0709

まとめ的なものを  







このBlogのしっかりとしたまとめが出来れば良いのですが、
とても無理そうです。
アノンのNCL発症が解ってから続けてきましたが・・終盤は正直
毎日このBlogを終わらせたかった・・。

知れば知るほどペット業界の裏が見えてしまい、自分自身が見るもの聞くもの全て
疑ってしまうようになっていました。
ボーダーや犬が好きな筈なのに、ドッグスポーツを見に行ってもプログラムの
血統の所ばかり見ていたり、それ以外でも犬に関する事全般に神経過敏になり
人を疑う様になってしまいました。
それでご迷惑をお掛けした方も多いです、改めてお詫びを申し上げます。

Blogは止めたかったけど中途半端にして終わりたくも無かったんでしょうね、
アノンの状態はいまこんな状態だと伝えなければと思い込んでしまっていたと思います。
現在0〜2歳程度のボーダーを飼っている方で、いつもと何か様子が違う??という
時に後々でもこのBlogにたどり着いて頂ければと思いながら書いていました。

それぞれの発症犬で症状が出始める時期は違うのでしょうが・・
多くは2歳になる前頃から何等かの異常が出るのでは?と思います、もっと早い場合も
遅い場合もあると思いますが。

ペットショップから迎えたボーダーは何があってもおかしくないと思いますよ・・
親の検査はしていると言っても、それが本当の親犬の検査証明なのかどうか?
本当だとしても検査をしているのはNCLだけで、他の遺伝病の検査はしていないとか。
疑い出せばキリが無いくらいです。

「飼い主レベルで遺伝病をなくせないか?」と途中からテーマが変わってきましたが・・
実際にはかなり難しいと思います。
例えば現在0歳〜3歳程度のボーダーコリーをペットショップで購入し、飼っている飼い主さん達
どの位の人達が親犬の遺伝病検査やその他の事を確認して購入した人が居るのでしょうね??
勿論、自分も含めてですけれど・・CL病という言葉と病気は知っていたけど、まさかしっかりとした
店を構えているペットショップで出るわけが無いだろうと僕は思っていました。

自分が購入しようとしているボーダーコリーやその親等の病気に付いて
調べれば調べるほど、通常であればペットショップからボーダーコリーを
購入するという事は無い筈です。
名の通ったボーダー専門の「ブリーダーさん」ですら、CL・TNS・CEA検査済みと
HPやBlogに書いてあっても、NCLキャリアの子が出て来る様な状態です。

これまでペットショップが繁殖者に対して遺伝病検査をやらせるべきとか
仕入れ先の事云々と書いて来ましたが・・
それはきっとやらないよりもやった方がマシだというレベルかもしれません。
犬を初めて飼う、ボーダーコリーを初めて飼うという人にはペットショップに居る
ボーダーは危険です。

アノンや安太郎が居たペットショップでボーダーコリーを最近、購入した方は
CL病については親犬は一応クリアだった所から仕入れている筈なので、CL病に
関しては安心でしょう。
りくの飼い主さん、アノンの兄妹や親戚犬の飼い主さん達が会社側に熱心に
それを求めた結果です。
ただ・・TNSやCEAに関しては親犬の遺伝子検査は行っていませんので・・
若いボーダーを飼っている方は気を付けた方が良いのかもしれませんね。
結局、自分の飼い犬がどんな状態になっても、その飼い主さん次第です・・。
会社と交渉して違う犬と取り替えてもらう方法もあれば、犬を返して購入代金を
受け取る方法もあります。僕の様に最期まで面倒を看て治療費や慰謝料等を請求
する方法もあるでしょう・・。

で・・・
飼い主レベルで遺伝病を無くす為にはペットショップで購入してはいけないという事になります。
あとはボーダーコリー以外の犬種にも言えますが、自分が購入しようとしている犬の遺伝病・性格
・どんな世話が必要なのか徹底的に調べてから購入するべきです。
自分自身の反省も含めて書いていますが・・そうじゃないと後から泣きを見るのはその犬と飼い主さんです。
治療方法が無いのだから、獣医さんに行ってもその病気が治るという事はありません。

ペットショップの店頭で犬を見て衝動買いをするべきではありません。

今後、自分が飼っているボーダーで何か様子がおかしいとかあれば
CL病やその他遺伝病の事を知っている病院へ行くべきです。
これまでアノンの様子を見てきて、僕が素人レベルの相談は出来るかも知れません・・
何かあれば連絡先を探してメール等をいただければと思います、このBlogには連絡先は出ていませんが。

もう二度とCL病の発症犬が出たという事を聞きたくない気持ちも強くありますが・・
ペット業界の状態を見ていると、きっとまた喉元過ぎれば熱さを忘れるで1〜2年後には
また発症犬が出るでしょう・・。
それを出さない為に表には出ない所で様々な研究者の方々が努力していただいています。

ボーダーコリーに限らずどの犬も十分に調べ知識を得てから購入すべきです。
それが「飼い主レベルで遺伝病をなくせないか?」に繋がります。

これまで書いて来たことは、皆さんのコメント等からいただいた考えが中心になっています。
あくまでも「遺伝病を無くす為には」という内容であり、他意は特にありませんので。


次の更新はいつになるか解りません・・
コメントいただいても返せないこともありますので、これまでいろいろと応援と
励ましをいただいた方々は、メールアドレスを知っている筈ですのでいつでも連絡下さい。


アノンのことをずっと気にしてくれた皆さん、本当にありがとうございました。

Posted on 2015/07/09 Thu. 18:33 [edit]

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