0922

本来であれば・・  








本来であれば・・・
僕自身、こんな内容のブログは書きたくありませんよ。
誰がこういうことをやっている、この人はこう言ったとか・・
マイナス要素たっぷりの内容ですから。

でも、ごえもん君がNCLで亡くなってから、何年経過しています??
その間に今日まで解っているだけで、何頭のボーダーがNCLで亡くなりました??
実際に多分、これ位の頭数だろうと思われる数字よりも更に多くのボーダーが亡くなって
居るような気がします。

今の国内でNCLでもそれ以外の致死性遺伝病で、何頭亡くなっているなど統計を
取ることは無理だと、前回も書きました。
ごえママさん、グレ母さんを始めNCLに関わった多くの方がこれ以上NCLで
亡くなるボーダーを無くそうと努力して来て頂きました。
それでも、まだNCLは続いています。

国内のペット流通の仕組みで、いくら倫理観など求めても
利益を出すことが優先されてしまいます。
で、あれば・・・
繁殖者・ペットショップとも致死性の遺伝病を出すと、こうなるという・・
言葉は悪いですが、公開処刑的な事をやって行くしか無いのかもしれません。

ペットショップ・本物のブリーダーさん、自称ブリーダーさん、パピーミル、
犬猫オークションを経営する人、臨床的な立場の獣医さん、研究的な立場の獣医さん、
NCLで自分の犬を亡くした飼い主さん達・・それぞれの言い分がある筈です。
それが、相手や関係する人達からすると受け入られるモノでは無かったとしても、
それぞれの人達の考え・主張があります。

この1年ちょっとで、「たかが犬一匹でガタガタ言うな、またボーダーコリーを飼えば
済む話しだろう」と僕のことを言っている人も居ると聞きました。
もっともな考えかもしれませんよね??
「ペットショップでボーダーコリーなんて買うから遺伝病の犬にあたったんだよ」という
事も言われました・・。
「自分の飼っている犬は有名なブリーダーが育てた犬だから、そんな遺伝病の事は心配ない」で
終わってしまう方も多いかも??

売る側・買う側が変わっていかなければ、遺伝病など無くならないです。
○○チャンピオンの子だから高く売れる・・という様な考え方の人も減ると
良いなと僕は思っていますよ。
そう考えると、各種のショーやスポーツのあり方もどうなの??と思ってしまいます。

国内の法律を変えて締め付けをキツくしないと何も解決しないだろうとも思います。
でも、現状でも遺伝病を無くそうと努力している人達は数える程でしょうけど、ちゃんと居ますよ。
遺伝病の検査をするにも一頭あたりに高い金が掛かる・・
無料だとすれば飛び付くところも多いのかも??

こんなブログを書かなくて済むならどんなに楽かと思いますよ。
人から恨まれ、陰口を言い続けられ、仕事もしないでこんなことをやっていると
馬鹿にされ続けて・・。
でも、誰かが声を上げないと何も変わりませんよ。

本音はこんなやり方でブログを書きたくはありませんが・・
腐り切った国内の犬の業界では、今現在は「公開処刑的」なものも
必要だと僕は思っています。

いろいろな意見はあるでしょうけどね。





Posted on 2015/09/22 Tue. 09:49 [edit]

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