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こんな筈じゃ無かった1年間。  





Anonが倒れたのは7月の中旬ですが、おかしな状態は
1月頃から出ていました。

いつも安太郎と一緒に食事をとらせていましたが、先に食べ終わった
安太郎へ凄い勢いで吠え出しました。
安太郎がAnonのフードを食べてしまったとかは一切無いんですけどね。
いま考えるとその頃からCL病の症状が出始めていたんだと思います。

その後は散歩時の怯え。
元々、恐がりでしたが3月頃からの怯えは異常でした・・。
シャンプーやカットに連れて行っても、怖がってほとんど何も
出来ないと言われたり・・。

その状態が6月位まで続き、途中まったく食事をとらなくなったり
掛かり付けの病院でも精神的なものかも知れないから専門の病院へ
行ってみたらどうか?など提案もありました・・。

6月になってからはそれまでしっかり出来たトイレが彼方此方で
するようになってきて、数日で血尿も出ていました。
この時は膀胱炎との診断で薬で治った筈ですが、トイレの失敗は
相変わらず続いていました。

そして7月19日早朝に突然、Anonの激しい吠えというか
叫び声みたい感じに聞こえました、玄関へ飛び出しブルブルと震えていました。
慌てて病院へ連れて行きレントゲンやCT、血液検査したけど特に異常なし。

これまでの行動から万が一だけどCL病の疑いもと言われ
遺伝子検査を行うと同時に、大学病院か市内に1件だけある脳神経の
動物病院を紹介される。

早速、紹介された病院へ行きその翌日にMRIや脳髄液の検査。
そのMRI画像を見せられ、ほぼCL病で間違い無いと言われAnonを連れ帰って
来ました。
その翌日に遺伝子検査の結果が「発症」と連絡が来ました。

この一年を振り返ると、一言すべてにおいて「こんな筈じゃ無かったのに・・」と
いう感じです。
CL病は知っていたけど数千件に1件じゃないの?
なんでそんな遺伝病なの?とか・・。

本来であれば9月頃には仕事を再開しようとも思っていましたが
状態が日々悪くなり、目が見えない・歩けなくなっていくAnonを家に
おいて仕事にも行けないなぁと・・就職の機会も逃しました。

倒れてから数ヶ月は高気温が続き、Anonの状態も悪くなる事が
あり寝不足・疲労が蓄積して飼い主も病んでいきます。

Anonの兄弟犬への連絡・繁殖者への連絡等ペットショップへ
依頼しても思ったようには動いてくれない・・
いま考えると当たり前なんでしょうね。

ネットを使って兄弟を探そうといろいろやっていましたが
誹謗中傷が多数・・。
結局、何をやっても上手くいかずに疲れました。

Anonは8月の時点であともっと2〜3日とか言われた時期もあり
兄弟のりく君が発症とわかり一ヶ月もしないで亡くなった・・。
それ以降は明日にはAnonもと思うようになってきました。

生後32ヶ月が過ぎたいま、今日は大丈夫か?明日は生きていられるか?
というような状態。

Anonの事を中心に全てが「こんな筈じゃ無かったのに・・」というのが
正直な気持ちです。

こうしている間にもパピーミルと呼ばれる繁殖者達は
遺伝病など自分には関係なしと繁殖を続け、ペットショップでは
遺伝病って何ですか??という状態で犬が売られているかと思うと
どうなんだろ??と感じる点は多いです・・。


Posted on 2014/12/30 Tue. 11:20 [edit]

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