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2歳9ヶ月、生後33ヶ月になりました。  




今日でAnonは2歳9ヶ月、生後33ヶ月になりました。
月齢が進めば進むほどお別れの時も迫ってきます・・。

生後31ヶ月までは無理だなと「発症」と解った時には思っていました。
同胎兄弟のりく君が亡くなり、とても落ち込みましたがまだ頑張っています。
毎日毎日、明日は無理かも知れない・今日でお別れかも知れないと思いながら
何とかここまで来ました。

最初にてんかんの発作を起こしてからあと数日で半年が経ちます。
CL病についての解説はネットで検索すると、今はいろいろと出て来るようになりました。
発症犬がどのような症状で苦しんでいくか、どのように飼い主が対応したかとなると
とても少なく「ごえもん君のHP」くらいです。

ごえママさんが10数年頑張ってくれたおかげで、CL病の発症・キャリアは
ある程度少なくなっているかもしれません。
ただ、TNSのキャリアは相当数がいるらしいという話も耳にします。

これからボーダーコリーを繁殖させる方、どちらか一頭がクリアだからでは
ダメなんです・・。交配させる二頭ともCL病の他、TNS(遺伝性好中球減少症)・CEA(コリー眼異常)や
その他、股関節形成不全などがクリアと解っていなければ交配させるべきではありません。

CL病遺伝子検査が二頭ともクリアだからと交配させても
違う遺伝病はクリアでは無いかも知れません。素人的な繁殖は止めるべきかと思います。
素人的な繁殖はパピーミルのそれと何ら変わりは無いと思いますよ・・。

ペットショップや繁殖屋もそうです・・自分達の携わっている仕事は命を扱う仕事です。
遺伝病の知識も無しで「可愛いですよ」と犬猫を売っている・・
それがどんなに重要な事なのか、今回のAnonの件で少しは理解できているのでしょうか??
ペットショップ・繁殖屋とも大きな代償を払う事になるのを理解しているんだろうか?

ペットショップからは謝罪はあったけど、現在は何の連絡も無し。
Anonを買った代金、治療費を支払えば済む問題でも無いでしょう・・飼い主の気持ちからすれば。
繁殖者にいたっては発病後も何の連絡も無し・・取引先を一つ失っただけで未だに
繁殖を続けているのでしょう・・。
全くもって非常識が当たり前の業界なんですね。


Anonの他にも現在CL病で苦しんでいるボーダーコリーやチワワ等が
居るかもしれません・・飼い主さんがネットもしないBlogもやっていないだけかもしれません。
動物病院へ行っても水頭症・てんかんと診断されているだけかもしれません・・。

Anonを最後にこれから産まれてくるボーダーコリーにCL病発症の犬が
出て来ない事を願います・・。


Posted on 2015/01/14 Wed. 10:27 [edit]

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