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【3歳以下のボーダーコリーを飼っている方へ】CL病について  



【動画は2014年8月24日】
CL病の発症と結果が出ておよそ1ヶ月の頃です。
大きなてんかん発作をおこし、約1ヶ月ちょっとの時です。
くるくる回る、前脚を高く上げて歩こうとする
脳の神経障害の症状だそうです。


「3歳以下のボーダーコリーを飼っている方へ」

以下の点、気を付けて見ていて下さい。
必ずしも同様の症状が出るとは限らないし、それがCL病以外の
病気の場合もありますので・・・。
必ず以下の様な事が起きるという訳では無いとご了承いただいた上で。


同じ同胎兄妹でも症状の出る時期はそれぞれ違いますので
はっきりとした事は言えませんが・・・
以下、僕がアノンで経験したことです。

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アノンは1歳過ぎから、CL病の症状が出ていたと思います。

・パピーの頃は他の犬を怖がることも無かったのですが・・
1歳前後からドッグランへ行くと、怖がり隅に固まっているだけ。

・普段の散歩でも初期の頃は他の犬が来ると大袈裟に怖がり違う方向へ逃げ出そうとする。
人好きだったのが、何度も会っている飼い主さんからも逃げようとする。

その後はいろいろな事が起きています。

・食器を洗う音に異常なくらい敏感になり、何か少しでも大きな音が
するとハウスやテーブル下に隠れて出て来ない。

・1歳を過ぎた時は普段の散歩にも影響が出始めています。
毎日通っている道路でも道路の端をリードを強く引っ張りながら逃げるように歩く。
突然、止まり歩き出さなくなる。

・それと同時期にはこれまで、バクバクと食べていたフードを一粒ずつ食べたり
三日間程、全く食べなくなったり・・。
同居犬と仲良く並んで食べていたのが、同郷犬に食事時だけは激しく吠え立てる。

・てんかん発作を起こす1ヶ月位前には膀胱炎(これはCLとは無関係でしょうが)
ただ、必ずトイレシートの上でしていたのが、部屋のあちこちで用を足すようになっていました。


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さて、セミナー後にいろいろと考えていました・・。
先ず先生と約束したのは、この10年でCL病を撲滅出来なくて悔しい。
「今後の10年で何とかCL病は無くしたい」

本当に今後10年でCLは無くせるのか?その10年の間で発症となり亡くなる
ボーダーは何頭出るのか??

遺伝子の細かな事、難しい事。
本当は飼い主も知っておくべきなんだろうけど・・
そこは大学の先生達や遺伝病を研究している先生達にお任せでも良いかと、個人的には
考えている部分もあります。

一般の飼い主、特に発症犬を飼っていた飼い主さんは発症犬ならではの変化に
気付いているはずです。
いま、若いボーダーコリーを飼っている方が、自分の犬の様子が変だと感じたときは
いろいろ調べるでしょう。

獣医さんへ行ってもCL病・TNSなどは知らない先生の方が多いのは当たり前です・・
そうそう滅多に診察出来るものではないですし。寧ろ初期の症状などは発症犬を飼っていた
飼い主さん達は鮮明に覚えているはずです。

先ずはそれを伝えていくのが必用かなと・・・。
ただ残念なのは今でもCL発症と結果が出た場合は治療方法はありません。

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これから10年でCL病を無くす為に、先ずは情報の発信からです。
ボーダーのCL病において、ネットを使いHPやブログで情報を発信し
この様な流れを作っていただいた方にも、もう一度活動して欲しいとお願いもしています。

Posted on 2017/08/22 Tue. 21:25 [edit]

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