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ボーダーコリー衰弱症候群って・・  

ボーダーコリー衰弱症候群とGoogleで
検索すると、「子犬の部屋」というところが一番先頭に出て来ますよね・・

「ボーダーコリー衰弱症候群」誰が最初にこの言葉を使ったのか知らないけど・・
「Border Collie Collapse」Collapseだけでsyndromeは付いていないのに何故
「症候群」と呼び始めたんでしょう。

それにCollapseは「衰弱」ではなく、「虚脱」です。
衰弱と虚脱では状態違います・・。
衰弱は徐々に弱っていく感じ、虚脱は突然にコテッという感覚じゃ無いのかなと・・。

既に無くなっていますが、dog actuallyの説明ではBorder Collie Collapse(ボーダーコリー虚脱)と
説明されていましたし。

まぁ、国内での呼び名ですから・・
どっちでも良いのかも知れませんが・・。

Posted on 2017/08/20 Sun. 19:36 [edit]

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検査会社の説明  

名称未設定

IMG_1739_20170820184830ceb.jpg


ここ最近、気になっていた事を昨日の勉強会でも取り上げていただきました。
上の画像二つ、上のは一般の飼い主さんが口粘膜を擦り検査会社へ送り飼い主さんに
検査会社から直接結果がくるモノ。

下の画像は、獣医師で採血・口腔内粘膜を採取して検査会社へ送り
結果は獣医師から伝えられるモノです。

それぞれの画像、アフェクテッド・キャリア・変異無し等の
説明の欄がどうなのか??と思っていました。

遺伝子変異無し:原因とされる遺伝子に変異なし
キャリア:対立遺伝子の一方に変異あり
発症:対立遺伝子の両方に変異あり、臨床症状がある場合、本疾患に罹患している可能性が高い

獣医師経由のこれに対して、
キャリア=発症遺伝子を持っているが未発症の個体
「発症の可能性があります」

ここが問題なのかな??と
これと同様の事をアノンの親戚犬に言ってしまった獣医師さんも実際に居て
その後のトラブルに繋がっていますし・・。

ボーダーコリーのCL病に関して言えば、4歳・5歳で生きている。
既に去勢・避妊手術済みであれば、CL病の遺伝子検査する意味も無いと思います。
どうしても自分の飼っているボーダーが、CLのキャリアなのかクリアなのかを知っておきたいというのは
ありだと思いますが・・・。

検査会社に直接送るモノを使い、結果がキャリアだった。
説明欄をみると「発症の可能性あり」となっていれば
当然不安になりますが・・。
CL病に関しては、キャリアがその後発症に変わるってありませんから・・。

-- 続きを読む --

Posted on 2017/08/20 Sun. 19:03 [edit]

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「犬の遺伝性疾患2017セミナー」【札幌開催】終了致しました。  




昨日になりますが、「犬の遺伝性疾患2017セミナー一般向け」【札幌開催】を
無事に終了することが出来ました。

定員40名の部屋はほぼ満員御礼の状態でした。
18:30〜20:30の2時間を予定していましたが、結局は21時近くまで。
ご出席頂いた皆さんからの質問も多く予定時間を超えてしまいました。

何分、何の経験も無い素人が企画・主催となり初めてのセミナー開催となり
連絡の不徹底や準備不足が多々あり、出席者皆さんには大変ご迷惑をお掛け致しました。
申し訳ございませんでした。

セミナー開催の予定が入ってから、いろいろと相談させて頂いた皆様や
お忙しいところお時間を作って出席して頂いた皆様には本当に感謝致します。
ありがとうございました。

講師をおつとめいただいた今本先生。
交通費等は全額先生の負担で奈良県より札幌まで来ていただきました。
先生にも本当に感謝の言葉しかありません。

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個人的な感想といいますか・・・
今回のセミナー内容で2時間という時間ではあまりにも時間が足りなかったかなと・・。
今回は一般者向けのセミナーでした、それぞれ皆さん飼っている犬種も違えば、遺伝制疾患に対して
思うことや考えて居ることも勿論違います。

ただ、今回は先ず一般の方々に「遺伝性疾患」というものがあるんですよ!
大体大まかに説明するとこういう感じですよという内容、これで良かったとも思っています。
もっと深く踏み込んで欲しい、もっと解りやすくという方もいらっしゃったと思いますが・・。
一般向けのセミナーを開催し、出席された方々全員がご満足いただける内容にするのは
本当に難しいと実感しました。

ボーダーコリーに限って言えば・・・
セミナーで先生が仰っていた「10年間で無くせなかった遺伝性疾患・CL病」という
内容でお話がありました、では、また今日から10年後にCL病という遺伝性疾患が以前はあったよね・・。
本当にそうして行ければと思っています。

CL病で苦しむボーダーコリーや、看取るまで面倒を見て疲れ果てる飼い主さん・・
アノンや僕の家族以降は出なければ良いなと、このブログのタイトルを
「CL病が撲滅される日まで」と大それたタイトルにしました。
いま思うのは、今後の10年間でCL病を無くす為に何をやって行けば良いのだろう??という事です。

素人がいくら何を叫んでも何も変わらないかもしれませんし・・
自分の無力さはアノンがCL病と解って以降、いつも感じてきた事です・・。
ペットショップ・繁殖者を責めるだけではCL病は無くならいだろうと・・。

僕一人では何も事はすすみません。
過去にCL病の発症犬を飼っていた方、キャリアのボーダーコリーを飼っていたという方、現在飼っている
ボーダーコリーがキャリアだという方々が、一人でも多くCL病を無くす為にご協力いただき
情報の発信を再開していただきたいという思いもあります。

今日は今後の10年間へ向けての第一歩スタートと思っています。
今後とも皆様のご協力をよろしくお願い致します。

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Posted on 2017/08/20 Sun. 03:03 [edit]

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セミナー残席のご案内です  


以前からお知らせさせて頂いています、以下のセミナー。

FacebookやInstagram、このBlog等から沢山のお申し込みをいただき、
今日現在、残り席数が10席を切っています。

直前ですと既に満席という事も考えられます。

出席をお考えの方は先着順で受け付けておりますので、
お早めに私まで連絡をお願い致します。


※尚、個別の症例や案件・相談等にはお答え出来ませんので
ご了承のほど、よろしくお願い致します。※





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「犬の遺伝性疾患2017セミナー」【札幌開催】

 入場無料 要予約

講師 奈良県葛城市 新庄動物病院院長
   今本成樹先生

日時:
2017年8月19日(土) 18:30〜

場所: 札幌市産業振興センター 技能訓練棟3F
セミナールーム2

札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1
地下鉄東西線 東札幌駅から徒歩7分
(イーアスとコンベンションセンターの間です)

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Posted on 2017/08/08 Tue. 20:07 [edit]

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開催場所・時間の変更です。  






最新版です。
会場と開始時刻が変更になりました。

「犬の遺伝性疾患2017セミナー」【札幌開催】

 入場無料 要予約

講師 奈良県葛城市 新庄動物病院院長
   今本成樹先生

日時:
2017年8月19日(土) 18:30〜

場所: 札幌市産業振興センター 技能訓練棟3F
セミナールーム2

札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1
地下鉄東西線 東札幌駅から徒歩7分
(イーアスとコンベンションセンターの間です)

有料駐車場がありますが、当日コンベンションセンター
貸し切りのイベントがあるらしく、振興センター・コンベンションセンターとも駐車場が停めにくいかもしれません・・。

Posted on 2017/07/18 Tue. 12:10 [edit]

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再掲載です  


再掲載です。
「予約はコメントしていただくか、
私までメッセージをお願い致します。」
犬の遺伝性疾患2017セミナー 一般向け
【札幌開催】
講師:
奈良県葛城市 新庄動物病院 院長
今本成樹先生
日時:
8月19日 15:00~(時間に関しては現在の予定です)
場所:
札幌コンベンションセンター(予定)
札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1
「入場無料」(要予約)
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明日の午前中に会場の予約をして来ますが・・・
参加人数が全く把握出来ていません(>_<)
だいたいこれ位の会議室を予約と見切り発車になりますが、
一番小さな会議室でも良いかも??
座談会形式みたいな・・。
犬に関して、「遺伝病」という分野は獣医師に限らず
一般飼い主にも違う世界、興味の対象外なんでしょうかね??

Posted on 2017/07/17 Mon. 10:39 [edit]

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【札幌開催】犬の遺伝性疾患セミナー  




会場予約の都合等がありますので・・・
そろそろ皆様、参加の予約をお願い致します。

と・・言ってもここのBlogはコメントもメールも出来ないようにしてありますので・・
何とか私を探して下さいm(__)m


犬の遺伝性疾患 2017セミナー 札幌開催】
2017年8月19日(土)16:00〜
札幌コンベンションセンター(予定)
◎入場無料 要予約◎


一般向けに、犬の遺伝性疾患を解りやすく解説
していただきます。


※そろそろ来月の勤務割を作り始める頃でしょうか?
近々、会場の予約をする予定です。

参加人数が少なければ小さな会議室にしますが、
予約を入れていただかなければ、当日の入場はお断りとなるかもしれません。

獣医師さん以外はなかなか今本先生の
セミナーを受講する機会は無いと思います。
今回は一般向けのセミナーをお願いしていますので、とても貴重な機会かと思います。


まだ確定はしていませんが、当日は新聞社の取材が入るかもしれません。参加の皆様のご協力をよろしくお願い致します。

Posted on 2017/07/05 Wed. 00:07 [edit]

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DMゼロを目指して  




CL病やTNSとはまた違う遺伝病、
DM(変性性脊髄症)をゼロを目指しましょうという活動をされている方々のHP
を紹介させていただきます。

DMについては既にご存知と思いますが、CL病と同様に繁殖段階で
親犬の遺伝子検査をし、適切な組み合わせの繁殖を行うことで防げる病気です。

CL病は病気が進んだ状態だと、飼い主なのか?誰なのか?どこに居るかも犬は
解らなくなっていると言われていますが、DMは徐々に麻痺が広がって行くので
ある意味、CL病よりも飼い主さんや犬にとっては非常に辛く苦しい病気かもしれません・・。

活動している方々も、やはり先ずは防げる遺伝病という事を知ってもらいたいという
事でしょうか・・。
やはり、少しでも知っていると知らないとの違いは大きいと思います。

上記の画像をクリックすると、「DMゼロを目指して」のHPに飛びます。
CL病だけではなく、様々な遺伝病で苦しむ犬・飼い主さんが居るという事を知っていただきたいです。

犬の遺伝病は一般の飼い主さんと別世界のことでは無く、現実にあちこちで
起こっていることです。

Posted on 2017/06/08 Thu. 22:56 [edit]

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復習・・先ずはコレでしょうかね。  




遺伝性疾患を一般の飼い主さんに伝えるときに先ずは、この図を理解して貰う事でしょうか。


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「遺伝性疾患の分類」

・「単一遺伝子疾患」
・「多因子疾患」
・「染色体異常」
・「ミトコンドリア遺伝子異常」
--------------------------------------

CL病は「単一遺伝子疾患」の中の
「常染色体性劣性遺伝」です。

僕みたい素人は、もうこの辺の言葉で頭の中は沸騰寸前です・・。

で、最初の画像は繁殖犬の掛け合わせ例です。
・クリア=健常個体
・キャリア=発症遺伝子を持っているが未発症の個体
・アフェクテッド=発症個体

繁殖犬(親犬)がどんな状態?かで生まれてくる仔犬達の状態が変わります。

発症犬が出るような組み合わせはNGです。
発症犬を出さなければ良いという事であれば、繁殖犬がキャリア×クリア
この組み合わで繁殖して、心配なのはその組み合わせでは簡単に書くと、クリア×キャリアの繁殖は
半分がクリア、その半分がキャリア・・・。
画像を見ていただければ理解していただけれるかと。

産まれて来た子達の遺伝子検査は必須ですかね。

キャリアを繁殖に使う使わないは様々な意見がありますが、キャリア犬を使い繁殖させた繁殖家は後々まで
管理していく必要があると考えます。


キャリアの検査結果が出ると、「将来発症」になると心配してしまう方もいめすが、キャリア犬は発症にはなりませんので。

Posted on 2017/06/07 Wed. 23:50 [edit]

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「犬の遺伝病疾患2017セミナー」【札幌】  

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Posted on 2017/06/03 Sat. 21:27 [edit]

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