0519

今日で1年が経ちました。  


IMG_5078.jpg






あの日から今日でちょうど1年が経ちます。
昨年の今日17時過ぎ、アノンの横でウトウトと居眠りしてしまいました・・
いつもだとアノンが手足をばたつかせる音で目が覚めるのですが、ウトウトしている間に
アノンは何処かへ行ってしまいました・・。
今日になってもアノンはどうして居ないんだろうな??という感じがしています。

直接の死因は誤嚥性肺炎・・飼い主のミスです。でも、そうなったのも遺伝病のNCLが原因。
舌も口も上手く動かすことも出来ず、首を持ち上げるのも段々と難しくなり
寝たきりになっても随分頑張ってくれました。

今になっても安楽死させてやるべきだったという思いもありますし、
NCLという事が解り、治療方法なく発症のアノンと飼い主がどんなに苦しむか
伝えなければと思っても居ました。

3歳と1ヶ月5日、アノンは何の為に生まれてきたんでしょうね・・
そして、どうして僕の所に来たんでしょう・・。
実際、元気に遊べたのは2年ちょっとだけです。

アノンがNCL発症と解り、兄妹犬の飼い主さんを探し続けて
アノンと同胎犬は全てが、キャリアか発症。
既に目が見えなくなったりしていた「りく」はアノンよりも先に逝ってしまいました・・
「りく」の飼い主さんも、僕やアノンと同じ苦しみを感じた筈です。
憎いですね・・アノンやりく達を繁殖させた、北海道岩見沢市上志文のGIPSY ROAD JP'S
という犬舎名ですが、「ペットサロン・ラブ」家の裏手に沢山の犬達が入った小屋があります。
今でもオークションや何処かのペットショップへ犬を卸していることでしょう。
あら?いつの間にかストリートビューの画像新しくなってますね、繁殖小屋以前より少なくなりましたね。
いくらか反省した??する訳無いですよね・・。

ペットショップはどうでしょうね・・
アノンが居たテンテン・アリオ店では今も沢山のお客さんで賑わっています・・
後はアノン達の親犬繁殖に関わった犬舎や人間達。
ずっと忘れる事は無いでしょうね・・りく、アノンと発症犬を出しその後は
何事も無かったかの様に通常通り営業。

実際、NCLの事など1年も経てばほとんど忘れられています・・
でも、毎年この日には繁殖者、ペットショップの事をしっかり書いていきます。

アノンが亡くなり1年、この間に新たにNCL発症のボーダーコリーやチワワ等は出て居ないのでしょうか??
NCLと診断されて亡くなったボーダーは居なくても、若くして亡くなり実はNCLだったというのは
ありそうですけど。

アノンとりく以降はペットショップでボーダーコリーの仔犬を見ることも少なくなりました・・
何処の会社も万が一を警戒して、ボーダーコリーは仕入れないようにしているんでしょう。
NCL検査済とHP等に書いてあるブリーダーさんも居ますが・・
実際にそのブリーダーさんに、NCLの事を詳しく聞いてみるのが良いでしょう・・。
NCLの事を本当に知っていて、検査済みと書いているのかどうかが解るでしょう。
数件の良心的なブリーダーさんで、遺伝病対策にしっかり取り組んでいる方はブログやHPに
アノンのバナーを貼ってくれたり、記事でアノンの事も書いてくれています。
NCLは話題になりましたが、TNSやコリーアイの事も忘れずにブリーダーさんに聞いてみて下さい。
ペットショップに何を聞いてもあまり意味が無いかも知れませんね・・。

本来であれば、アノンの生まれ変わりと思い込みボーダーの牝犬を飼いたいのですが
アノンの病気以降、仕事もなかなか見付からず見付かったとしても給料は激減・・
金銭的な面でもアノンの生まれ変わりを迎えるのは、なかなか難しいのですが
どんなにしっかりしたブリーダーさんから迎えたとしても、やはりまだ怖さはあります。
また、アノンと同じようになってしまったらという思いもあります。

最後に、アノンの為に何度もコメントを残してくれた方々、通院先の先生、
NCLやTNSを研究している先生方、兄弟探しに協力いただいた皆さんどうもありがとうございます。
これからもNCLで苦しむボーダーコリーが出ないようにと思っています。


Posted on 2016/05/19 Thu. 00:00 [edit]

CM: --
TB: --

プロフィール

ブログ翻訳

カレンダー

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

フリーエリア

▲Page top