えましょうね・・
JKCが血統書に登録されている犬達の遺伝病管理のデータベースなりを作っていかなければ
今後も遺伝性疾患で死んでしまう犬は出て来るでしょう。

ペットショップ等にいくら規制を強化し、蛇口を締めても解決には
ならないでしょう。
飼う側も問題です、親犬を見てどんな性格なのか?大きさは?とか
ペットショップでは出来ませんね・・。

飼う側が賢くならないと、ペットショップで犬が売れる・遺伝病の犬が出て来る
やばい病気の犬は削除されるだけ。
飼う側にもしっかりとした考えと勉強が必要でしょう。

Posted on 2019/05/19 Sun. 00:01 [edit]

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柴犬 GM1ガングリオシドーシス もみじ  







昨年から続いていた、柴犬のGM1ガングリオシドーシス。
3兄妹のうち最後まで頑張っていた、もみじが今日亡くなりました。

天国へ

犬も大変だったでしょう・・・
飼い主さんはもっと大変ですが。


ペットプラス、社長名での謝罪文
遺伝子病のない世界へ。株式会社AHBは「防げる」遺伝子病を防ぐための取り組みに努めてまいります。以下のリンクより抜粋。




「この度、株式会社AHB(ペットプラス)からお迎えいただいた、さくらちゃん、大福ちゃん、もみじちゃんという柴犬において、とても悲しい遺伝子病を発症させてしまいました。

悲しい遺伝子病を発症させてしまいました。って、ここ少し違うかな??
発症させてしまったのでは無く、発症した仔犬を販売してしまいました
じゃないですかね?

契約ブリーダー様ではなく、契約ブリーダー様から紹介された所から仔犬を仕入れていた。

更に繁殖者が父犬を偽装し、日本犬保存会はそのまま
偽装血統書を発行
した。
これも、書き足すべきかな。

普通の仔犬がたまたま発症した訳では無いです。
発症させてしまったと書けば、他の犬も発症になるの?と誤解が生まれる。

3兄妹のGM1発症が解り、ペットプラスの某店に電話してこの点を尋ねてみた。
覆面調査みたいで、あまり良い気持ちはしないけど。

「3兄妹も遺伝子検査はしていました、でも仔犬の時には遺伝子検査に出ず、生後1年近く経ってからじゃないと遺伝子検査に引っ掛からない遺伝病があり、今回の3兄妹はそういう遺伝病でした。」
と、緊急マニュアル的な回答。
でも、実際には遺伝子検査していなかったし。

GM1はそんな事無いです、店頭に並ぶ前に検査可能です。
親犬がキャリア×キャリアや、繁殖に発症犬を使わなけば良いだけで、後から発症になった訳では無いです。

勘違いさせるような話はしちゃいけません。

ペットショップを全否定する気は無いけど、やるなら
しっかりした事をやらないといけません。

我が家のアノンのCL病の時から言い続けてきたことです。
でも、ペットショップだけが何かやってもダメです。
血統書発行管理団体の姿勢も問題だろうし、
飼う側にも問題があります。

ペットショップから犬を迎える危険性をこれから
犬を飼う人達には伝えていかないといけないでしょう。純血種を飼うリスクもです。
テレビその他では相変わらず、人気犬種ランキングみたいのやっています、流行りの犬種は売れる。
契約ブリーダーからの仕入れでは間に合わない、だからあちこちから仕入れる。

もう令和になった事ですし、昭和的な仕入れや仕組みをいいかげんに変えて行きませんか?

Posted on 2019/05/09 Thu. 15:42 [edit]

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販売する犬の遺伝病検査  







一部のペットショップでは、販売する仔犬に対して
その犬種の代表的な遺伝性疾患の遺伝子検査を行い、
とりあえず、発症犬を消費者の手には渡らない様な
形には徐々になって来て居るかもしれません。

自分的にはこれで良いのかな?とも思って居ます。

販売側からすれば、発症犬は出回らない。キャリアは
繁殖には注意してねと伝えればOKかな?
本来であれば、ショップが契約している繁殖者の繁殖管理をしっかりやらなければ解決とはならないと思いますが。

更に血統書の管理、発行団体は何の改善も出来ずに
居ますよね?何かやってるんですかね?
柴のGM1の件で改めて、血統書の信用は無くなったと僕は思っています。
正しい血統書、発行すれば良いですよね的な幕引きでしたね。

いくらペットショップ側、検査会社が何かを改善しようとしても、血統書管理発行団体が現在のままではねえ。

血統書は一般の飼い主には、それほど必要では無いと思っています。血統書が手元に来ても誕生日も偽装、親犬も偽装って紙キレじゃあね。

血統書を発行する、登録する時点で親子鑑定と決められた遺伝性疾患の遺伝子検査くらい出来ないもんですかね? 現在の血統書の遺伝子登録を、遺伝子登録しているからウチの犬は遺伝病が無いと勘違いしてる人もたくさん居ますよね。
何か問題があり親子鑑定調査とかになっても、繁殖者が
有利な仕組みのままですし。

売れれば良い、登録料が入れば良いでやっていると
そのうちに消費者にソッポ向かれるのでは?と心配です。

業界が何ら変わるつもりが無いなら、これから
犬や猫を飼う人達に現状を伝える方が良いのかも
しれません。

ペットショップや業界の全ては否定しませんよ、
ただ、やるなら正直にやれば良いのでは?とも思って
います。
飼う側の責任もあります、自分自身もそうでしたが
リスクを知らないのは不味いです。

保護にしても愛護にしても、欧米は素晴らしい!は
どうなの?と思います。ネットに出てる情報を鵜呑みで良いんですか?と。
例え欧米は素晴らしいとなっても、そのシステムを
現在の日本ではそのまま適用は難しいのでは?

などなど、久々に更新してみました。



Posted on 2019/05/02 Thu. 17:55 [edit]

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